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アメリカのシェルターで子犬を引き取った話🐶

おはようございます。シリコンバレーの生活、妊娠・出産に関して発信しているNaoです🇺🇸

犬を飼うという長年の夢を遂に実現しました。つい先日、ミルピタスにHQがあるHuman Societyという動物シェルターより子犬を引き取ってきました!!

生後10週のミックス犬(♀)を引き取りました🐶


そもそものきっかけ

元々、アメリカに引っ越してきたら絶対に犬を飼おうと決めていました。決めていた、と言ってもやっぱり一つの命。特にわたしは犬を飼った経験がないので、何から始めたらよいやら、そして何よりその命を預かるという重大なライフイベントに足がすくんでしまって、言い訳をつけては、なかなか動けていませんでした。

そんな中、この間のメンタルダウンがあったとき、旦那さんから「やっぱり犬を改めて真剣に考えよう」と後押しされ、実際にシェルターに犬を見に行くという第一ステップを進めることができました。


ブリーダーかシェルターか

実際に家に迎えるまで、東京で仲の良かったDog Mamaたちからのアドバイスもあり、ブリーダーから純血のワンちゃんを受け入れるつもりでいました。ブリーダーの主な特徴は、

- 好きな犬種を選べる
- 子犬から飼える
- 血統や親の健康状態、性格等が明確
- 犬種によるが比較的高額
- 悪質なブリーダーも存在する

という感じでしょうか。元々、犬経験ゼロだったので多くのDog Mamaたちから、最初は安心できるブリーダーがいいんじゃないか?と言われていました。
ただ、私の中での大きなデメリットは、アメリカだとブリーダーが全国に拡がりすぎていて、また人気の犬種は日本同様予約制の状態で、会う前に決めないといけない、ということでした。もちろん、たまたま近所に好きな犬種のブリーダーがたまたまこの時期に受け渡し可能な子犬を育てていれば、そこに会うに行くことは可能ですが、数ヶ月調べてみなしたが、ほぼ不可能…
大抵はやはり飼うと決めるまで会うことが叶いません。これは、フィーリングを大切にする自分としては、なかなか首を縦に振れる事柄ではなくなってきました。

一方でシェルターはどうでしょう。知識のないわたしは、シェルター犬=過去にトラウマを抱えるシニア犬という固定概念があり、犬超初心者にはハードルが高すぎるのでは?と思っていました。
しかし、調べれば調べるほどそんなことがないことがわかってきました。シェルターの特徴としては主に、

- 多様な年齢、犬種がいる
- 動物保護など社会的な意義がある
- 引受無料、あるいは引取料が安価
- 家族の履歴が不明なことが多いため、健康状態が不安定な犬もいる
- トラウマを抱えている場合がある
- 審査が厳しいことがある

ではないかと思います。犬初心者には健康状態が不安定というところがネックだな、、と感じていましたが、シェルターのほうが飼い主側の審査も厳しいこともあって、養子縁組に非常にシビアであることがメリットとも言えます。そのため、お互いのニーズに合わない縁組が起きないように、私のような初心者にトラウマを抱える犬や、介護が必要なシニア犬を押し付けるようなことは絶対にしてこないという安心感がありました。
更に、先程のブリーダーと異なり、シェルターに出向いて直接その犬と出会い、触れ合うことができることが最もメリットであると思いました。やっぱり一生をともにする子だから、相性をきちんと肌で感じ取りたい。

🐶簡単なブリーダーとシェルターの比較🐶

ということで、一旦ベイエリアにあるシェルターを何軒か訪問してみることにしました。


出会いは突然に

そんなこんなで、主人の休みを利用して、数軒シェルターを周ってみました。訪問すると、それぞれのシェルターの特徴もよく見えてきます。ただ、一貫してどのシェルターも大変ホスピタリティに溢れていて、「え、ここはアメリカ?!」と若干の戸惑いすら感じるほど、感じの良さが溢れかえっていました。

いくつか周ってみると、Human Societyという団体にたどり着きました。ベイエリアではミルピタスに大きな施設を構えています。犬の種類も今までのシェルターと比較すると年齢、犬種含めて最も多く、収容数もわたしたちが訪問した中では最も多かったです。

ミルピタスの施設でもかわいい犬たちに出会えたのですが、なぜかしっくりこず、出張所のような支店がWest San Joseにあるということだったので、時間もあるし最後にそこに寄って帰ろうとなり、そこで運命の出会いを遂げたのでした…!!!


そして引取り

PetCoというペットショップの一部を間借りした形で運営している支店で、最初の部屋にいたのが、私たちが最終引き受けることを決めたEclair(エクレア:現在は別名)でした。

なに、その困り顔🥺

一目惚れしてしまったはいいものの、さて、どのようなステップで引き受けることができるのかさっぱり。優しい係の人に聞いてみたら、IDチェックをして引取料金を支払ったら、即日引き渡しが可能とのこと!審査厳しいと聞いていたけど、子犬を育てる際の注意点等を説明してくれたり、逆に他の方々の寄付のお陰で、Eclairには6回分のトレーニングも無料でついていたので、初心者でも飼いやすくておすすめだよと、優しく教えてくださいました。

ちなみに他のシェルターも同じですが、引取料金は大変明瞭で、今回のHuman Societyに関しては$395(子犬の場合)でした。

引き渡しの際に、リードと首輪だけは必ず必要なので併設しているペットショップで良いので用意してきてください、と説明を受け数少ないラインナップ(失礼w)の中で最善のものを選び、無事引き渡しが完了しました。

丁寧なガイダンス、引き渡し後のイロハを丁寧に説明してくれ、大変安心できました

楽しみすぎる今後

というわけで、あれよあれよという間に👶の前に🐶が家族に加わりました。おしっこトレーニング、クレートトレーニング、ソーシャライズ等、これからトレーニングの日々です。毎日暇していた自分にはちょうど良すぎます。

ちなみに、ロジ周りでいうと、我々は賃貸で元々アパートがDog-Friendly、更に大型犬もOKという緩い施設なので、特にこの辺りを事前に懸念したりはしませんでしたが、今後アメリカでペットを検討中で賃貸の方は、各アパートのポリシーを事前に確認することをおすすめします。

尚、アメリカにはService Dog, Emotional Support Animalというカテゴリーの動物(盲導犬やケアドッグのようなカテゴリ)は上記ポリシーに関係なく、飼い主と同居することが許されています。我々はここからEmotional Support Animal(ESA)の申請を進めています。ESAは医師の診断書があれば、Pet Depositや月々の賃料のAdd-on等を免除してもらえるシステムです。ご自身が該当されるか、ご興味ある方はご確認ください!



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Nao🇺🇸シリコンバレー/ベイエリアで育てる | ex-Googler | 👶🐕ママ よろしければ応援お願いします!励みになります!

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