【毒親漫画】無色の牢獄|第6話_01|転校前、先生がくれた宝物は…
小学1年生の時に決まった引っ越し。
同じ市内なので実際にはすぐ近くでしたが、当時の私は『とても遠くへ行ってしまうんだ』と思っていました。
大人からすれば近い距離でも、歩いて友達に会いに行けない場所は、当時の私にとって『途方もなく遠い世界』だったのです。
学校も変わることに、少しずつ不安を抱え始めていた時に先生とお話しする機会がありました。
私にとって忘れられない大切な思い出の1日です。





先生にとっては、誰にでもかける何気ない言葉だったのかもしれません。
でも先生のお陰で、『転校先の新しい世界』への怖さが薄れ、私の心には少しずつワクワクした気持ちも芽生え始めたのです。
次回、前向きな気持ちになりつつあった時に起きた、引っ越し前の『ある出来事』について書いていきます。
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