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「心に思っていることを伝えないのは思っていないことと同じ」〈あんぱんより)

育休に入り、初めて朝ドラを観ています。とっても楽しいです(*'▽')
その朝ドラの「あんぱん」でこんなセリフがありました。

「心に思っていることを伝えないのは思っていないことと同じ」

(いやいや。そんなことはないんじゃないか。思っているんだから思っていないということにはならないよ)と思っていました。

でもだんだんとその言葉の意味が分かってきたような気がします。

この言葉は、本気でそう思っているのなら、形として必ず現れるということを言いたかったのではないかと。

例えば、

「親切な行動をしたいと思っていても、何も行動しないのは、思っていないことと同じ」

「よかったらどうぞ」と言って席をゆずりたいと思っていても、断れるのが怖かったり、かえっておせっかいになるのではと考えたりして、結局、何もしないということがぼくにはあります。

本当は、躊躇する必要はないはず。でも勝手に言い訳をしてやらないのです。言い訳は、本当はその行為をするのが怖いから。
でも本気で思っていれば、その怖さを上回り、言葉にして伝えたり、行動したりするはずです。


「夢をかなえたいと思っていても、何も行動しないのは、思っていないことと同じ」

本当にかなえたいことであれば、夢の実現に向かって行動をせずにはいられないはずです。「プロボクサーになる」と言って、おかしばかり食べている人はいませんよね。きっと節制して、練習に本気で取り組んでいると思います。
「自分なんかができるはずはない」と行動にうつさないということは、今の現状の方がよくて、変わることが怖いということです。


「世界が平和になってほしいと思っていても、何も行動しないのは、思っていないことと同じ」

「世界が平和になってほしいけど、自分には何もできないから仕方がない。」という人は、本気で思っていません。
現地に行って活動する人に本気の思いがない人はいないですよね。
ただ、そんな大きな行動でなくても「募金をする」「SNSで発信する」「朝、お祈りをする」「家族を大切にする」それならできるはずです。

「心に思っていることを伝えないのは思っていないことと同じ」

なぜ、この言葉が心に残ったのかというと、
言い当てられてドキッとしたからです。
以前、こんな記事を書きました。

「しあわせのともしびと」になる

そう思いながら生きているはずなのに、躊躇して周りの人へ行動に移せないことが多いからです。

「会えてうれしかったです」って伝えたいけど、
(今、他の人と話しているからな。帰ろう。)

「この人の記事いいな。共感できる!」コメントしたいなと思うけど
(自分なんかがコメントしたら迷惑だろうな。まあいいか。)

「スイミングのコーチ。今日も笑顔で子供たちに接していてすてきだな」って伝えたいけど、(そんなこと言う保護者へんだよな。帰ろう。)

「ガザの飢餓問題。本当にかわいそうだな」と思っていても、(何かできるわけじゃないしな。何もしない。)

そんな自分がいることがよく分かりました。
もともと内向的なぼくですが、性格も含め、いろんな言い訳をしてやっていない自分がいる・・・

本当に「しあわせを広げたい」と思っているのなら、ちゃんと「やってる」人になりたい。今の決意です。

こう思えたきっかけは、「宇宙兄弟」全国寄贈プロジェクトをしているミイコさんです。ぼくにこんなコメントをくれました。

「しあわせのともしびと」
とっても素敵です。
にちにちきらきらさんからの「幸せの灯」
しかと受け取りました!
ありがとうございます✨

本当にうれしかった。
そして、ミイコさんはまさに本気の思いを形にしている方でした。

そしてかつおクラブさんを知りました。

【寄付を文化に】こんなすてきなことを考える方がいるんだなぁと思いました。思いを形にすることができる寄付が当たり前の国になれば、幸せは広がっていくと思います。一人ひとりは小さな力しかないけれど、その一人の力が大きな力の確実な一部です。

「思っていることを何もしないのは、何も思っていないのと同じ」

今までの言い訳をしていた自分を変えていこう。今はそんな気持ちです。
きっと、この発信もその行動の一つになっていますよね。