自己啓発セミナー受けてきた女がユダヤ流セミナー「AGAPE編」3日目を受講した感想
アガペーミッション3日目、最終日を終えました。
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1日目は自分自身と向き合い、2日目は親との関係に深く潜っていきましたが、3日目は「ここから先、どう生きるか」という方向にぐっとフォーカスが向いたセミナーでした。
詳細なワーク内容については伏せますが、当日の流れとわたし自身の感じたことを記録しておきます。
朝のアファメーションとビジュアライゼーション大会
3日目の朝も、まずペアでのアファメーションからスタートしました。
そのあとは、昨日から作っていた「ビジュアライゼーション」を仕上げる時間が30分取られました。
わたしのビジュアライゼーションはこんな感じ。

2030年12月31日までに、今の会社が年商5億を達成。
日本唯一、現役プロ作家である雨音なりが監修する出版社になる。
著者が自己需要を育みながら本を完成させる頃には、自分の一番のファンになっている。
出版×自己需要プログラムを掛け合わせたサービスで、世界平和を目指していく出版プロデュースを全国に波及。
自分の著書やプロデュースした本を読んだ人たちが、どんどん自己需要を育み、自分が大好きになって、感受性が豊かになり、日本を中心にどんどん世界が平和になっていく。
わたしは東京・京都・宮古島の三拠点生活をしながら、相方と音楽活動を再開したり、椎名林檎・中川翔子など推しのゴーストライターも担当しながら、作家・アーティストとして知名度を上げていく。
そして、会える作家として全国の書店でのサイン会・お話し会を開催することで、地方の本屋の存続にも貢献する。
さらに、最終形態としては、2036年7月に徳間書店から出した書籍が直木賞を受賞しました。
これを90秒でプレゼンする「ビジュアライゼーション大会」が行われました。
グループ内でリハーサルをしてから、全体発表・投票という流れ。発表している間は不思議なくらいエネルギーが湧いてきて、これが「映像化」の効果なのかと体感しました。
参加者の中で、誰のビジュアライゼーション&プレゼンが良かったか?という投票があったのですが、
なんと、雨音優勝しましたヽ( 'ω' )ノイェーイ
兎にも角にも、作るのが楽しすぎた^^
やってて、不思議ともう叶ってそうな気持ちにもなってきたしね。
今、名刺交換で名乗る時「出版プロデュースと作家をしています」って勝手に言っちゃってるしねwww
作家でアーティストの雨音なりです。
代表作は今年の本屋大賞にも選ばれた『〜〜〜』です。
最近東京事変のライブにゲストで呼んでもらって林檎さんと3曲歌いました。
副業で出版プロデュースの会社やってます。年商5億です。
って自己紹介できる自分になるぞ!
歌の方は、大きい箱は好きなアーティストからスポットで呼ばれる感じがちょうどいいな、って最近思ってきた。贅沢でしょ?
たまにファンミーティング(トークショー&ライブ)くらいな感じでギター弾き語りしたりピアノも弾き語りできるようになれたらいいな〜くらい。
普段作家だけど、歌も歌えるんだぜっていうのがわたしの持ち味だから。
あと、5年後45歳だけど、超年齢不詳な45歳にもなってるんだ!
