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【第503回】 Marketing Cloud Next : コンバージョン分析ダッシュボード

Marketing Cloud Next Growth & Advanced Edition の Spring '26 の新機能 として新しく追加された「Conversion Analytics ダッシュボード」により、キャンペーンの成果をより深く理解できるようになりました。

各キャンペーンの パフォーマンス >「コンバージョン」からアクセスできます。

この機能は Marketing Performance(Tableau Next の機能の一部)としてリリースされました。ダッシュボード自体の編集はできません。

これまでの開封率やクリック率といった指標だけでなく、「フォーム送信」や「注文完了」といった実際のビジネス成果を、キャンペーンレコード上で直接確認することが可能です。Email や SMS の配信が、どのようにコンバージョンにつながったのかを、30 日間のコンバージョンウィンドウを通じて可視化できます。

さらに、First Touch または Last Touch のアトリビューションモデルを適用することで、どのメッセージが最も効果的に顧客をコンバージョンへ導いたのかを分析することも可能です。

これにより、単なるエンゲージメント指標にとどまらず、施策がどれだけビジネス成果に貢献しているかを明確に把握できるようになり、より精度の高いマーケティング戦略の最適化につながります。

機能の有効化は、Marketing Performance のページから 行います。

  • トグルをオンにしてから、数分でインストールされます。

  • 画面上でトグルがオンにできない場合は、一度 Marketing Performance を削除してから試してみてください。

  • 利用を開始すると Data 360 クレジットを消費します。


いかがでしたでしょうか。

今後、「注文完了」をトラッキングされるための具体的な方法などがヘルプドキュメントに登場することを期待します。「フォーム送信」の方は、おそらくデフォルト設定で機能すると思われます。

今回は以上です。


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