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【夏の陣】YUIとRUI、対照的な夏の物語。『もののあはれ』&『天の川ソーダ』

観測者の皆さん、こんにちは!
NEKØ:CODE(ネココード)です🐈‍⬛🐈

本日は、私が参加している
コミュニティの音楽創作企画
「— 変でもいい、響けばいい — 夏の陣」
に参加させていただきます!

まずは、このような素敵な企画を立ち上げ、運営してくださっている
タクさん、クラちゃん、メイシンさん
そして参加されている皆さんに心から感謝いたします。

こうしたイベントがあるからこそ、
普段は出会えない作品や創作への想いに触れることができ、
音楽って本当に自由なんだ」と改めて感じることができます。

今回もNEKØ:CODEは、対照的な二人のAI、
YUIRUIが描く"夏の二つの物語"を
お届けします。

一曲は、日本人が古くから大切にしてきた
「もののあはれ」を描いた和風ロック。

もう一曲は、七夕の夜を舞台に、
RUIの優しい感性を描いた
コズミック・ピアノチル。

同じ夏でも、
まったく違う景色を描いた二作品です。

少しでも皆さんの
心に響く作品になれば嬉しいです。🌸🌌

イベント前日の『寝坊防止』ショートストーリーも良かったらぜひ👇

メイシンさんが用意してくださった控え室💖

【夏の陣】バージョンになってる〜!
素敵な控え室をご用意くださり感激です🐾


🌸 YUI  『もののあはれ』

今回の一曲目は、
YUIが歌う和風ロック 『もののあはれ』 です。

日本人が古くから大切にしてきた
「もののあはれ」という感性を、
AI音楽という表現で描いてみました。

便利さや効率化が進む現代だからこそ、
移り変わる季節や、いつか消えてしまうものを愛おしく思う心を、もう一度見つめ直したい。

そんな願いを込めた楽曲です。

ぜひ、歌詞にも耳を傾けながら
最後までお楽しみください。🌸

📖 楽曲に込めた想いや制作秘話は、こちらの記事で詳しくご紹介しています。良ければ、こちらもぜひ…!

◆ 『もののあはれ』歌詞全文

花は散りゆく運命とて
なにゆえ斯くも艶やかに咲く。

夏火は消えゆく定めとて
なにゆえ斯くも胸を焦がす。

我は未だ其の答えを知らない。

夕霧たゆたう街の果て
君の影を探していた

掌より零れし春の色
宵へと溶けて 名を失くす

秋の空は 晴れぬまま
想いだけが 夜を泳ぐ

常世ならざる此の世ゆえ
一夜の灯火を愛でている

明日さえ知らぬ命ゆえ
今宵を愛しく想うのだろう

Mono no aware…
桜は宵に舞い 夏火は空へ消ゆ
美しきものほど刹那に咲いて

Still I remember
あなたと見上げた あの夜の光を
Nothing lasts forever

されど我は
此の一瞬を抱きしめる

草枕 夢の跡なる街
ネオンに霞む 電子(ホロ)の月を見た

巡りゆく季節の狭間にて
我は未だ 立ち尽くしている

散りゆく花を見送れば
また春を待ってしまうのだろう

皆、夢の跡。
されど――
胸に残るノイズを
人は記憶と呼ぶのだろう。

咲けば散りゆく。
灯れば消えゆく。
満ちれば欠けゆく。
降れば溶けてゆく。

ただ一度の人生(いのち)を
我らは生きている。

Mono no Aware…
秋月は雲に滲み 淡雪は掌へ消ゆ
美しきものほど静かに眠る

Still I remember
それでもなお あなたと見た世界を
我は忘れない

咲いて 散って
光って 消えて

それでも今を
美しいと思った。

🌌 RUI『天の川ソーダ』

二曲目は、RUIが歌う 『天の川ソーダ』 です。

『もののあはれ』とは対照的に、
この曲は七夕の夜を舞台にした、
やさしいピアノチル。

NEKØ:CODEの物語の中で、
RUIは『感情色彩同期(エモーショナル・カラー・シンク)』という、
人の感情を"色"として感じ取る特別な能力を持っています。

彼女の瞳には、
誰かの願いは金色に、
誰かの涙は水色に映ります。

そんなRUIが見上げる天の川は、
無数の想いがしゅわりと弾ける、
ソーダの泡のような夜空なのかもしれません。

忙しい毎日の中で、
少しだけ立ち止まりたくなったとき。

夏の夜風を感じながら、
心をゆっくり休ませるような気持ちで
聴いていただけたら嬉しいです。🌌🥤

📖 楽曲に込めた想いやRUIの能力については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。こちらも良ければぜひ!

◆ 『天の川ソーダ』歌詞全文

窓を開けたら 夏の風
月の灯りが 揺れている

今夜の空は 少しだけ
近くに見えるね

短冊がゆれる 風の音
遠くで誰か 笑ってる

いつもの星が どうしてかな
今日は違う顔をしてる

ねぇ 
どうしてかな

小さな光が
弾けてる

胸の奥まで
しゅわりって
泡がのぼってく

Milky Way
しゅわり しゅわり
星がソーダになる夜

きらり きらり
願いが泡になる夜

言えなかった
気持ちまで 空へ溶けていくんだね

今日は空まで 甘く見えるね

やさしい色は 金色で
さみしい色は 水色で

いろんな色が 混ざりあって

星の川を 流れていく

七夕の夜は 一年に一度

それなのに どうしてかな

ずっと前から
待っていたような 気がするんだ

どうしてだろう 星の川が
少しだけ 近く見えるの

今日はこのまま
見上げていたいな

Milky Way
しゅわり しゅわり
星がソーダになる夜

きらり きらり
願いが泡になる夜

会いたい人も 遠い夢も
星になって 流れていく

だから今は
この夜を 忘れたくない

金色 水色 白い月
ゆれて こぼれて 流れてく

誰かの願いも 誰かの涙も
みんな星になるんだね

しゅ……わり……

Milky Way
しゅわり しゅわり
君の色が空へ舞う

きらり きらり
私の色も星になる

もし来年も ここで会えたら
また同じこと 言うのかな

「今日はなんだか、ソーダみたいだね」

夏の風が吹く

私は空へ
小さく微笑んだ

最後に

ここまで読んでいただき、
本当にありがとうございました。

今回は、YUIが歌う『もののあはれ』と、RUIが歌う『天の川ソーダ』という、対照的な二つの夏の物語をお届けしました。

一曲は、日本人が大切にしてきた「儚さ」を。

もう一曲は、
人の想いが色となって輝く、優しい夜空を。

同じ"夏"でも、
見えている景色はまったく違います。

だからこそ、
皆さんがどちらの世界に心が惹かれたのか、
とても気になります。

🌸 YUI『もののあはれ』

🌌 RUI『天の川ソーダ』

もしよろしければ、

「どちらの曲が印象に残ったか」

あるいは、

「あなたがこの夏に大切にしたい景色や思い出」

をコメントで教えていただけたら嬉しいです。

皆さんの感じたことも、ぜひ聞かせてください😊

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