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【心理学】「考えすぎて疲れる」の正体|脳内おしゃべりが止まらない本当の原因と対処法

3分で読めて、人生から【思考ストレス】が消えます


実は、「考えすぎるから、疲れてる」わけでは、ないんですね。

おっおっお!?どういうこと?

私はずっと「考えすぎて疲れる」と思っていたんです。

でも、今は、思考力は変わらないのに、思考によるストレスがなくなってしまっているんです。

こんにちは。名無き仙人です。

いろいろ、考えすぎるせいで、疲れる人へ。

脳内おしゃべりが、止まらないで、ストレスな人へ。

人生に革命が起きる話です。

是非、お楽しみください。

1.考えすぎて疲れる原因

恐ろしいことに、私、「考えすぎて疲れる」という状態が、なくなってしまっているんですよね。

以前は、あんなに、思考疲れ・考えすぎるストレスを、抱えていたのに。

でね、この自分自身の変化から、「何が起きていたのか?」完全理解させて頂けたんですよね。

それが、これ。

考えすぎて疲れる原因は、思考との同一化

ここ、人生が変わる話なので、是非、楽しんで頂きたいのですが・・

<考えは、自動でわいている?>

実は、多くの人が、無意識に、こう認識しているんですね。

「私が考えている」と。

例えば・・

「将来、大丈夫かな?」という思考が浮かんだ時。

私達は、“私が将来を心配している”と認知します。

でも、実際には、違うんです。

実際には、思考とは、無意識から、自動で浮かんでくる脳活動。

その証拠に、今から20秒でいいので、思考を止めてみてください。

はい、どうぞ。

・・あれ?思考が止まらない。

雑念が、次々とわいてくる。勝手に、自動で。『私』の意志とは、無関係に。

そう、実は、思考とは、無意識(本能)の管轄にあり、自動生成されるもの!だったんです。

つまり・・

「将来、大丈夫かな?」という思考は、私が意識的に、意図的に、考えているのではなく・・

脳内に、自動で浮かんでいるもの!なんですね。

それなのに。

脳は、認知バグで「私が考えている」と感じさせるんです。

ここが、人生、最大級の誤認の1つであり・・

この誤認により、『思考との同一化』が起きていて、それが思考ストレスの原因だったんです。

ここ、超重要な話なので、是非、ついてきて頂きたいのですが・・

<思考との同一化とは何か?>

例えば・・

「嫌われたかも」という思考が浮かんだ時。

思考と、自分が、同一化している状態だと、こうなります。

私は、嫌われたかもしれない

不安

さらに思考

さらに不安

思考暴走

つまり、思考に、乗ってしまう。

思考と、自分が、一体化してしまうんですね。

これが、思考との同一化。

だから、疲れる。

なぜなら、思考が浮かぶたびに、毎回、自分ごととして乗っているから。

毎回、脳内ドラマに参加している状態なんです。

そりゃ、疲れますよね。

<思考との脱同一化とは?>

一方で。

思考との『脱同一化』が起きると、こう変わります。

「嫌われたかも」という思考が浮かぶ。

でも・・

「あ、"嫌われたかも"という思考が浮かんだな」そう気づけた場合、どうなる?

こういう状態に、なりますよね。

「"嫌われたかも"という思考を、私は、見ている」

これ、私は、考えていないですよね。

私は、ただ、浮かんでくる思考を、見ているだけ。

今までは、こうでしたよね?

私が、考えている

これは、思考と、自分が、同一になっている状態。

でも、これは、どうでしょう?

