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​【悲報?】ふざけるな!と怒る前に読んで。リミックスポイントが目標株価を下げた本当の狙いとは?

リミックスポイントから2025年12月4日に発表されたストック・オプション発行のIRみんな見たかな?

​これ、パッとみは従業員へのご褒美に見えるけど中身をよく読むとなかなかシビアなゲームが始まったって感じがするんだよね。

​今回はこのIRを猫株神目線でサクッと噛み砕いてみる。

​いきなり始まった株価サバイバルゲーム

まず今回のルールの基本をおさらいしよう。

​従業員46人に配られるのは株を247円で買える権利なんだ。でも、ただ貰えるわけじゃない。ここからが面白いところで2つの強烈な条件が付いてる。

​一つ目は成功条件。株価が一度でも500円を超えないとこの権利は使えない。つまり今の株価247円(2025年12月4日15時現在)から約2倍まで上げないと社員にとってこの権利はただの紙切れになる。

​二つ目は失敗条件。これが結構厳しくて、もし株価が一度でも150円を下回ったらその瞬間に権利が消滅する。つまり、会社が傾いて株価が下がったらボーナスは没収ってわけ。

​まさに天国か地獄かの山登りゲームだね。

​なぜ目標株価が899円から500円になったのか?

ここで古くからの株主なら、ちょっと待てよと思うかもしれない。以前の目標株価はもっと高い899円とか1000円じゃなかったか?

なんで今回は500円なんだ?

目標を下げたのか?って怒りたくなる気持ちもわかる。

​でも冷静に考えてみてほしい。今の株価が200円台なのにいきなり899円、1000円目指せって言われても社員からすれば現実味がなくてやる気が出ないだろ?高すぎる目標は結局誰のためにもならない絵に描いた餅になりがちだ。

悔しいけれどここは耐えるしかない。悔しいけどね。

​だから会社は今回あえて目標を500円という現実的に狙えるラインに再設定したんだと思う。夢物語を語るのをやめてガチで達成できる成功を取りにきたって感じがする。

​株主にとってのコスパはどうなの?

株主にとっても悪い話じゃないはずだ。今回の発行で株が薄まる希薄化率は約0.9%しかない。たった1%未満のコストで社員全員が目の色を変えて株価を2倍にしようと必死になってくれるならこれほどコスパのいい投資はないんじゃないかな?

​もし株価が500円になれば俺たち株主の資産だって倍になるわけだしね。

​逆に言えば、会社側もこれ以上の株価低迷は許されないって腹を括ったとも言える。150円以下になったら権利消滅っていう背水の陣を敷いてるあたり、経営陣の本気度が伝わってくるよ。

​会社からの本気のリセット宣言

​要するに今回の発表は過去の幻影を追いかけるのはやめて、まずは確実に株価500円の景色をみんなで見に行こうぜっていう、会社からの現実的なリセット宣言だと俺は受け取った。

​899円以上の夢を見るのは、まず500円の山を登りきってからでも遅くない。

​社員のみんなにはこのニンジンを目の前にぶら下げて死に物狂いで業績を上げてほしいもんだね。

猫株神も株主として、ここからの巻き返しに期待して見守ろうと思う。

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