100名城RTA(073/100): 会津若松城
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'25/10/25: 会津若松城(No. 12) - 073/100
前座
さて今回、会津若松城単独攻略というのを見て、「あ、そうなの。」と感じた人もいるのではないだろうか。つまり、郡山を拠点として福島の他の城、例えば二本松城とセットにした方が効率が良かったのではないかと。これは全くその通りで、当初は福島県の割当である、白河小峰城・二本松城・会津若松城の3城は、2+1の形で2回を充てるつもりだった。
ここで、会津方面には諸橋近代美術館というダリに特化した私設美術館があり、かなりお気に入りの美術館なのだけど、ここが今年限りで建屋修繕のために長期間の休館に入るとの情報を得てしまった。そうなると、やはり立ち寄りたくなる一方で、しっかり観覧しつつ、2城を攻略する旅程を組むと、かなり首が締まる感じにならざるを得ないことがわかった。かくして、二本松城を単独旅程に分割して、会津若松回に諸橋近代美術館訪問を充てるプランとなった。
というわけで、開凸できる「やまびこ」で郡山入り、車両基地をまたぐ都合上、やたらと歩かされたところでレンタカーを借りて、初手・諸橋近代美術館。天気はちょっとよろしくない。



展示内容はこの美術館の収蔵品の総集編みたいになっていて、ダリ色が薄めだったのは、訪問目的としてはちょっと肩透かしだった。

じっくりダリを堪能したらいい時間なので昼食を。道中の道の駅ばんだいでいただく。城攻略前に昼ご飯というのも異例の展開である。

道の駅ばんだいと言えば、SIGMAユーザーのある種の聖地。磐梯にSIGMAの工場があるという繋がりで、道の駅ながらSIGMAレンズが買えるというすごいところ。買った人おるんか。


本編
…とまあ、長い前座を挟んでようやく会津若松城。駐車場となった西出丸に駐めて攻略開始。


天守に直行できる観光的には便利な駐車場だけど、周りの曲輪をしっかり歩いてから行くことにする。反時計回りに、北出丸、三の丸、二の丸と歩みを進める。

隅は櫓があったところ



多分門跡





北出丸を出て、二の丸を堀越に見て、三の丸方面へ進む。


二の丸を脇に見つつ、観光物産館を通り過ぎると、福島県立博物館に着く。ここは三の丸に当たるところ。先にここで会津の歴史に触れてから二の丸・本丸に入ることにした。

松平の時代から発掘を結構やっていて、それが市民の発掘活動にも繋がって、
いろいろ成果が出ているらしい

博物館を見終えたので、いよいよ城の中枢に入っていく。



今は直進できるけど、本来はこの背後は壁で
右に曲がらないと二の丸に入れなかった






野面積みで、これまで見てきたところより造りが古い


早速天守(再建・博物館)を観覧する。

内部の展示は撮影できないので、最上階・展望台からの眺めを。





あそこから落城の様子を見て、白虎隊が自刃の意向を固めた




近くのベンチでいただいたスタンプ撮影の儀。

帰りの列車が決まっている都合上、既に割といい時間なので早々に退出する。御薬園くらいは見られるかと思ったけど余裕無かった。



回り道したもんだ
車を返して、郡山駅新幹線ホームに立つと、西の空がグラデーションかかった赤紫色。ここ数回の旅程が曇りだったり、比較的早めの完了だったのもあって、日暮れに差し掛かったのは始めてだった。もう11月直前だから当たり前といえば当たり前だけど、このとき季節の進みをかなり感じた。
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多分来週。もうストックはありません。→2/14書きました!
