100名城RTA(065-066/100): 七尾城・金沢城
この記事は「100名城RTA」シリーズの構成記事です。いきなりこちらの記事にたどり着かれた方は、Indexページも適宜ご参照ください。前回はこちら。
'25/9/22: 七尾城(No. 34) - 065/100
予定通り1週の箸休めを挟んで復帰。ちょっと先週末は忙しくて、そうすると、単純に写真ペタペタ記事の方がローカロリーに仕立てられるのだ。
さて、シルバーウィーク回の後編。雪のシーズンまで残すと攻略難度が上がるところを倒していく。その意味では能登半島の山城という"危険度"MAXのところを捌きつつ、金沢城もセットで攻略したのがこの回。
「かがやき」の一番列車で金沢入り、レンタカーを借りるといういつもの流れで七尾城へ。山城だけど、本丸直前まで道が通っているので、麓から登るしかない山城を複数攻略した今から振り返るとかなり良心的。

今回もにゃんぷっぷーがいます

目を逸らすにゃんぷっぷー


ここは調度丸という区画
奥に石垣が見えている



本丸は後に回して少し下っていく



先の震災からの復旧作業中






大堀切なので、これと同じ勾配をもう一回登って三の丸へ





ここから更に麓までの下山道もあるのだけど、流石にここで引き返す。そして、分岐の看板のところを左へ。








駐車場に戻って再出発。もう少し登ったところに七尾城展望台があるのでそちらにも足を伸ばしておく。



スタンプは麓の資料館に設置されているとのことなので、そちらへ。


まあ、スタンプはもらえるんですけどね…
月曜定休は博物館系ではよくあることなのだけど、飛び石連休の月曜を開けるくらいのことはしてくれてもいいんじゃないか…。ただ、皮肉なもので、ここで時間を使わなかったことで後ほど可能となったこともあるわけで。塞翁が馬?
金沢城に向かう道中、道の駅「のと千里浜」で食事。軽くうどんくらいが良かったのだけど、観光シーズンということで、提供メニューの選択肢を絞っていて、海鮮丼だけだった。ご飯少なめでお願いした。

千里浜のすぐ近くなので、千里浜を走る手もあったんだろうけど、パス。御朱印RTAの時もすぐ横を通りつつ、スルー。つくづく微妙に縁が無い。いずれマイカーで走りたいもんだ。
'25/9/22: 金沢城(No. 35) - 066/100
金沢中心部に戻ってきて、いよいよ金沢城。強い観光地なので、駐車場難民を恐れていたけど、兼六園横(=御城のすぐ横)駐車場に十分空きのある状況で駐められた。なんだか拍子抜け。でも助かった。
城山の麓の利家公にご挨拶して登城スタート。






めっちゃ重厚


先にこちらを見ていく




三の丸に入り直して見学開始。



素直な観光ルートは橋爪門から入って五十間長屋に直行だろうけど、せっかく来たのだからまんべんなく見るために、北側からぐるっと周りを見てから二の丸方面に向かうことにする。


城趾あるあるで、金沢城も明治になってからは軍関係の施設が入っていた。二の丸の片隅に司令部の建物が残っている。


素直な観光ルートの裏口から二の丸入り。ここに来るまで知らなかったのだけど、二の丸御殿を再建しているのだと。加賀百万石の御殿とかすごすぎんか。

まだ五十間長屋はお預け。本丸というか、城の南側に向かう。







ここで本丸には向かわずに、城山を南側に降りていく。

降りた先には玉泉院丸庭園がある。

庭園側にも門があって、一度そこから外に出る。

ここの漆喰は黒いのが特徴
出たところは尾山神社。ここは金谷出丸という城の一角で、一族の御殿があったところ。過去の旅行できたときは、城とは別の観光地としての神社として見て回ったけど、ここも城関係とは思わなかった。




ここで引き返してまた城内へ。いや、ここも城内なのか。このあたりで、真面目に全部見ようとした場合の金沢城のヤバさに目が回り始める。なんせ制限時間があるもので。

玉泉院庭園奥にある色紙短冊積石垣。これがもう一つのハイライト。装飾的な美しさに全振りした石垣。

三十間長屋のところに戻って、奥の本丸へ。二の丸がメインで、本丸はほとんど使われていなかったらしい。




さらに櫓跡とお掘りが見える



これは江戸期のものが残っている
めちゃくちゃじっくり回って、明らかに西日になってきたところでようやく五十間長屋に入る。




やはり百万石は強すぎる


ここでやっとスタンプをいただく。


ここでもう16時。17時過ぎの「かがやき」で帰るので、歴史博物館を見る時間はもうない。なので、兼六園を最後にRTAで急ぎ見て回ることにした。ここで、七尾城の資料館が開いてなかったのが効いている。あそこで資料館を観覧していたら、もう駅直行しか手がなかっただろう。






早々に退出して車を返す。ちょっと渋滞を引いてドキドキしながらも無事返却。最後に例の門を撮って金沢を後にする。

昔なんとなくさっと見て回って、大した印象のなかった金沢城、本気でじっくり見ると加賀百万石の実力を思い知らされた、そんな城巡りだったと思う。
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多分来週。冬休みでストックができるといいのだけど(振り)。→'26/1/3 書きました!ストックもできてます。
