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【旅行記】10年前の北海道札幌・小樽への旅(その2)ー 海鮮居酒屋で海の幸を堪能。

2016年5月に2泊3日で妻と札幌・小樽に行きました。
私も妻も札幌に行くのは三十数年ぶりで小樽ははじめて。
今回は1日目の午後12時10分からのスタートです。


■10年前の北海道札幌・小樽への旅(1日目)

■大通公園でサッポロクラシックを一杯

北海道札幌・小樽への旅の1日目。
狸小路のラーメン店「喜来登(きらいと)」で味噌ラーメンをいただき、
満足して店を出たのは、昼12時10分。
妻と相談し、大通公園方面に向かうことにしました。

まずは、お約束の時計台へ。

時計台の前のライラックも見事に花をつけていました。

続いて大通公園へ。
ライラックが見頃を迎えていました。

大通公園では「さっぽろライラックまつり」が開催されていました。
この日は暖かく、公園にはTシャツ姿の人も見られました。

売店でサッポロクラシックを買って一杯。

まだ明るい大通公園で飲む一杯は、旅に来たことを実感させてくれる味でした。

しばらくゆっくりしてから、
この日宿泊するホテルに向かい、チェックイン。

■30分歩き回って海鮮居酒屋を発見

休憩して時刻は午後6時。
ホテルを出て、夜の札幌の街へ繰り出しました。

最初はすすきの周辺で飲み屋を探していたのですが、
あまりのキャッチの多さにうんざり。

店を探して周辺を歩き回ること30分。
すすきのと狸小路の間ぐらいで一軒の店をみつけました。

店の前にあった手書きのメニューを見て、なんだか良さそうな店だと感じました。

「郷土料理 吉在門(きちざいもん)」というお店です。

しばらく店先に立って、少し迷いました。

この店はどうだろうか。
そう思って店に足を踏み入れると、
美味しそうな海鮮料理の写真が目に飛び込んできました。

写真の「28年」は訪問当時のもの。現在は38年目の老舗です。

写真の下には「おかげさまで28年~」というキャッチフレーズ。

この繁華街で28年もやっているということは、いい店に違いない。
そう思って、入ってみることに。

思い切って奥の扉を開けると、
「いらっしゃいませ」と店員さんに迎えられ、
「ご予約は?」と聞かれました。

していないことを伝えると、
「宴会が何組か入っているので、少しお待たせするかもしれません」
そう言われて、テーブル席に案内されました。

店内は手前に4人がけテーブルが2席で、奥に5名程度のカウンター。
その後ろには宴会用座敷が3部屋ありました。

席に着いてメニューを見ると、ご家族でやっておられる店のようで、
メニューの裏表紙にはお父さん、お母さん、息子さん二人の写真が。

妻と相談し、オーダーしたのは「本日のお晩酌コース」。

「本日のお晩酌コース」のメニュー。10年前は2980円でしたが、現在は3980円に。
それでもこれだけの品数ですから、十分安いと思います。

単品で頼む手もあったのですが、宴会が入っているということで
コースだったら比較的早いだろうと思い、決めました。

■「本日のお晩酌コース」を堪能

しばらくすると、先ほどのメニューに載っていた写真のお母さんが
ビールを持ってきてくれました。

まずはサッポロ黒ラベルでスタート。

先付けはエンガワとナスの煮物。

ナスにたっぷり煮汁が染みていて、うまい。

次に運ばれてきたのは、マフグのから揚げ。

抹茶塩でいただきました。

続いて真鯛の兜煮。

こういう骨の多い魚が大好物。骨のまわりの身まで、しっかりいただきます。

さらにお造りが登場。

つぶ貝、イカ刺し、ボタンエビ、真鯛の昆布〆、トロサーモン。写真は2人前です。

最後に出てきたのが、あんこう鍋(2人前)。

鍋は具だくさん!こちらも2人前です。

入店時に「遅くなるかもしれません」と言われましたが、
そんなことはありませんでした。

宴会のお客さんの注文で忙しい中、
私たちにも丁寧に対応してくださいました。

宴会席は個室風で、
ふすまの戸があるのでうるさいこともなく、
落ち着いた雰囲気の中で料理を堪能。

いい店をみつけて大満足です。

ぐつぐつ煮える鍋にテンションも上がります。

[次回はこちら]

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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