【レース振り返り|2024年大田原マラソン】|“正しく走る”は難しい
目標と位置づけ
ぐんまマラソンから20日後。
本来はここで、
初サブ3を狙うはずでした。
でも、ぐんまの結果を受けて、考えが変わります。
目標の修正
サブ3 → 現実的ではない
PB更新(3:08:26)狙いへ
それでも、状態は悪くありませんでした。
むしろ「いけるかもしれない」という感覚はありました。
レース展開
前半は“うまくいきすぎた”
序盤は理想的でした。
4:20/km前後
ペース安定
心拍はやや高め
「今回はうまくいくかもしれない」
そう思いました。
しかし、30kmで限界が来る
30km通過は
2:10:59
ここまでは耐えました。
でもその先、
脚が上がらない
ペース維持不能
完全に失速。
結果
3:14:30
ぐんまとほぼ同じ結果。
総括
2レース連続の失敗
ぐんま、大田原。
どちらも、
しっかり準備して
距離も踏んで
それでも結果が出ませんでした。
決定的だった出来事
このレースの翌日、つくばマラソン。
ランニングクラブの仲間が出場していました。
結果は――
軒並み自己ベスト更新。
自分との対比
そのとき、強烈に感じました。
自分は夏に月間400km走った
ロング走もやってきた
それでも結果が出ない
一方で、
仲間は結果を出している
「自分のやってきたことは、間違っていたのか?」
正直に言うと、
かなりショックでした。
本気で、やめようと思った
このとき初めて、
「もうやめてもいいかもしれない」
と、真剣に考えました。
ここまでやって結果が出ないなら、
もうこれ以上伸びないのではないか。
それでも、やめなかった理由
そんなときにかけてもらった言葉があります。
「まだ伸びるよ」
特別な言葉ではないかもしれません。
でも、このタイミングでは、十分でした。
結局、
完全には納得していない
でも、やめきれない
そんな状態で、
もう一度だけ続けることにしました。
この時点では、まだ分かっていなかった
このときはまだ、
何が間違っているのか
どう変えればいいのか
まったく分かっていませんでした。
ただひとつだけ確かなのは、
「このままではダメ」
ということ。
そして次のレースへ
次に走るのは、
別府大分毎日マラソン
正直、この時点では
期待していない
いいイメージもない
状態でした。
でも結果的に、このレースが
自分の中で最初の「変化のレース」
になります。
このレースの意味
大田原マラソンは、
単なる失敗ではありませんでした。
自信を失い
走るのをやめかけて
それでも続けることを選んだ
分岐点のレースでした。
