100名城RTA(077/100): 岩村城
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'25/11/8: 岩国城(No. 38) - 077/100
本編
2回の季節モノを挟んで復帰。こちらの連載を楽しみにしていた方、大変おまたせしました。春になって季節モノの割り込みは増えそうですが、どうぞご容赦の程を。
さて、3連休を利用しての1泊2日の城攻めをこなした週末だからといって、手を休めることは許されない。前回が飛行機回だったので、今回は鉄道(+α)回。実は松本城+高遠城を当初は考えていて、各種手配もある程度進めた段階で、長野県だと紅葉ど真ん中且つ、名所と言っていい場所であることに気づき、混雑ストレス回避のために、急遽混まなさそうなところに差し替えたという裏事情があったりする。
もはや定石となっている、レンタカー屋に開凸できる時間ののぞみで名古屋入り。名古屋都心部の運転に少し緊張しつつ、高速に乗り、中央道で岐阜の山奥へ。途中の事故渋滞を下道オリチャー発動で華麗に回避し、岩村へ。混んでいるわけではないけど、やけに車が賑やかなのが気になっていたら、どうもこのあたりを使った自動車ラリーの開催日で、観覧者が多数訪れているとのこと。まあとは言え、岩村城には何も関係なく余裕で駐車できた。
まずは麓の藩主屋敷跡から。







藩主邸跡は駐車場と歴史博物館になっている。歴史博物館は後に回して、登城開始。日本三大山城の最後の一角、しっかり味わいましょう。









左の平場には屋敷跡らしい





城の中枢に近づいてきた。追手門を入ると左右に平場(屋敷地)のある道がまっすぐ(多少のカーブはあるけど)伸びている。



ここでこの城の神秘スポットである「霧ヶ井」。有事の際に、この井戸から霧が吹き出して城を隠してしまうとのこと。


左手の屋敷地は八幡神社になっている。城が現役だったときからそうだったのかは解説を読み飛ばしてしまった。



元の道に戻って後少し進むと、本丸エリアにたどり着く。そして、この城のハイライトと言える六段壁が見えてくる。




どうも当初は最上段部に見えている石垣が下まで1段であっただけのところ、
その後の補強の繰り返しで6段になってしまったんだと
六段壁に向かって左右のどちら側からでも本丸に登っていける。特に意味はなく、左側から登ることにする。


これを登ると本丸に至る

長局埋門
このまま上ると本丸だけど、ここで敢えて右に逸れると、先の六段壁の右側からのルートに合流する。そこには埋門がある。








普通に観光ルートにあるところは極力見る。なので、本丸から奥側に下って出丸に降りる。





最後、更にこの奥に南曲輪があるようなのでそちらにも足を伸ばす。



見るべきところは一通り見たので、下城して山麓の歴史館へ。

歴史館を観覧して、スタンプをいただく。

いい感じに色づいた紅葉が歴史館の裏にあったので、せっかくだから持ち込んでおいた135mm STFで軽く紅葉写真を撮っておく。





日本三大山城というから、めっちゃキツイかと思ったら、遺構の綺麗さで「三大」の座を勝ち取ったようで、ちょうどいい天気も相まって、快適なハイキングだった。
おまけ
帰りの道中寄り道をせっかくだから書いておく。岩村城下のお店で食べるのが良かったんだろうけど、ラリーでなんか全体的に混んでそうだったので、スルーして、戻り経路上無理のない位置にあった道の駅「おばあちゃん市・山岡」で昼ご飯。

これはなかなか見ないのでは
ここは小里川ダムにほぼ隣接するところで、ダムとダム湖の眺めはもちろんのこと、もう一つハイライトとして、クソデカ水車がある。



右下に普通の人(比較用)



ダムまでは歩いていける距離なので、せっかくだから見学していく。


読めましたか?

クソデカ水車も見える




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多分来週。
