会社員サーファーが平日に海に行く方法|最終奥義「平日有給サーフィン」
週末、せっかくスケジュールが調整できて、何とか海に行けそう。
でも、なぜか波のコンディションが合わずノーサーフ。
これはもう、会社員サーファーあるあるではないでしょうか。
週末に海へ行く。
それが当たり前だった時代は、いつの間にか終わっていました。
会社員サーファーが生き残るために辿り着いた最終奥義、それが平日有給サーフィンです。
波が合わせてくれないなら、こちらが合わせる
これまでは、
「この日しか行けないのに、波がない」
「サイズはあるけど仕事で無理」
そんなことの繰り返しでした。
そこで発想を変えました。
波が合わせてくれないなら、自分が波に合わせて動けばいい。
先週から、仕事と家庭の予定を少しずつ調整しながら、平日の波予想をチェック。
そして今週、波の良さそうな日をみつけ、有給を使って海に行くことを決めました。
いわゆる「平日有給サーフィン」です。
子供を送り出してから、ゆっくり出発できる幸せ
当日は、子供たちを学校に送り出してから出発しました。
この時点で、すでにいつもの週末とは違います。
朝一を狙わなくていい。
これが、想像以上にありがたいのです。
この時期、朝一と昼では気温がまるで違います。
体感的には、季節を一つまたぐくらいの差があります。

週末サーフィン : 7時入水=1.8℃
平日サーフィン : 12時入水=7.9℃
40代の体には、この温度差が普通に命取りです。
時間帯を選べる。
これも、平日有給サーフィンの大きな魅力だと実感しました。
行きの移動も学びの時間に変換。
今日はYoutubeでcopilotの勉強。
仕事の整理と効率化術を学びました。
明日、試してみよう♪
波は微妙、体はもっと微妙

正直に言うと、波はそれほど良くありませんでした。
決して「当たり日」ではありません。
ただ、1ヶ月ぶりの波乗りです。
そんな贅沢なことは言っていられません。
とはいえ、体は正直でした。
肩は思うように回らず、体はガチガチ。
寒さも相まって、動きは完全に鈍い。
「楽しかった!」というより、
「これ以上体が鈍らないよう、なんとか繋いだ」
そんな感覚のサーフィンでした。
月一サーファーの現実は、なかなか厳しいです。
平日だからこそ生まれる“余白”
それでも、時間には余裕がありました。
急いで帰る必要もありません。
帰り道、通り道にある温泉に立ち寄り、サウナで冷えた体をじっくり温めました。

この選択ができるのも、平日ならではです。
温泉で固まった体をほぐし、
「今日、有給取ってよかったな」と、しみじみ思いました。
帰りの移動時間は、最近お気に入りの聞く読書(Amazon audible)。
「嫌われる勇気」、読み終わりました。

平日有給サーフィンで気づいたこと
これまで何度か平日有給サーフィンをしてきて、気づいたことがあります。
まず、人が少ない。
これは言うまでもありません。
それ以上に大きいのが、
波・気温・時間帯に合わせて入水できるという点です。
僕の場合、土日だと選択肢はほぼ二択です。
「行くか、行かないか」。
平日なら、
「この日なら波が良さそう」
「今日は遅めに入ろう」
そんな選択ができます。
この差は、40代会社員サーファーにとって想像以上に大きいです。
曜日選びも、実はかなり重要
ちなみに、僕の仕事の場合、火曜・水曜が最適です。
理由は、曜日ごとの仕事の内容と、週に2回海に行ける可能性が残るからです。
月曜や金曜に有給を取ると3連休になりますが、
その代わり、週2回海に行くのは難しくなります。
それと、
週の真ん中に休みを入れると、精神的にかなり楽です。
このあたりは、また別の記事で詳しくまとめたいと思います。
体はバキバキ、それでも心は整った
久々の波乗りで、今も体はバキバキです。
米を研ぐのも辛いです。
それでも、なんとか月一サーファーは維持できました。
そして何より、精神的に安定しました。
「ちゃんと海に行けている」という感覚は、
仕事や家庭にも、確実に良い影響があります。
明日からの仕事も、また頑張れそうです。
次の有給サーフィンに繋げるためにも。
同じ環境の方、
無理のない形で、平日サーフィン。
思っている以上に、アリですよ。
「最終奥義 “有給平日サーフィン”」
職種、仕事内容などによって、
有給取得の難易度や可能な回数などが異なりますが、
必ずあなたに合ったやり方があるはずです。
この記事が、同じ環境で頑張るサーファーの皆様にとって、奥義習得の参考になれば幸いです。