20代にも見えるけど……人生の厚みが絶対20代じゃないし、30代?え?40代ですか!?見えないけどわかる!!みたいなw
椎名林檎さんが理想で、会うたびに顔が違う、年齢もようわからんミステリアスな人で、近づき難い、でも話すとめっちゃいい人で、めっちゃヲタク!でもめっちゃ変な人!っていうイメージがいいなと思ってる。
セルフイメージについての整理
午後の講義の最初に、講師の方から3日間のセミナーを通して伝えてきたことの整理がありました。
「セルフイメージを上げる内容が95%で、残りの5%がこれから学ぶことです」とのこと。
セルフイメージこそが人生の根っこ・養分にあたるのだそうです。
可能思考と不可能思考の話もあり、「できる」と思っている人はどうすればできるかを考えるのに対して、「できない」と思っている人はなぜできないかを考えてしまう。
同じ脳みそを使うなら、叶う方に使った方がいい——という、シンプルだけれど刺さる言葉でした。
これ、さとうみつろうさん(最近好き♡)も言ってた。
潜在意識は否定語を区別できない?だったかな。
「今から絶対に紫色のバナナを想像しないでください」って言ったら頭の中に紫色のバナナ出てくるじゃん。
借金返済したい!って思ったら「借金」が頭の中に出てくるから、脳みそはきっと「借金ね!OK!」と借金を持ち続けることを採用しちゃう感じ。
だったら、作家で5億円プレーヤー!の方を頭に置いたら、「そっちね!」ってなるからそっちを考えた方がいいっていうことよね。
わたしには反応する力がある
この日最もボリュームがあったのが、「私には反応する力がある(=責任)」というテーマの講義でした。
「責任」という言葉は日本人にとって重く感じやすいけれど、英語の「responsibility」は「response(反応)」と「ability(力)」の組み合わせ、つまり「反応する力」のことだ、という話からスタートしました。
誰かのせいにしているうちは成長が止まる、でも、起こったことへの反応を自分が選べるということに気づいた瞬間、人生の主導権が戻ってくる——ということです。
たしかに、怒りも悲しみの感情も、「反応」だもんね。
世界的なビジネスコンサルタントであるブライアン・トレーシーが、どん底の環境から「すべて自分の責任にしよう」と決めた瞬間を境に人生が変わっていったエピソードや、講師の居酒屋倒産・二度のうつ・離婚・4年間無収入という経験を経て、「全部自己責任にしよう」と決めたことで復活していった話が印象的でした。
「人のせいにするのは、毒出しとしてやっていい。でもすっきりしたら、また自分の人生に立ち返っていこう」
という言葉が、2日目の内観ワークともつながっていて印象的でした。
「反応する力がある、なぜなら」ワークと発表
ワークでは、「あること」を左側に書き出し、右側に「わたしには反応する力がある。なぜなら〇〇だからだ」という形で言語化していきました。
ペアで交互に言い合うワークのあと、全体の前でも発表しました。
最初意味わかってなくて、これでいいのかな?と「仮置き」くらいの感覚で書いてたのを発表したら、
講師の方から「録画して今後のお手本として使いたいくらいです!」というお言葉をいただいて、おお、こんなんでいいのか!ってなりました。
ちょっとブラッシュアップしたのを載せておきます。
作家・雨音なりには反応する力がある。なぜなら、類いまれな言語化能力と、人を惹きつける文章力があるからだ。
作家・雨音なりには反応する力がある。なぜなら、わたしは生きづらさを抱える人も含め、目の前の人を理解できるからだ。
作家・雨音なりには反応する力がある。なぜなら、自己需要を必要とする人が、この世にはたくさんいるからだ。
「神の覚書」第四の法則——選択の自由
最後の講義では、テキストの「神の覚書」から、選択の自由についての一節が読み上げられました。
「憎むより、愛することを選びなさい。泣くより、笑うことを選びなさい。諦めるより、忍耐することを選びなさい。傷つけることより、癒やすことを選びなさい。死ぬように生きることではなく、生きることを選びなさい」
——という言葉が、穏やかな声で読まれた瞬間、3日間のすべてがそこに収まるような感覚がありました。
起こってしまった事は変えられない。でも、それにどう反応するかは、いつでもわたしが選べる。捉えるのは自分。無条件で自己責任。
わたしはこの中から、
憎むより、愛すること
傷つけることより、癒やすこと
この2つを選びました。
母を憎むより愛する。
母を傷つけるより、癒す。
癒すというか、助ける、にも近いのかもしれません。
ふと、いつしかのスピセッションで言われたことを思い出しました。
「なりちゃんは両親を助けるためにこの世に生まれてきてる。この両親を選んで生まれている」と。
最近、なんとなく、そんな気がしてきていたんです。
だから頭痛薬を飲みながら、母親と2日間時間を共にしたりできるんだと。
これは人助けだったんだ、と思うと気持ちが楽になりましたね。(でも自己犠牲はアカン)
3日間を終えて
3日間、本当に濃かったです。
1日目の「ありのままの自分を愛する」から始まり、2日目の「親との関係」との向き合い、そして3日目の「世界へどう反応して生きるか」という問いへ繋がりました。
正直わたし、この手の自己啓発セミナーやワークは散々やってきています。
心理学も学びました。有名な著書も読んでます。
『親に感謝しなさい』なんて、おばあちゃんとか父親からも散々言われてきました。
『ありのままの自分になるのよ』とアナと雪の女王の曲でも歌ってます。
『誰かを愛したかったら、まずは自分を好きになれ』これもよく聞くし、
『他責ではなく自責だよ』(他人のせいにするんじゃなくて、起こることは全部自分が根源なんだよという考え)
これはNLP関連のコーチングの先生からも学びました。
みなさんも、なんとなくわかっていることだと思います。
色々なコンテンツが色々な姿かたちを通して、伝えてくれているし。
映画とかドラマとかも本質を辿れば「これだよね」っていうのもたくさんありますよね。
ただ、頭ではわかっちゃいるけど、できない。これが人間なのです。
だから人は「コーチング」を受けるし、「カウンセリング」を受けるし、こういう「自己啓発セミナー」を受けるわけなんですよね。
一人じゃ絶対やらないから。できないしね。
そういえば、2年前に実家に出戻って母親と住んでてめっちゃ病んでた時、
とあるスピリチュアルな方から、
「母親へのいえなかった思いや、今の黒い感情を紙に思う存分書き殴ってそれを燃やしてみて。それだけでもだいぶ変わるから」と言われたことがあったんです。
それ効きそう〜!って思ったし、「やってみます!」ってその場では元気よく答えたけど、やらなかったんです、わたし。
タバコも吸わないからライターも使わないし、灰皿もないし、キッチンのコンロで燃やして火事にでもなったら怖いし。っていうしょうもない理由もあったけど(笑)
母親に向かって酷い言葉を投げる、ってなんかできなかったんですよね。
これも3年前くらいだったかな?
