睡眠とメンタルの関係に気づいた日
皆さん、お元気でしょうか。
ロックタカシ(@ragura_rock)です。
私は、双極性障害(躁うつ病)・不安障害・ADHDグレーと付き合いながら歩んできた日々や、
生活の中で気づいたこと、資産形成の工夫について発信しています。
この投稿が、どこかで誰かの助けになればうれしいです。
今回は「睡眠とメンタルの関係」というテーマで書いていきます。
皆さんはぐっすり眠れていますか?
1|うつ状態のとき、眠りすぎてしまう
うつ状態のとき、私はとにかく眠っていました。
眠りたくて眠るというより、起きていることがつらいから眠るという逃げる感覚に近かったです。
朝起きられない。
昼になっても体が動かない。
気づけば夕方になっている。
「寝すぎてしまった」とわかっていても、そこから起き上がる力が湧いてこない。
そんな日が続いていました。
眠れば眠るほど、体は重くなり、気分も沈んでいく。
睡眠が“休息”ではなく、“逃げ場”になっていた時期でした。
2|そう状態のとき、眠れなくなる
一方で、そう状態のときは、まったく逆でした。
頭の中がずっと動いていて、
アイデアが止まらず、
体もどこか落ち着かない。
布団に入っても、目が冴えてしまう。
寝てもすぐに目が覚めてしまい活動し始めてしまう。
「眠れない」というより、
“眠る必要を感じない”ような感覚になることもありました。
でも、睡眠が削られると、気分の高まりはさらに加速していきます。
その勢いのままゲームに課金したり、外食に行ったり、お酒を飲みすぎたり、後から振り返ると「止められなかった」と思う行動が増えていきました。
睡眠が乱れると、メンタルの波も大きくなる。
そのことを、身をもって知りました。
3|睡眠が崩れると、生活も崩れていく
睡眠が乱れると、生活のリズムも一気に崩れていきます。
食事の時間がバラバラになる
運動する気力がなくなる
判断力が落ちる
お金の使い方が荒くなる
人とのやり取りが負担になる
どれか一つが崩れると、連鎖するように他の部分も崩れていきました。
「睡眠はただの休息ではなく、生活の土台なんだ」と気づいたのは、この頃です。
4|小さな工夫で、睡眠が少しずつ整っていった
体調を崩した経験をきっかけに、私は睡眠を“整えるもの”として意識するようになりました。
大きなことはできませんでしたが、少しの工夫なら続けられました。
朝、朝日をすこしだけ浴びる
寝る前に30分だけでもスマホを見ない時間をつくる
昼寝を長くしすぎない(できるなら30分以内)
夜は「眠れなくても横になる」だけは続ける
そして、少し余裕が出てきた頃から、次の工夫も取り入れました。
寝る90分前に入浴する
体を温めて、そこからゆっくり体温が下がっていくと、自然と眠気が訪れやすくなりました。正午を過ぎたらカフェインを摂らない
午後にコーヒーを飲むと、夜になっても頭が冴えてしまうことがありました。
カフェインの時間を意識するだけで、眠りの質が少し変わりました。寝る直前に深呼吸をして、自律神経を整える
ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐く。
それだけのことですが、体の緊張がふっとほどけていく感覚がありました。
どれも当たり前のことかもしれません。
でも、当時の私には、その“当たり前”がとても難しかったのです。
それでも、小さな工夫を積み重ねていくうちに、
少しずつ眠りのリズムが戻ってきました。
5|睡眠が整うと、メンタルも整っていく
睡眠が整い始めると、メンタルにも静かな変化が生まれました。
気分の波が少しだけ穏やかになる
イライラが減る
判断力が戻ってくる
無理をしなくなる
自分を責める時間が減る
睡眠は、メンタルの“スイッチ”のようなものだと感じています。
眠れるだけで、世界の見え方が少し変わる。
その変化が、次の一歩につながっていきました。
おわりに
睡眠とメンタルは、深くつながっています。
うつ状態のときは眠りすぎてしまい、
そう状態のときは眠れなくなる。
そのどちらも、私の生活を大きく揺らしてきました。
でも、睡眠が少し整うだけで、
気分の波も、生活のリズムも、ゆっくりと戻っていきます。
大きなことをしなくても大丈夫です。
まずは、カーテンを開けるだけでもいい。
布団に横になるだけでもいい。
その小さな積み重ねが、
きっとあなたの明日を少しだけ楽にしてくれると思っています。
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では、皆さんの穏やかな日々を願っています。
