◎メーカーが製品や商品をつくる場合、すべての部品や材料を自社でまかなうことはできません。そこで、外部から調達することになりますが、外部調達の方法には「購買」と「外注」があり、外注の場合には、自社で仕様や図面を用意し、これに沿って外部から調達しなければなりません。 ◎したがって、外注を行なう場合には、外注品や外注先の選定から、外注方法・価格・納期などの取り決め、進捗管理、代金決済までの「管理」が必要になります。ところが、「外注管理」という仕事は特殊な位置にあり、どんな部門にいても担当する可能性があるのに、何をどのようにすればよいのか、誰も教えてくれません。しかも、担当者が解決しなければならない問題は、実は会社のあらゆる問題に関係しており、言い換えれば、会社のあらゆる問題を解決できる能力が担当者には要求されます。 ◎そこで本書では、外注管理の基礎知識から、外注先の選び方、進捗管理のしかた、トラブルになったときの解決法まで、図解とわかりやすい解説でやさしく手ほどき。外注管理の担当者はもちろん、経営戦略を策定する経営者や幹部、製造現場で働く人にも必携の本です。
※2026年7月15日 14:32時点
※2026年8月6日 11:33時点