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「何度言っても伝わらない」が消えた日|Web制作現場の情報共有改善

「思っていたものと違う」
何度そう伝えても、なかなか変わらなかった。
ある卸売企業の担当者さんからご連絡をいただいたとき、その方はもうすっかり疲れてしまっていました。HPリニューアルへの想いはある。方針もある。でもWeb制作会社とのやり取りが、どこかずっと噛み合わない。
指示を出す。違うものが返ってくる。また伝える。また違う。
そのうち、やり取りすること自体が億劫になってしまって。本業も忙しいし、HPのことは後回しに。でも、このままにもしておけない。
そんな状態で「助けてほしい」と連絡をくださいました。


私がやったことはシンプルで、まず担当者さんと向き合って、頭の中にある「こうしたい」を一緒に引き出していきました。想い、方針、好き嫌い、なんとなくの違和感。それを言葉に整理して、制作会社に伝わる形に変えていく。
担当者さんの代弁者として、間に立つイメージです。
「この写真の雰囲気にしたい」「このコピーは削っていい」「ここはインタビューで言葉を拾いましょう」。都度確認しながら、一つずつ前に進めていきました。
結果、HPは担当者さんが「これです!」と言えるものに仕上がりました。
うまくいった理由のひとつは、私と担当者さんの感覚が近かったこともあると思います。でも本質はそこじゃなくて、「言いたいことはあるのに、伝わらない」という状態をそのままにしなかっただけ、なのかなと。


似たような状況、ありませんか?
制作会社、外部パートナー、社内の関係者との間で「何度言っても伝わらない」「やり取りが面倒になってきた」という感覚があれば、まずは話を聞かせてください。
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やりたいことはあるのに、前に進まない。そんな状態を整理する仕事をしています|業務整理とプロジェクト支援について


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