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100名城RTA(074-075/100): 津和野城・萩城

 この記事は「100名城RTA」シリーズの構成記事です。いきなりこちらの記事にたどり着かれた方は、Indexページも適宜ご参照ください。前回はこちら


'25/11/1: 津和野城(No. 66) - 074/100

 鉄道⇔飛行機の波状攻撃が年末まで続く。飛行機回2回目では中国地方の残りを捌く。山口宇部空港への朝イチ便は8時前、且つ、3連休なので車で空港乗り入れは諦めて、大人しく空港バスで到着。

にゃんぷっぷーもいます
天気、ヨシ!
まあこっちが晴れてても大した意味はないが
富士山もついに冠雪してる
離陸待ち

 工事の都合で僻地の滑走路送りになり、離陸の順番待ちも発生して、30分以上遅れて離陸。日程的に結構キツイので勘弁してほしい。

やっと飛びました

 だいぶ遅れて到着。着いてからも1時間以上かかるので、午前はほぼ移動に費やす形で津和野入り。津和野城は山城で、リフトで上がることになるが、流石にこの時間帯でリフト前駐車場に入れる自信がなかったので、城下町観光エリアの隅の方の駐車場に駐めて行動開始。

いわゆる「小京都」
紅葉始まってるし時間あれば見たかったのだけど
左は馬場先櫓 古民家ではない
リフト乗り場へ
駐車場は余裕で空いてた
流石に登山の余裕はありません

 リフトを降りて城歩き開始。予報ではせいぜい曇りだったのだけど、どうも明らかに降りそうな雲が見える・・・。

これは本来の城内通路なのか?
山道っぽくなってきた
大きな堀切跡
もう少し進む

 メインエリアに行く前に出丸に向かう。大手門から登るルートだと、敢えて脇道に逸れないと行けないところ。

脇にそれて登ると出丸
石垣が見えてきた
出丸の下段にも小さな平場があった
出丸入口
入ったところから振り返る
出丸全景
しっかり櫓で囲まれていたらしい
奥から振り返る
城下町が見える見える…
出丸を降りて更に奥へ進む

 ここで大手門から登ってきたルートと合流。通常はこの正面を登って天守台の真下に行くのだけど、修復工事で通行止め。代替ルートとして組まれた足場を使って、台所(曲輪)から天守台・本丸に向かうことになる。

左が大手門からのルート
ちょっとレア体験かも
台所の石垣が見えてきた
三の丸の端・台所に着いた
正面が天守台の石垣
左下に本来の登城ルート
東門もあったらしい

 天守台にはすぐに登らず、天守台・本丸の脇を抜けて三の丸・南門の方まで足を伸ばす。

天守台すぐ脇の西門跡
左は三十間台の石垣
三十間台の先端、人質櫓の石垣
南門跡が見えてきた
南門跡
脇から

 後は残すところの天守台・本丸に向かう。

天守台に登った
この先が三十間台(本丸)

 三の丸時点で小雨と霧雨の間くらいだったのが、ここに来てはっきり雨になってきた。予報では一瞬弱い雨の帯がかかるくらいだけとのことなので、ちょっと待機。

雨宿り人が他にも

 雨が去ったので満を持して上に登る。

これも臨時ルート
三の丸方面を見下ろす
雲がいい雰囲気
三十間台全景
城下町を改めて見下ろす
一段下に隣接する太鼓丸
本来はこっちを経由して三十間台に来たはず
三十間台を振り返る
太鼓丸を見下ろす

