睡眠効果あり!?CBD実験報告!そして最新CBN・CBGの違いと効果について
どうもナカハラです。
精密栄養学を学びながら、皆さんに役立つ健康情報をお届けしています!
昨日、NewsPicksのYouTubeチャンネルで公開された宇多田ヒカルさんとユヴァル・ノア・ハラリさんの対談を見ました。
『サピエンス全史』で有名な歴史研究家で、現代の賢人とも言える方ですね。
AIの進化に対して疑問を呈するハラリさんと、アーティストとしての視点から応答する宇多田さんの組み合わせが非常に面白かったです!
本日の本題は、「CBN・CBG」についてですが、前置きが長くなっています笑
■同じ内容をPodcastでも配信しています。
声も聴いていただけたら嬉しいです笑
こちらからぜひどうぞ!
AIと人間のクリエイティビティの未来

ハラリさんが投げかけた課題
ハラリさんは対談の中で、AIによって音楽や創作活動がどう変わるのかという、ネガティブな問いを投げかけていました。
人の感情を動かすことや結果を求める創作に関して、おそらくもうAIにはかなわないだろうという結論。
確かにチェスや将棋の世界では、世界一と言われる棋士たちもAIには勝てません。
最近は「その打ち手は創造的すぎる、あなたの考えじゃないでしょう、AIでしょう」と言われるほど、AIの影響力が浸透している状況。
それが近い将来創作にも浸透するという考え方ですね。
宇多田さんの前向きな回答
対してそれに対する宇多田さんの返答がとてもポジティブでした。
「AIの音楽がどんな風になっていくのか聞いてみたい」「アーティスト同士でそういう話はよくする」という姿勢。
自分の作るものとは別物という考え方なんでしょうね。
制作をするということを人間はやめないし、そういう生き物だと思う。
赤ちゃんの時から音を聞いて踊っているし、自分自身も悩んで悩んで生み出したものに価値があると考えている。
それは自分だけのもの。
とてもパーソナルで、自分の内に向かった考え方だと感じました。
他者に与える影響や効果を求める部分では、確かにAIには敵わないかもしれません。
でも創作すること自体の価値は、人間固有のものとして残り続けるということでしょうね。
CBD実験の現状報告

さて、前置きが長くなりましたが、本日のテーマに移りましょう!
以前の配信で、CBDオイルという大麻由来のオイルを摂取して睡眠をトラッキングすると話しました。
現在、1ヶ月間の実験を進行中です:
第1週:何も摂取しない状態で7日間
第2週:CBDを摂取した状態で7日間
第3週:CBN(本日のテーマ)を摂取して7日間
第4週:CBDとCBNを摂取した状態で7日間
現在は第2週のCBD摂取期間がほぼ終了し、次のCBN期間に入るタイミング。
CBD摂取による変化
何も摂取していない状態と比較して、CBDによる明確な変化が見られました:
睡眠時間の延長
摂取前:7〜8時間
CBD摂取後:8〜9時間(平均1時間増加)
その他の指標
呼吸数:若干増加傾向
心拍変動:若干向上
体感の変化
よく眠れている実感があります。
深く眠れる日が多く、睡眠に関しての効果を感じているのが現状。
もともと睡眠の質はそれほど悪くないのですが、それでも明確な改善を感じられました。
睡眠に課題を感じている方には、試してみる価値があるかもしれません。
CBN(カンナビノール)とは何か

CBNの基本情報
CBNは、THC(大麻の精神作用成分)が酸化・熟成したものから抽出される成分。
THCが時間をかけて変化したもので、精神作用はほぼありません。
日本では合法です。
世界的にもCBNオイルやグミ、クッキーなど様々な製品が流通しています。
CBNの期待される効果
睡眠の質向上とリラックス効果
CBDでも感じた効果を、さらに強化するようなニュアンス。
鎮痛作用
神経性や炎症に伴う痛みの軽減についての研究が進行中。
ただし、人への臨床試験やエビデンスはまだ限られているため、今後の研究に期待という段階です。
CBG(カンナビゲロール)について