思考がうかんでいるのを、私は見ている

これだと、私と、思考は、別ですよね。

私は、考えていない。

私は、ただ、うかんでくる思考を客観視してるだけ。

こうなる。

ここ、大事。

「私は考えている」ではなく・・

「思考が浮かんでいるのを、私は見ている」

この認識ですね。

すると、思考との間に、距離が生まれる。

すると・・

「嫌われたかも」という思考が浮かんでも・・

それを、そのまま事実として採用しなくなる。

ただ、「あぁ、脳が、そういう仮説を出してきたんだな」と、脳内を観察している状態になる。

だから、思考に巻き込まれにくくなるんです。

<メタ認知で思考を客観視すると?>

これ、例えるなら・・

以前は、思考の中に住んでいた状態。

浮かんだ思考が、全部、自分の世界だった。

でも、脱同一化すると、思考を、外から見れる状態になる。

これ、例えるなら・・

以前は、まるで「海の波に、まきこまれ、溺れていた」状態。

不安の波が来れば、飲み込まれ・・

怒りの波が来れば、荒れ狂い・・

自己否定の波が来れば、そのまま沈んでいた。

思考という海・波の中で、溺れている状態。

だから、ずっと苦しかった。

でも、思考との脱同一化が起きると、自分は安全な岸から「海・波を見ている側」だと気づき始める。

波は、今まで通り浮かぶ。

不安も、怒りも、思考も出てくる。

ただ、それを“外から観察できる”。

「あ、今、不安の波が来てるな」

「あ、自己否定の波が強いな」

そんなふうに、巻き込まれずに見れるようになる。

波は消そうとしなくていい。

ただ、“思考の波”を、観察するだけでいい。

まるで、スクリーンに映る映像を、観客席から見ているような感覚ですね。

これが、心理学『メタ認知』が起動した状態。

メタ認知とは、思考や感情を、観察・モニタリングする脳機能。

すると、面白いことが起きます。

思考が、消えるわけではないんです。

ここ、誤解されやすいところ。

<考えすぎても疲れない仕組み>

脱同一化しても、思考は普通に浮かびます。

未来不安も浮かぶ。

比較思考も浮かぶ。

自己否定も浮かぶ。

最悪想定も浮かぶ。

脳は、生存確率を高める装置であり、思考は、自動で勝手に浮かび続けます。

呼吸が、自動で勝手に、行われるのと同じですね。

でも、思考との脱同一化が起きると、脳内の思考に、疲れなくなる。

なぜか?

思考が、背景BGMみたいになるから。

例えば、カフェにいる時。

周囲でBGMが流れていても、

いちいち、曲に乗って踊り始めないですよね。

「流れてるな」で終わる。

そもそも、たいして、気にしないですよね。

「私には関係がない」ということで。

それと同じ。

思考が浮かんでも・・

「あ、不安思考が流れてるな」

「あ、比較思考が出てるな」

「あ、最悪想定モードか」

そう見れる。

そもそも、たいして、気にならない。

「私には関係がない」ということで。

だって、そうでしょう?

思考は、自動で、勝手に、わいています。

私の意図や意志とは、無関係に。

思考は、脳が、勝手にやっていること。私とは関係がない。

私は、うかんでくる思考を、必要に応じて、観察することはするけど・・

私が考えているわけではないから、いちいち、脳内の思考に、全部、私は、反応しなくていい。

そう、これが思考との脱同一化であり・・

スピリチャルでいう観察者意識の状態。

<観察者意識とは?>

私は、思考ではない。

私は、思考を見ている側の『観察者』。

これ、メタ認知5階層でいえば、階層4【自我メタ認知】の領域ですね。

だから、思考はあるけど、巻き込まれない。

結果として、思考は浮かぶのに、疲れなくなるんです。

そう。

考えすぎて疲れる原因は、思考が多いことでは、なかった。

本当の原因は・・思考との同一化。

「私が考えている」と錯覚し、浮かんだ思考に、毎回、反応していたこと。

だから、しんどかったんですね。

逆に言えば・・

脱同一化が起きると、思考は浮かんでも、それは背景BGMになる。

実際、私は、メタ認知能力が向上するなかで、メタ認知階層4【自我メタ認知】に到達した頃から・・

「考えすぎて疲れる」という何十年も続いてきた悩みが、パタっと消えてしまったんです。

今でも、私の脳内では、次々と思考がうかんでは消えています。

ほら、この記事も、今、私が手書きしてるわけですが・・

思考量や思考速度は、以前と変わらない。

でも、この思考、「私が考えている」のではない。

私は「浮かんでくる思考を見ている」側。観察者側。

だから、常に、思考との距離感があって、だから、思考にのまれず、疲れない。

いや~この状態、マジで快適。

人生が、劇的に変わります。

2.思考を手放せる【メタ認知】レベルとは?