当時奈良に住んでたわたし。
前から母親が奈良にくるって決まってて、2日前くらいに「やっぱり気乗りしないから行くのやめようかな」って言ってきたんです。
「あっ、そうなんだ。まぁいいよ」って言いながら、正直、ラッキーって思ったんですね。
当時の母親は口をひらけば父親の悪口ばかりで、話してるだけでエネルギー吸い取られてたから。
そしたら、母からこんなこと言われました。
「なりちゃんがどうしても来て、って言うなら行きたいんだけど?」
うーわーぁぁぁじゃないですか。
なんだそれ、でしょ?
無理やり「来てほしいって」言わせようとしてきたんです。
(でももっと昔のわたしだったら言ってたな)
言葉を選びながらこう言いました。
「うーん、、正直それは言えないかな。今のママといるとエネルギー下がるから、別に乗り気じゃ無いなら来なくていいと思うよ」
すると、その場が凍りつき、母親がその場で泣き出したんです。まさか来てほしく無いと思っていたなんて、夢にも思ってなかったのでしょう。
「そっか、きてほしいわけじゃないんだ。じゃあ行くのやめるね」
うん、そうしてくれぇぇと思う反面。自分をめっちゃ責めてしまったんですよ。
「ママを泣かせたわたしは最低な娘」って。
そこから母親にあんまり自分の意見が言えなくなっていきました。泣かれてめんどくさいことになるくらいなら我慢したらいい。
母親と会う時は必ず頭痛薬を常備する。
薬が聞けばまだマシだからと。
でも会った次の日は動けなくなるくらい体力を奪われてて、仕事にも支障をきたすくらいでした。そして、そのことに母親は1ミリも気づいてない。
2年前に受けた別のセミナー母親に「ありがとう」と「ごめんなさい」を伝えるっていうワークもやりましたよ。
ええええええ、全然思ってたんと違うー!っていう散々な結果でした(笑)
ファミリーコンストレーションもやりました。題材者として。
その時は「母親も辛かったんだな」がわかった気持ちにはなったけど、数ヶ月経ったら元通りでした。
だから、なにが言いたいかと言うとね。
親との確執って、そんな簡単には解決しねぇ。ってこと。
根深いものなのよね。
だから解決したかったら定期的にこういうのに参加する必要がある。
でもわたしの場合、基本離れて暮らしているし、使徒をくらうのは盆正月・GW帰省時。あと、突発的に起こる使徒襲来時。
体調不良になるのを覚悟で行く、くらいの感じ。
でも願わくば、体調不良にならない!がいいよね。
これは捉え方の問題なのだと思う。
今回このセミナーに参加したメリットは、母への「毒出しワーク」ができたことかな。
生まれて初めてだった。母親に暴言吐いたの。セミナーの場を借りないとできなかったことだと思います。
以上。
え、それだけ?いや、それだけ、ではないはず!
(セミナーの醍醐味はレポ1〜3にふんだんに書いてるはずなので、読んでください)
それぞれ抱える問題は千差万別で、解決したい部分だって人それぞれ。
わたしがコーチングやスピリチュアルセッション受けるのが好きな理由。
受けてる間は相手が一生懸命わたしのことについて話してくれてるでしょ?
それで、収穫としてはまた一つ「自分についての理解」が深まるでしょ?
これが欲しいんですよね。
だから自己啓発セミナーもそうで。
「自分についての理解」が深まるし、「自分について考えてあげる時間」でしょ?
