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昨日、Scratchでこのようなものを作りました。


ファンタジー世界の架空の植物を育てる簡単なゲームです。


何故作ったのか?


……分かりません。


正直な話、昨日は体調があまり良くありませんでした。
Blenderの勉強をしようと思っていたのですが、どうにも手につかず。


でも何かしたい。


そんな気持ちでScratchを開いて作ったものが、このゲームでした。
きっかけはそんなものです。
特に大きな目的があったわけでもありません。


しかし、完成してみると色々な使い道が見えてきました。


塾でのScratch作品の見本として。


子供たちの考える力を育てる教材として。


物語を書く人の発想のきっかけとして。


作った時には特に考えていなかったのに、後から理由がいくつも見つかるのです。


私はどちらかと言えば、何かを始める前に色々と考えてしまうタイプです。以前紹介した7思考型で言えば、構造理解型の傾向が強くあります。
だからこそ、行動する前に全体像を見ようとします。


もちろん考えることは大切です。


それは今までの記事でも何度も書いてきました。
ですが最近は、やりたいことや進みたいことに関しては「考えるより先に行動する」ことを意識しています。


なぜなら、やりたいことほど考えすぎてしまうからです。


失敗したらどうしよう。


意味がなかったらどうしよう。


時間の無駄だったらどうしよう。


そんな不安やリスクばかりが目につき、気が付けば足が止まってしまいます。


もちろんリスクを考えることも大切です。


ですが、最初から考えすぎてしまうと、今度は何も始められなくなってしまいます。


だから私は最近、


「まずやってみる」


を大事にしています。


「これ意味あるのかな?」


と思っても。


「無理かもしれないな」


と思っても。


まずはやってみる。


駄目なら駄目でいい。


少なくとも、その時点で「やらなかった未来」は消えます


そして面白いことに、行動した後には理由を後付けできます。


今回のゲームもそうでした。


作る前には特に意味はありませんでした。


でも完成した今なら、教材にもなるし、会話のきっかけにもなるし、誰かの発想の種になるかもしれません。


進んだ先に何があるのかは分かりません。


本人でさえ分からないのです。


それでも私は、進まなかった後悔より、進んだ結果の後悔の方が受け入れやすいと思っています。


だからまずは一歩。


本当に小さな一歩で構いません。


皆さんも、やってみたいことに少しだけ進んでみませんか?


きっと、理由は後から付いてくるでしょう。


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