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DJI Osmo Action 6の「自撮り棒が消える」機能とは?|ドローン風映像が撮れる仕組みと使い方完全ガイド

はじめに:この映像、ドローンじゃありません

SNSで見かける、

  • 空中に浮いたカメラが追いかけてくる映像

  • まるで誰かに撮ってもらったような自撮りVlog

  • ドローンで撮ったような引きの映像

実はこれ、自撮り棒で撮影しています。

しかも映像には、なぜか 自撮り棒が一切映っていない。

これを可能にするのが、DJI Actionシリーズの
「セルフィースティック消去(インビジブルスティック)」機能です。

対応機種:Action 6 / Action 5 Pro / Action 4



なぜ自撮り棒が「消える」のか?(仕組み)

✅ 撮影中にリアルタイムで消えるわけではありません

よくある誤解ですが、Action 6は撮影中に棒を消しているわけではありません。

棒消しは 撮影後にDJI Mimoアプリで処理する方式です。


DJI Actionの棒消しは「後処理方式」

流れはシンプルで、

  1. Action 6で撮影する

  2. DJI Mimoアプリに映像を転送する

  3. 編集メニューから「セルフィースティック消去」を適用

  4. AI処理で棒が消えた映像として書き出す

これだけです。


Insta360(360°カメラ)との違い

ここも混乱しやすいので整理しておきます。

  • Insta360などの360°カメラは、全方位撮影の構造上「棒が映りにくい」

  • DJI Actionシリーズは360°ではないため、撮影後にMimoで消去処理をする

つまり仕組みが根本的に違います。


使い方(3ステップ)

STEP 1:普通に撮影する

Action 6を自撮り棒に取り付け、通常通り撮影します。

この時点で棒が映っていても問題ありません。
(あとで消します)


STEP 2:Mimoアプリに映像を転送する

Wi-Fi転送でも、microSDカードから読み込みでもOKです。


STEP 3:Mimoで「インビジブルスティック」を有効

Mimoの編集画面から動画を選び、
インビジブルスティック を適用します。

処理が終わると、棒が消えた映像として保存できます。


綺麗に消すための撮影のコツ(成功率が上がる)

① 棒はできるだけ垂直にする(最重要)

棒が斜めになるほど画角に入りやすく、消去跡も出やすくなります。

理想は レンズの真下にまっすぐ


② 太い棒より細い棒の方が消えやすい

棒消し処理はかなり優秀ですが、太い棒ほど跡が残りやすい傾向があります。

細身の棒ほど成功率が高いです。


③ 動きはゆっくり滑らかに

激しく振り回すと、背景の歪みや合成感が出る場合があります。

おすすめは 歩くスピード〜軽いジョギング程度


④ 棒の影には注意

棒そのものは消えても、地面や体に落ちた影は残ることがあります。

晴天よりも、曇りや夕方の柔らかい光の方が綺麗になりやすいです。


【重要】DJI純正アクセの互換性は世代で分かれている

DJI純正の「ミニ延長ロッド」は、実は機種世代で分かれています。

【DJI純正ミニ延長ロッド互換性(超コンパクト版)】
・旧モデル(Osmo Action ミニ延長ロッド)=Action 3 / 4 / 5 Pro対応(Action 6は公式では非対応扱い)
・新モデル(Dual-Direction / OA6J09系)=Action 6対応
※商品名が似ているため「Action 6対応」の記載を必ず確認推奨。


ただし…純正ミニロッドは短すぎる(棒消し用途には非現実的)

ここは正直に書きます。

DJI純正のミニ延長ロッドは便利ですが、棒消し用途(ドローン風映像)としては短すぎます。

迫力ある引き映像を撮るなら、
1m〜1.2m以上伸びるロング自撮り棒が現実的です。


【超重要】Action 6スタンダード版にはアダプターが付属している

ここは知らない人が多いですが、かなり大事です。

Action 6スタンダードコンボには
「Osmo 両方向クイックリリース式アダプターマウント」 が付属しています。

つまり、

📌 Action 6付属アダプター

📌 市販のロング自撮り棒(1/4インチネジ対応)

この組み合わせで、サードパーティ製の棒もそのまま運用できます。

「DJI純正じゃないと付かないのでは?」と不安な人ほど安心してOKです。

※自撮り棒にアクションカメラ用トライポッドマウントが付属していない場合はこれも別途必要になります。


結論:棒消し用途ならサードパーティ製で揃えるのが最適解

棒消しで「ドローン風映像」を狙うなら、必要なのはこれです。

✅ 長さ:1.0m〜1.2m以上
✅ できるだけ細身
✅ 1/4インチネジ対応

この条件を満たす棒は、純正よりサードパーティ製の方が充実しています。


【価格帯別おすすめ】棒消し向けロング自撮り棒


💸 〜3,000円(とにかく安く長さを確保)

