ただ歩いてるだけ動画を卒業!旅行Vlogが一気に映画っぽくなる「3つの撮り方」
「高いカメラを買って旅行動画を撮ってみたけど、見返すとなんだか退屈…」
ずっと歩いてるだけ
景色を映してるだけ
ダラダラ長い
YouTuberみたいな雰囲気が出ない
Vlog初心者が、ほぼ確実にぶつかる壁です。
でも実は、
人気の旅系YouTuberも「特別なこと」をしているわけではありません。
カフェに入る
電車に乗る
ホテルへ向かう
街を歩く
やっていること自体はシンプルです。
それなのに「映画みたいでオシャレ」だったり
「バラエティのように面白く」に見える理由は、
AロールとBロールを上手く組み合わせているから。
この記事では、映像の専門用語を極限まで減らして、
✅ なぜVlogが退屈になるのか
✅ 人気Vlogは何が違うのか
✅ 今日から真似できる「3つの撮り方」
を初心者向けにわかりやすく解説します。
iPhoneでも、アクションカメラでも、ジンバルカメラでも全部使える内容です。
▼ なぜ旅系YouTuberの動画は「歩いてるだけ」なのに面白いのか?
実は人気Vlogって、
歩いている
飲み物を飲む
ホテルに入る
それ自体が面白いわけではありません。
見ていて心地いい理由は、
1カットが短い
映像がテンポ良く切り替わる
空気感の映像が多い
からです。
例えば、
景色
手元
足元
湯気
電車の音
看板
雨
みたいな短い映像が次々切り替わることで、
視聴者は「その場所にいる感覚」を楽しめます。
つまり重要なのは、
「何をしているか」より、どう切り取るか。
ここがVlogの本質です。
▼ 「Aロール」と「Bロール」って何?
難しく考えなくて大丈夫です。
超ざっくり言うと、
Aロール → メイン映像
Bロール → 雰囲気カット
です。
例えば、
Aロール
自分が喋ってる
街を歩いてる
店に入る
Bロール
コーヒーの湯気
ドアを開ける手
足元
看板
窓の外の景色
このBロールを間に入れるだけで、
映像のプロっぽさが一気に上がります。
実際、旅系YouTuberはこのBロールを大量に撮っています。
▼ 初心者ほど「全部撮ろう」としてしまう
Vlog初心者は、
移動
注文
会話
食事
を全部長回しで撮ろうとしがちです。
でも実際のVlog編集では、全部は必要ありません。
むしろ、
一瞬の湯気
ドアを開ける音
靴音
電車の発車音
カップを置く瞬間
みたいな短い断片のほうが、映像の雰囲気を強く作ってくれます。
Vlog初心者ほど「撮りすぎる」
だからまずは、
短い映像をたくさん集める
を意識してみてください。
▼ 今日から使える!「3つの撮り方」
難しく考える必要はありません。
旅行先で、
カフェ
ホテル
街歩き
観光地
に行ったら、
次の3つをそれぞれ5秒ずつ撮るだけでOKです。
📌 ①「空間」を撮る
まずは場所の全体像。
「今ここに来たよ」
を伝えるカットです。
例
お店の外観
看板
ホテルの入口
観光地の引きの景色
このカットがあるだけで、視聴者が迷子になりません。
📌 ②「アクション」を撮る
次に「人の動き」
止まった風景だけだと映像が単調になります。
例
ドアを開ける
歩く
コーヒーを持つ
電車に乗る
バッグを置く
人の動きが入るだけで映像に生命感が出ます。
📌 ③「超クローズアップ」を撮る
初心者に一番足りないのがこれ。
思い切って、
被写体にギリギリまで近づいてください。
例
コーヒーの湯気
グラスの水滴
靴
料理
花びら
雨粒
この「極寄りカット」があるだけで、一気に映画っぽくなります。
特に1インチセンサー系のカメラやジンバルカメラは、
背景ボケとの相性が抜群です。
▼ 実践例:カフェVlogの15秒構成
例えば、
「旅行先のカフェに入る」
というよくあるシーン。
初心者はこれを全部1カットで撮りがちです。
❌ 初心者あるある
歩く
↓
入店
↓
注文
↓
座る
↓
飲む
を全部長回し。
これ、見返すとかなり退屈です。
しかも酔いやすい。
✅ Vlogっぽい構成
① 看板アップ(3秒)【クローズアップ】
② ドアを開ける手(2秒)【アクション】
③ コーヒーの湯気(3秒)【クローズアップ】
④ コーヒーを飲む自分(5秒)【アクション】
⑤ 窓の外の景色(2秒)【空間】
たったこれだけで、「ただの記録映像」が、
一気に旅Vlogっぽくなります。
▼ 実は「音」も超重要
旅Vlogが心地いい理由って、映像だけじゃありません。
靴音
電車の音
雨音
コーヒーカップを置く音
街の環境音
こういう空気の音があるから、「その場所にいる感覚」が出ます。
BGMだけじゃなく、環境音も少し残してみてください。
映像の没入感がかなり変わります。
▼ 映像を一気にプロっぽくする「カメラの動かし方」
初心者ほど、カメラをキョロキョロ動かしがちです。
でも基本はシンプル。
📌 基本は「固定(FIX)」
まずはカメラを止める。
5秒間、
ピタッと固定して撮るだけでOKです。
動くのはカメラではなく、
人
車
電車
風
湯気
です。
これだけで映像の安定感が一気に上がります。
📌 動くなら「直進」だけ
風景を見せようとして、左右に振る(パンする)と、
初心者映像っぽさが出やすいです。
特にジンバルカメラなら、
「前を向いたまま、自分が前進する」
これだけでかなり映画っぽくなります。
▼ Bロールは「編集の保険」でもある
実はBロールには、もう1つ大きな役割があります。
それが、
編集をごまかせること。
例えば、
喋りを噛んだ
間が悪い
カットが飛んだ
会話が不自然
こんな時でも、
上にBロールを被せれば自然につながります。
つまりBロールは、
映像をオシャレにする
編集をラクにする
両方を兼ねた最強テクニックなんです。
▼ Bロール撮影をラクにするおすすめアクセサリー
📌 1. ミニ三脚
固定撮影の必須アイテム。
テーブル置き
足元撮影
自撮り
FIX撮影
全部ラクになります。
▶ Ulanzi MT-16 ミニ三脚
📌 2. NDフィルター
晴れた屋外で使うと、
映像が映画っぽい自然な残像感になります。
特に昼のVlogではかなり効果大。
▶ K&F Concept NDフィルター
▼ まとめ:「録画を止める勇気」がVlogを変える
Vlog初心者ほど、「全部撮らなきゃ」と思ってしまいます。
でも本当に大事なのは、
長く撮ることではなく、
短く切り取ること。
空間
アクション
超クローズアップ
この3つを意識して、短い映像をたくさん集めてみてください。
家に帰って編集した時、
自分の映像が急に“作品っぽく”なっていることに驚くはずです。
そして一番大事なのは、
「録画を止める勇気」を持つこと。
それだけで、
あなたのVlogは一気に変わります。
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