「カンナビノイドの母」
CBGはカンナビゲロールの略で、「カンナビノイドの母」と呼ばれる成分。
大麻植物の成長初期(赤ちゃんの時期)に多く含まれ、成長とともに減少していきます。
ポケモンで例えるなら、ピカチュウがCBG、ライチュウがCBDやTHCといったイメージ笑
CBGは変化前の原初的な成分です。
CBGの希少性と現在の状況
自然界では非常に希少とされていましたが、遺伝子改良と栽培技術の向上により、CBG含有量の高い品種が開発され、現在は流通しています。
CBGの期待される効果
抗菌作用
特定の細菌に対する強い効果が報告されており、抗生物質が苦手な方への新たな選択肢として期待。神経保護・抗酸化作用
アルツハイマーなどの神経系疾患の進行遅延に期待される。消化器系への効果
炎症性腸疾患などの治療に役立つ可能性が示唆。日中の効果
炎症を抑えてリラックス効果と集中力を両立できるという報告も。
ただし、これらの効果もまだ予備段階の研究であり、より多くの臨床試験とエビデンスが必要です。
ブロードスペクトラム・フルスペクトラムとは

ブロードスペクトラム:複数のカンナビノイドを含む製品
フルスペクトラム:大麻全体の成分を含む製品
これらは「アントラージュ効果」と呼ばれる相乗効果を生み出すと言われています。
単独では得られない複合的な効果が期待できるということですね!
製品選びの注意点

新しい健康分野では、しっかりした製品もあれば怪しい商品も出回りがち。
以下の4点を注意して選びましょう:
各成分の含有量の正確性:表示通りの成分が含まれているか
THC含有の有無:日本では違法になるため要注意
信頼できるメーカーか:評判や実績の確認
第三者機関の検査証明書:客観的な品質保証があるか
CBN実験への期待
引き続きCBN、そしてCBDとCBNのブレンド版での実験を進めていきます!
数値と体感を見比べながら、「確かに数字にも出ているな」という客観的な変化も追っていきたいと思います。
自分の体で実験した結果を、また報告していきますね!
AI時代における個人の体験の価値

話を冒頭に戻しますが、AIが発達して情報は簡単に手に入るようになりました。
僕自身も知識の集め方が去年と全然変わっています。
情報を発信する意味は、だんだんなくなってきているのかもしれません。
ただし、個人的な体感や感想、僕自身が思うこと。
これらは今まで生きてきた経験や得てきた知識に基づくもので、少なくとも現時点では、AIでは解析できない部分。
なぜなら、意識的なものしか抽出できないから、無意識領域まではアクセスできません。
宇多田さんの話じゃないですけど、僕の中から出てくるものを発信していく。
それに対してちょっとでもいいなと感じてくれる方と繋がっていって、向き合いたいという方針でやっています!
まとめ
本日は前半にAIと創作活動について、後半にCBN・CBGについてお話ししました。
睡眠に課題を感じている方には、CBDやCBNを試してみる価値があるかもしれません。
ただし、製品選びは慎重に、信頼できるメーカーから購入することをおすすめします!
暑い日が続いていますが、去年より肉体的なしんどさがマシな気がします。
これも健康対策の効果なのかもしれませんね!
それでは、今日も健康で!
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参考文献・エビデンス一覧
CBDとCBNの睡眠効果研究
Shannon, S., et al. (2019). Cannabidiol in anxiety and sleep: a large case series. The Permanente Journal, 23, 18-041.
Babson, K. A., et al. (2017). Cannabis, cannabinoids, and sleep: a review of the literature. Current Psychiatry Reports, 19(4), 23.
CBGの抗菌・神経保護効果
Appendino, G., et al. (2008). Antibacterial cannabinoids from Cannabis sativa: a structure-activity study. Journal of Natural Products, 71(8), 1427-1430.
Valdeolivas, S., et al. (2015). Neuroprotective properties of cannabigerol in Huntington's disease: studies in R6/2 mice and 3-nitropropionate-lesioned mice. Neurotherapeutics, 12(1), 185-199.
カンナビノイドの薬理学
Russo, E. B. (2011). Taming THC: potential cannabis synergy and phytocannabinoid‐terpenoid entourage effects. British Journal of Pharmacology, 163(7), 1344-1364.
ElSohly, M. A., & Gul, W. (2014). Constituents of Cannabis sativa. Handbook of Cannabis, 3, 1093-1120.
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