無色の牢獄|第4話_03|私から奪った相手がしたことは…
父に『土下座』して頼んで始めた通信教材。
真面目に勉強をすると思ったら全くそうではありませんでした。
そして、次女が通信教材を続けていた目的は勉強ではないように見えました。
前回の話を見るにはこちら👈️









次女は、私のやりたかった英語教材を反対し、自分は通信教材を始めました。
そして解約前、景品と交換するとき、
「ゆり〜ごめんね〜。シールが足りなくなっちゃた」と。次女はそう言っていましたが
届いた文房具セットを見せびらかす2人の姿を見て、私は何度も言われた父の言葉を思い出しました。
「お前が楽しそうにしているとそれを奪いたくなる。」
「お前から奪った物を、羨ましそうに見ているお前の顔を見るのが俺の生き甲斐や。」
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