だから、普段対人支援とかしてて、相手のことばっかり考えていたり、会社経営してて従業員のことばっかり考えてたり、自分と向き合う時間がない人にもお勧めできるなって思いましたね。
こういう自己啓発セミナー行く人って、人生こじらせてたり、親との関係に問題があったりした人が行くもの、っていうイメージもあるかもしれないけど、人生うまくいってたとしても、自分以外のことで時間使いすぎな人も当てはまると思いました。
でもね、それを体感で理解してる人って、すでにコーチング受けてたり、定期的に推しのセミナーがあったりするんだよね。
人によって性格が異なるように、セミナーだって性格が違う。
どのアプローチをされたらスッと入ってくるのか?で選べばいいと思うんですよね。
雨音がこのユダヤ流の学びをしようと思ったのは2年前に知って、めっちゃ大事!って思っている「自己受容」「自己理解」を深めたいってのと、今回新しく知った「最深欲求」に興味湧いて受けることにしました。
あと、3年前から大好きな老荘思想の荘子。
この荘子の「無為自然」という考え方が、アガペーの「一元に生きる※レポの①参照」にも近いものがあるとも思いました。
あと、母親との問題もそろそろ解決したいな〜っていうのもあった。
セミナー案内の個別相談で「親子関係が劇的に変わって売上も爆上げした」っていう言葉にまんまと惹かれましたよね。
今回3日間のセミナーを受けたことで、母親に対する「捉え方」は確実に変わったと思うので、それは手紙か口頭でも伝えたいと思いました。
7月に一緒に2泊3日で妹と母と韓国も行くしね。せっかくなら頭痛薬なしで楽しみたいし!
という感じで、これからアガペーミッション受けようか迷っている方の参考になったかはわかりませんが、
この文章って別にアガペーミッションさんからお金をもらって書いてるわけではないので、何の忖度もない記事です。
講座の内容ネタバレしないでね、は釘を刺されたけれども、レポに書かれていることは、アガペーミッションさんから全部読んでもらって、事前許可もらってます。
過去の自己啓発系セミナーでやったこのあるワークも実際にありました。
自己啓発セミナーで言いたいことは、言葉は違えど本質的にはどこも一緒だと思いました。
アガペーミッションが伝えたいのは『無限の愛』。
まずは一番自分を愛しなさい、ってこと。
これは、わたしが著者さんに謳ってることと完全に一致しています。
相手をファン化したかったらまずは自分の一番のファンになること。
出版を通して『自己受容』を叶える。
多分、ここが一緒だったのもあったかも。答え合わせ的な。
世界で成功しているユダヤ人たちが、ここを大事にしているのは興味深いし、アップルやディズニーなど、世界の500社中200社のコンサルしてるブライアントレーシーが大事にしている価値感や、稲盛さんが経営に取り入れているのもわかる。
ユダヤ人が採用している『自責』
自分の人生がこうなったのは親のせい、ではなく、全部自分が選んできた。っていう考え。
毒親、親ガチャという言葉も日本ならではなんだって。
(めっちゃ使ってた)
自分にとって「今」一番大切にしてることは?について毎週考えよ、ってこと。
(ユダヤ人は安息日と名付け、毎週その時間を意識的に取っているという)
わたしが今一番だいじにしているのは「自己理解・人間理解」です。
猟奇殺人鬼が出てくる映画や、不倫ドラマが好きなのも、恋愛リアリティーショーをみてしまうのも、ドキドキハラハラしたいとか刺激が欲しい意外に「人間理解欲」からきてるんだろうなぁって思った。
普通の人には理解できない高難易度の人間理解に挑みたい気持ちなんだと思います。
セミナーの中で、問題行動には2種類あるという話も興味深かったです。
①他者攻撃(外側に危害を与えることで抵抗する)
②引きこもり(リストカットなど自分を傷つけることで抵抗する、自殺もこれの一種かな)
わたし的には、
幼少期に親から虐待されて育つと『他者攻撃』になって、ネグレクトされると『引きこもり』になるのかな?って思ったけど。
虐待って、ある意味コミュニケーションの一種でもあるから。
ネグレクトはそれすらもないので、外部とどうコミュニケーションしていいかわからないんだよね。(サイコパスでいうとこっちの方が残虐な殺し方をすると言われています)
わたしの受講の仕方はかなり特殊で、参考にならんかもしれませんが、これにてレポとさせていただきます。
3日通して読んでいただいた方は、ありがとうございます^^
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