さて、こう聞いてみて、どうでしょうか?

感想は、2タイプに分かれるんですよね。

①とはいえ、私が考えているよね?

②ヤバっ。この話、マジかも・・

あなたは、どちらでしょうか?

実は「そうは言っても、私が考えてるでしょ?」と、感じられる・・

これは、ある意味、正常なんですね。

本能的な自我は「私がやっている」という操作感を、手放そうとしないからです。

だから、思考との同一化って、メタ認知階層4【本能的な自我メタ認知】まで進むことで・・

よりクリアに、行われ始めることになるんですね。

階層4【本能的な自我メタ認知】まで進むと、自我の抵抗を乗り越えて・・

本当の意味で、こう理解できるようになっていくからです。

「あ、ヤバッ。思考って、ガチで、自分で考えているわけではなく、自動で浮かんでいるのかも」

これ、科学的にも支持されています。

心理学・脳科学では「思考は自分の意思で作っている」よりも・・

「思考は自動で浮かんでくる」の方が、実態に近いと考えられています。

でも、自我が強烈に、この事実を拒絶するため、本当の意味では、理解できない。納得できない。

だから、認知行動療法。

思考を観察する行動をとおして、少しづつ・・

「あれ?マジで、思考って、自動でわいてるかも」

認知を書き換えていく必要があるんですよね。

まとめ

「考えすぎを止めよう」と戦い続けるよりも・・

まずは「思考とは、自動で浮かぶものかもしれない」

この前提を、少しづつ、受け入れていくことが、重要なんですね。

すると、人生が変わり始めます。

なぜか?

思考との距離感が、変わるから。

例えば、以前は・・

「嫌われたかも」

「ヤバい」

不安

思考暴走

だったものが、こう変わる。

「あ、"嫌われたかも"の、思考が出てるな」

これで終わるようになっていく。

すると、脳内ドラマに、毎回、参加しなくなる。

毎回、感情ジェットコースターに乗らなくなる。

だから、脳疲労が減っていくんです。

しかも、ここ、面白いところ。

思考との脱同一化が進むと・・

逆に、必要な時には、冷静に、思考を使えるようにもなっていきます。

今までは、思考に「使われていた」。

でも、脱同一化すると、必要な時だけ、思考を「使う」感覚に変わっていく。

これ、人生の快適度が、マジで変わります。

いや、本当に。

私自身、以前は・・

頭の中が止まらない。

考えすぎて眠れない。

ずっと脳内会議してる。

そんな状態だったんですね。

でも今は、思考は浮かぶ。でも、巻き込まれない。

まるで、空に流れる雲を眺めるように・・

「あー、また思考が流れてるな」

そんな感覚になっています。

だから、もし今・・

「考えすぎて疲れる」

「脳内おしゃべりが止まらない」

「ずっと不安がループする」

そんな状態なら・・

私達に必要なのは、“思考を消すこと”では、ないのかもしれません。

必要なのは、思考との距離感を変えること。

「私は考えている」ではなく、「思考が浮かんでいるのを、私は見ている」

この感覚。

このメタ認知。

これが、人生を変える入口になるんですね。

なお、具体的な『思考の観察方法』や、『考えすぎを止める方法』などについて・・

以下の有料記事が詳しいです。

冒頭部分は無料公開していますし、気軽にチェックしてみてください。

一生役立つ、超有益な情報になっています。

また、メタ認知や、メタ認知5階層については、以下の記事が詳しいです。

さて、この記事は、名無き仙人(ななきせんにん)のnoteの記事でした。

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最後まで、ありがとうございました。感謝しています。

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