UGREEN NAS 最新&最安モデルDH2300を徹底解説
最近話題のUGREENのNAS、気になっていたけど、値段が高いと思っていた方に、最安モデルが登場しました。UGREEN NASync DH2300です。
この記事では、以下の3つをわかりやすく簡単に解説します。
NASとは何か
RAIDとは何か
上位モデルDH4300 Plusとの違い
手軽にNASを始めたい方向けに、NASを使うために必要な知識や、一緒に購入しておくと安心なアイテムをまとめました。
【期間限定セール・クーポン情報】
■ UGREEN公式サイト 年中大感謝セール 最大25%OFF(7/31まで)
▶︎ セール会場:こちら
■ 公式サイト限定クーポンでさらに5%OFF(DH・DXPシリーズ)
▶︎ クーポンコード:NATSUKI
■ 公式サイト限定クーポンでGTシリーズ(DXP4800 GT/DXP2800 GT)¥2,000 OFF
▶︎ クーポンコード:NATSUGT
この記事内のリンクにはアフィリエイト広告が含まれています。
まず、「NAS」とは?
NAS(Network Attached Storage)とは、 ネットワークにつながったストレージ(外付けHDDの進化版)のことです。
外付けHDDのようにパソコンに直接つなぐ必要がなく、 クラウドのようにネットを通して、どこからでもデータにアクセスできます。
「RAID」って何?
RAID(レイド)とは、 “Redundant Array of Independent Disks”(独立ディスクの冗長構成)の略です。
簡単に言うと、 **「複数のHDDを組み合わせて、容量・速度・安全性を調整する仕組み」**のこと。
UGREEN NASync DH2300が対応しているRAIDは以下の4つ:
Basic
JBOD
RAID 0
RAID 1
このうち、安全性を重視するならRAID 1一択です。
RAID 1とは?
* 特徴:2台のディスクに同じデータをコピー(ミラーリング)
* メリット:1台壊れてもデータは安全
* デメリット:容量は半分(例:2TB×2 → 実質2TB)
* おすすめの人:データを安全に守りたい人
UGREEN NASync DH2300の最大容量
UGREEN公式では「最大60TB対応」と記載されています。 これは理論上の値で、実際はRAID1運用を考えると以下のようになります。
* HDD 30TB × 2台(RAID1) → 実質30TB使用可能
つまり、安全性を保ちながら最大30TBの実容量が使えるイメージです。
DH2300とDH4300 Plusの違い
DH2300
最大搭載HDD数:2ベイ
対応RAID:RAID 0 / 1
最大容量(理論値):60TB(30TB×2)
実用容量(RAID運用時):約30TB(RAID1)
LANポート:1GbE ×1
価格:定価¥32,880(セール時¥29,330〜)
特徴:最安・省スペース
DH4300 Plus
最大搭載HDD数:4ベイ
対応RAID:RAID 0 / 1 / 5 / 6 / 10
最大容量(理論値):120TB(30TB×4)
実用容量(RAID運用時):約90TB(RAID5)
LANポート:2.5GbE ×1
価格:定価¥59,880(セール時¥53,890〜)
特徴:高速・大容量対応
コスパ比較
容量あたりの価格で見ると、 DH4300 Plusの方がコスパは良いですが、 「まずはNASを使ってみたい」という人には、 DH2300の安さが魅力です。
おすすめHDD
初心者が陥りがちなミスは、「NASを買えばすぐ使える」と思ってしまうことです。実際は、NASはただの箱なので、データを保存するための HDDを別途購入する必要があります。
また、HDDなら何でも良いわけではなく、NAS向けに設計されたHDDを使うのが安全です。定番のNAS向けHDDは以下の通りです。
どちらもNAS向けに最適化されており、 長期間の安定稼働に向いています。
HDDの選び方をさらに詳しく知りたい方は、UGREEN NASync対応HDDの選び方【初心者向け】もあわせてご覧ください。
一緒に揃えたいもの:UPS(無停電電源装置)
NASを安全に運用するには、停電時やブレーカーが落ちた時のデータ損失を防ぐために「UPS」(無停電電源装置)の併用をおすすめします。
UGREENからも対応製品が出ており、 同時購入するとより安心です。
DH2300とUPSをセットでも販売しています。 セットで購入する方がお得に購入できる場合が多いので、これから本体を購入される方は、セット購入がおすすめです。
UPSについて詳しく知りたい方は、UGREEN NASyncを安全に使い続けるための必須ガイド:UPS(無停電電源装置)が必要な理由と選び方もあわせてご覧ください。
まとめ
DH2300と DH4300 Plusの違いを、一言で言うと 金額・容量・スピード の3点に尽きます。
金額:DH2300は手頃、DH4300 Plusはやや高め
容量:30TB を超える運用をしたいなら DH4300 Plusの方が余裕あり
スピード:DH2300 は 1GbE(最大1Gbps)、DH4300 Plusは 2.5GbE 対応
さらに、Wi-Fi環境との相性も重要
家の Wi-Fi が Wi-Fi 5 なら、DH2300でもボトルネックになりにくい
家が Wi-Fi 6/7 の高速環境なら、2.5GbE 対応の DH4300 Plusの方がその速度を活かせる
つまり、「30TB 以上の容量が欲しい/将来的に高速通信を使いたい」なら、DH4300 Plusが安心な選択です。
これから、NASを導入しようと検討されている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
記事内で紹介した商品リンク
UGREEN NASync DH2300+UPS電源 【おすすめ】
