NASってなんだろう?
NAS(Network Attached Storage)は、ネットワークにつながったストレージのことです。外付けHDDのようにパソコンに直接つなぐ必要なく、クラウドストレージのようにネットを通して、どこからでもデータにアクセスすることができます。
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NASの主な用途
データの保存・バックアップ
パソコンの自動バックアップ
外出先からのデータへのアクセス
テレビ録画の保存
NASを使うと便利な理由
動画や写真など大量のデータをHDDやクラウドに保存すると、容量不足や整理の手間、月額費用が問題になることがあります。
NASなら、データを一箇所にまとめて保存でき、探す手間が省ける上、クラウドのような月額費もかかりません。さらに複数人でのデータ共有も簡単です。
簡単にいうと、外付けHDDとクラウドストレージのいいとこ取りのようなイメージです。
NASのメリット
どこからでもアクセス可能
大量のデータを保存できる
複数のデバイスや人とデータ共有できる
クラウドのような月額費用がかからない
NASのデメリット
本体やHDDの初期費用が必要
自分で管理する必要がある
Wi-Fi環境が必要
初期設定が少し手間
こんな人におすすめ
写真や動画など大量のデータを保存したい人
複数人でデータを共有したい人
外出先からデータにアクセスしたい人
外付けHDDが散らばって整理したい人
おすすめのNAS
初心者向けには UGREENのNAS が手頃で使いやすくおすすめです。
UGREEN DXP2800:4TB〜8TB程度のデータを扱う初心者向け
UGREEN DXP4800 Plus:本格的に始めたい人向け
RAIDについて
RAIDは、複数のHDDをまとめて使うことでデータを安全に守ったり、読み書きを速くしたりする仕組みです。
簡単に言うと「HDDが壊れてもデータが残る」仕組みです。
RAID1(ミラーリング)
HDDのデータを2台にコピー
1台が壊れてももう1台にデータが残る
安全だが容量は半分
RAID5(分散パリティ方式)
3台以上のHDDでデータを分けて保存
1台が壊れてもデータを復元可能
安全で容量の無駄も少ない
最低3台のHDDが必要
※DXP2800はRAID5非対応
初心者におすすめのHDD
HDD購入のポイントまとめ
NAS用HDDを選ぶ(IronWolf または WD Red Plus がおすすめ)
必要容量に合わせてHDDを用意
RAIDを組むので、DXP2800なら必要容量のHDDを2台用意
例えば4TB必要なら、4TBを2台
RAID5を使う場合の容量計算
実際に使える容量は「HDDの台数 − 1」分
例:4TBのHDDを4台使う場合、実際に使える容量は12TB
事前に必要な容量を把握してから購入
後から増設するより、最初に必要容量を見積もるのがおすすめ
僕は、UGREEN DXP4800 PlusとSeagate IronWolf 8TB を4台買いました。
