見出し画像

UGREEN NAS DXP4800 Plusに合うHDDの選び方【初心者向けガイド】2026年最新版

UGREEN NAS DXP4800 Plusを購入すると、HDDを別途用意する必要があります。

この記事では、DXP4800 Plusに対応するHDDの選び方を、基礎知識から具体的なおすすめモデルまで解説します。

DXP4800 Plusに最適な構成例も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。


【期間限定セール・クーポン情報】

UGREEN公式サイト・Amazon・楽天 セールを実施中
(〜7月16日、店舗により期間が異なります)。
▶︎ UGREEN NASync 製品一覧はこちら

公式サイト限定クーポン(Amazon・楽天では使用不可)

  • NATSUKI:DH・DXPシリーズ全般 5%OFF(7月31日まで)

  • NATSUGT:DXP2800 GT・DXP4800 GT ¥2,000OFF(7月31日まで)


この記事内のリンクにはアフィリエイト広告が含まれています。


NASにはHDDが必要

UGREEN NAS DXP4800 Plusは、本体にストレージが内蔵されていません。別途HDDを購入して取り付けることで、初めて使えるようになります。

HDDを選ぶ前に知っておきたい「RAID」

HDDを選ぶ前に、「RAID(レイド)」という仕組みを知っておきましょう。

DXP4800 PlusHDDを4台搭載できます。この4台をどう使うかを決めるのがRAIDです。

4ベイモデルのDXP4800 Plusでは、RAID5がおすすめです。RAID5は4台のうち1台分をパリティ(復元用データ)に使うため、1台が故障してもデータが復元できます。さらにRAID1と比べて容量のコスパがよいのが特徴です。

RAID1も使用できますが、4ベイモデルではRAID5の方がコスパよく容量を確保できるためおすすめです。

反対に「RAID0」は複数台を1台のように使うため容量が増えますが、1台が壊れると全データが失われます。

迷ったらRAID5を選んでおけば間違いありません。

DXP4800 Plusの仕様と容量の考え方

DXP4800 PlusHDDを4台搭載でき、最大容量は非常に大きい数字が記載されていますが、これはHDDSSDの容量を単純に足した理論値です。実際にはRAIDの構成によって使える容量が変わります。

RAID5で運用する場合、4台のうち1台分がパリティに使われるため、実際に使える容量は3台分になります。8TB×4台なら24TB使えます。

30TB級のHDDは非常に高価なため現実的な選択肢ではありません。実際には8TB前後のHDDを4台購入するのが、コスパのよい構成です。

24TBの使える容量が必要な場合の比較:

DH4300(4ベイ・HDD専用)でRAID5

  • 8TB × 4台 = 合計32TB購入

  • 使える容量:24TB

DXP4800 Plus(4ベイ・HDDSSD対応)でRAID5

  • 8TB × 4台 = 合計32TB購入

  • 使える容量:24TB

HDDの構成は同じですが、DXP4800 PlusはさらにNVMe SSDを追加して速度を向上させることができます。

DH4300とDXP4800 Plusのどちらにするか迷っている場合はこちら

NAS専用HDDを選ぼう

HDDにはPC用とNAS専用の2種類があります。NASは24時間365日稼働するため、PC用HDDでは耐久性が足りません。必ずNAS専用モデルを選びましょう。定番は以下の2シリーズです。

どちらを選んでも問題ありません。迷ったらどちらかから選べば大丈夫です。12TB以上が必要な場合は上位モデルになります。

DXP4800 Plusのおすすめ構成例

DXP4800 PlusHDDを4台搭載します。同じメーカー・同じ容量のものを4台購入してください。異なるメーカーや異なる容量を混在させるのは避けましょう。

一般的な用途なら、8TB×4台でRAID5がコスパのよい選択です。実際に使える容量は24TBになります。

より大容量が必要な場合は12TB×4台も選択肢に入ります。RAID5で運用すると36TB使えます。

SSDについて

DXP4800 PlusNVMe SSDを2台搭載できます。SSDを追加するとNASの読み書き速度が大きく向上します。

詳しい選び方はこちら

停電対策にUPS(無停電電源装置)

HDDを4台搭載してRAID5を組んでも、停電や突然の電源断でデータが壊れるリスクがあります。UPS(無停電電源装置)を使うと、停電時に一時的に電力を供給してNASを安全にシャットダウンできます。

UGREENからNAS専用のUPS「US3000」が販売されており、DXP4800 Plusとの相性も確認されています。

DXP4800 Plusをこれから購入する場合は、公式サイトでNASとUPSをセットで購入するとお得になることがあります。後から別々に買うより、最初にまとめて購入する方がコストを抑えられます。

詳しい選び方や設定方法はこちら

まとめ


いいなと思ったら応援しよう!