■ TELESIN 120cm 自撮り棒

コスパが良く、棒消し用途でも現実的な長さ。
初めて買うならこの価格帯でも十分戦えます。

▶ TELESIN 120cm 軽量自撮り棒 アクションカメラ用


■ Ulanzi 120cmクラス 自撮り棒

定番メーカーでハズレが少ない。
旅行Vlog用途にも向いています。
※筆者愛用モデル
軽い・安い・激しいアクションをしない筆者の使用方法では強度十分
という理由で愛用しています。

▶ Ulanzi 121cm アクションカメラ自撮り棒


💡 〜5,000円(バランス最強ゾーン)

■ Insta360 Invisible Selfie Stick(114cm)

迷ったらこれ。
レビュー数が多く、品質も安定していて失敗が少ない鉄板モデルです。

▶ Insta360 114cm 見えない自撮り棒


■ AKASO 120cm インビジブル自撮り棒

中堅価格帯で選びやすい万能モデル。
長さがしっかりあり、Action 6でも運用しやすいです。

▶ AKASO 120CM自撮り棒 見えない自撮り棒



🏆 高級(品質・剛性重視)

■ Insta360 超長自撮り棒(強化版)

長尺+剛性重視の上位モデル。
超ロング撮影や高角度ショットを狙う人向けです。

▶ Insta360 自撮り棒 3m カーボン製



自撮り棒比較表

【Action 6 棒消し向け ロング自撮り棒比較】


■ 価格帯:〜3,000円

【製品名】TELESIN 自撮り棒 120cm
【最大長】120cm
【収納長】23.7cm
【本体重量】142g 
【耐荷重】500g
【材質】アルミ合金
【特徴】コスパ良・棒消し用途でも現実的

【製品名】Ulanzi 自撮り棒 MT-58(約120cmクラス)
【最大長】約120cm
【収納長】29.5cm
【本体重量】172g 
【耐荷重】1000g
【材質】アルミ合金
【特徴】定番メーカー・旅行Vlog向け


■ 価格帯:〜5,000円

【製品名】Insta360 Invisible Selfie Stick(114cm)
【最大長】114cm
【収納長】約23.3cm
【本体重量】123g 
【耐荷重】不明
【材質】アルミ合金
【特徴】レビュー数が多く失敗しにくい鉄板

【製品名】AKASO 120cm インビジブル自撮り棒
【最大長】120cm
【収納長】22.8cm
【本体重量】229g 
【耐荷重】293g
【材質】アルミ合金
【特徴】中堅帯で選びやすい万能


■ 高級(剛性・超ロング向け)

【製品名】Insta360 超長自撮り棒 3m
【最大長】3m
【収納長】36cm
【本体重量】365g
【耐荷重】800g
【材質】カーボンファイバー製
【特徴】高価だが高品質




📌 結論

✔ 棒消し目的なら 細身ロング(114〜120cm) が最も失敗しにくい
✔ 動画撮影(引き・追い撮り・Vlog)用途では「軽量・細身・長さ」が鍵
120cmに伸ばした場合、200g程度といってもosmoactionの重量も加わりそれなりの重さを感じます。ですので重すぎはNG。
✔ Action 6スタンダード版には 両方向クイックリリース式アダプターが付属
✔insta360純正を買う場合は別途アクションカメラ用トライポッドマウントが必要


📌 使い方アドバイス(短文)

  • 耐荷重500〜1000g は軽量アクションカメラには十分な値

  • 重いカーボン超ロングは高画質360カメラや大型カメラにも対応できる

  • 重さと長さのバランスは用途によって変えるべし


よくある質問(FAQ)

Q. 撮影中にリアルタイムで棒が消えますか?

いいえ。
撮影後にDJI Mimoアプリで処理します。


Q. どんな自撮り棒でも消えますか?

→ 消える可能性はありますが、
細い棒ほど綺麗に消えやすいです。
太い棒は跡が残る場合があります。


Q. DJI純正ミニ延長ロッドじゃダメ?

→ 便利ですが、棒消し用途で「ドローン風の引き映像」を撮るには短すぎます。
ロング棒(1m以上)が現実的です。


まとめ:Action 6の棒消し機能は「最強コスパのドローン風撮影」

📌 Action 6の棒消しは、撮影後にDJI Mimoアプリで処理する方式
📌 綺麗に消すコツは「棒を垂直」「細身の棒」「滑らかな動き」
📌 純正ミニロッドは短いため、棒消し用途はサードパーティ製ロング棒が現実的
📌 Action 6スタンダード版はアダプター付属なので運用も簡単

数千円の自撮り棒1本で、
数十万円のドローン映像みたいなショットが撮れます。

Action 6を持っているなら、絶対に試すべき機能です。


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