 これで普通に見て回れるところは全部見たので帰路へ。今日は開始がビハインドな上に、まだ少し離れたもう1城を落とす必要があるので、のんびりとはしていられない。

太鼓丸側から下って天守台に降りる
改めて天守台を振り返る
先程の台所の先
すっかり青空
改めてすごいルートである
差し込む光がいい感じ
余裕の下山

 リフト乗り場受付にてスタンプをいただく。

やったぜ。

 山麓にある城施設の遺構を見つつ駐車場に戻る。リフト乗り場に駐めると時短にはなったかもしれないが、これができないので結果オーライかな。

物見櫓
藩庁跡
馬場先櫓を後から
光差す城を見上げる

 もう13時を回っている。駐車場のすぐ近くに郷土料理もメニューに備える茶店があったので、そこで昼をいただいていく。

うずめめし定食
ご飯の下に具材が隠れて(埋めて)いる
わさびでむせてしまったのは秘密

'25/11/1: 萩城(No. 75) - 075/100

 津和野を後にして、1時間程度で萩城入り。時は15時過ぎ。時間厳しいとは言いつつ、敷地内はいつでも入れるので、スタンプ獲得だけを考えれば17時までに付けばいいのだけど、まあそこは「定時」内にちゃんとやりたい。その意味で、約2時間残して現地入りだから、色々出遅れがあった割にはようやっとるのではないか。

 3連休かつ割と著名な観光地ということで、駐車場を少し心配していたけど、普通に埋まっていて、普通に空いている程度。さっと駐めて登城開始・・・既に三の丸だったところにいるわけだけど、まあそこは。

南門跡
今ひとつようやっとらん毛利のおっちゃん
クランク(虎口)になっている

 入ったところは二の丸に当たるけど、萩焼の工房?がある他は木が茂っていて、わかりやすい城趾にはなっておらず、さっと通る。

この堀の内側が本丸
内堀越しに美しい天守台が見える
本丸御門跡
中は志都岐山神社が建立されている

 神社にお参りは後に回して、ハイライトと言える天守台を見に行く。

内堀の石垣に登って天守台を望む
天守台真下より
天守台に登ります
天守台より内堀、本丸御門方面
天守台より指月山(=山城エリア)を望む
天守の礎石

 絵的な見どころはこの天守台なので、堀の西側からの絵も撮っておく。

本丸内は遊歩道のある公園
西高門を出たところ
もう一つそとの岡崎門を出たところ
西側から天守台

 西日本だからまだ余裕はあるけど、はっきり西日になってきているので、暗くなる前に詰丸(山城エリア)にも登っておく。

これから登山ですか・・・
割と勾配キツイ
晴れを引いてよかった
見えてきた
門跡

 太平の世になってからは特に活躍しなかった場所なのもあって、ここも地形が残っているだけ。

井戸・・・だったかな
知らなければ普通の山頂広場
二段に分かれている
眺望、ヨシ!
萩市街を望む

 山を降りて、本丸エリアの残りを見て回る。

ちゃんとお参りしていく
御祭神は毛利家のお歴歴
東の庭園
庭園もう一つ
庭園、指月山を借景にして
山城要素に加え海城要素もある
よくばりセットである

 ひと通り見終えた時点で16:20あたり。んで、やはりこれほどの大大名が治めたところだから、博物館は見ておきたい。調べてみると、近くにあるのだけど、17:00閉館で、入館は30分前まで。割とRTAである。

間に合いました

 滑り込み入館してからも観覧RTA。

まあ硬い城よね

 ここで、城の受付でいただいておいたスタンプ撮影の儀。

やったぜ。
久々に攻略No. = 100名城No. 

 この後程なくして「蛍の光」が流れ始めた。飛行機さえ遅れなければ、他に見られたところもあっただろうね。

宿と夜散策

 ここで萩で宿を取れたら最高だったのだけど、数か月前から見ても全く取れなかった。空き自体はたくさんあったのだけど、一人枠が本当にまったくなく、やむなく山口市内に宿を取ることに。

今日はここをキャンプ地とする!

 山口市、申し訳ないが観光地としては「弱い」ので、選ばなければ飛び入りで入れるお店が普通にある。今回はめっちゃ地元の人向けな感じの天ぷら屋さん。

こ↑こ↓
ふつうにおいしいです

 軽く市街地を散策。山口駅までを往復する。

まあなんとなく
県庁所在地の玄関駅
かわいい
風情
味わい
栄養
たらこ三昧

 一泊二日で、二日目は1城だけなんだけど、既に十分に長いからここで分ける。

Next: 

 多分来週。急遽桜とか撮ったら考えどころさん。→2/21 桜を撮ったけど1泊2日の完結を優先で書きました!


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