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【ベトナム】南北縦断12日間|ルートと実際にかかった費用

2024年12月上旬、中国旅行を終えて、次はホーチミン・タンソンニャット空港へ。

南部・ホーチミン → 中部・ダナン,ホイアン → 北端・サパ → 北部・ハノイ 11泊12日かけて巡り、各都市違った雰囲気や異なる文化を見てきました。

この記事では南北ベトナムひとり旅にかかった費用をカテゴリーごとにまとめてあります。これからの旅の参考になれば幸いです。

危なかったけど風が気持ちよかったサパの山道
(12/10.15:37)

→筆者はこんな人

為替レート  1 VND = 0.006 JPY


ルート

① 1〜3日目: ホーチミン(2泊)

② 4日目: 寝台列車 (1泊)
    🚃サイゴン駅→ダナン駅

③5〜6日目: ホイアン(2泊)
④7〜8日目: ダナン(2泊)
   ✈️8日目夜 ダナン→ハノイ

⑤9日目: 夜行バス(1泊)
    🚎ハノイ→サパ

⑥10日目: サパ(1泊)
霧が深すぎたため、滞在期間を短縮

⑦11〜12日目: ハノイ(2泊)

緑が美しいホイアンのカフェを独り占め
(12/6.8:45)
ダナン 五行山
穴から光が差し込む。ベトナム戦争の痕跡だそう。
(12/8.15:43)
ベトナムの山奥に大きな駅
(12/10.15:23)

旅費公開

2024年12月上旬、11泊12日のベトナム冒険にかかった総費用は...

\ 119,849円 /

内訳 (割合)
移動費 71,866円      (60%)
宿泊費 8,582円    (7.1%)
食費 20,214円  (16.8%)
その他 19,187円  (16%)

結果、およそ12万円でベトナム11泊12日。5つの都市を巡ったので妥当かなあと思います。移動費だけで6割、逆に宿泊費は全体の1割も満たないのが面白いところです。以下にさらに詳しく内訳を記載しています。


1.移動費

人生初の寝台列車
(12/4.14:44)

飛行機、寝台列車、バス、Grab(タクシー配車アプリ)、バイクレンタルを利用しました。今回も移動費が1番かかりましたね。前回のヨーロッパ1ヶ月ひとり旅の際は、総費用の半分が移動費でした。これは安旅の特徴なのかも。

飛行機:
名古屋 → ホーチミン & ハノイ → 名古屋 40,430円
ダナン→ハノイ: 8,340円

寝台列車: ホーチミン→ダナン 6,553円
ベトナム鉄道ウェブサイトから事前に予約すれば楽チンです。

寝台バス: ハノイ ↔ サパ(往復)4,727円
バスの予約は12Goを利用しました

Grab
ホーチミン:
2861円
ダナン:
3755円
ホイアン:
2536円
サパ:
810円(Grab使えず、現地の人と交渉)
ハノイ:
484円
合計 10,446円
都市部では、バイクで1km〜2kmを100円くらいで移動できました!街を歩いて巡るのも良いですが、バイクで風を切って眺めるのも楽しかったです。

レンタルバイク
1日レンタル: 934円
燃料費: 436円
ホイアン、ダナンのような地方ではバイクをレンタルすると楽しいです。ホーチミンやハノイは混沌としていて、空気もあまり良くないのでおすすめはしないです、、。

合計: 71,866円


2. 宿泊費 

1泊750円でこの部屋。オフシーズン価格
(12/10.10:52)

基本的にはドミトリータイプのお部屋(6〜10人部屋)に泊まっていたのでかなりお得な価格でした。安定のbooking .comを使うことが多かったのですが、Agodaも安い宿がたくさん見つかったのでおすすめ。

  • ホーチミン(2泊): 1,249円

  • ホイアン(2泊): 1,599円

  • ダナン(2泊): 3,055円

  • サパ(1泊): 679円

  • ハノイ(2泊): 2,000円

合計: 8,582円 (1,226円/日)



3. 食費

思ったよりあたらなかった

屋台からレストランまで幅広く楽しみました。写真にあるようなBBQタイプのお店ではしっかり火を通してもらうようにしましょう。多くの地元の人が行くようなローカルのお店は Googleのレビューがそこまでないような場所が多いのですが、一度食べたらやみつきになる系が沢山ありました。Googleマップよりも、地元民に聞いてみると穴場が見つかります。

  • 合計: 約20,214円 (2,887円/日)


4. その他

見覚えのあるロゴの靴…
(12/3.13:20)

SIMカード、マッサージ、市場でのショッピングの費用です。ベトナムは様々な種類のマッサージが安く受けられるので、この機会に是非!

  • SIMカード(2週間/75GB): 1,787円

  • マッサージ(5回くらい) : 合計: 14,220円

  • ショッピング(お土産など): 合計: 3,180円

    合計: 19,187円

総合計 119,849円


節約術はいかに

ハノイではもち米の料理が美味しかった
(12/12.10:31)

1. 移動費の節約術

ベトナム国内移動
• バスや列車を活用する
• バス: 地元のローカルバスは非常に安価(片道数十円〜数百円程度)。特に長距離移動には寝台バスがおすすめ。
• 列車: ベトナム鉄道の硬座(3等席)や硬臥(安い寝台)は低価格で移動可。
• 例: ホーチミン → ダナンの列車費用は約3,000〜6,000円

Grabや公共交通機関

バイクの数に圧倒される毎日、ホーチミン
(12/3.7:38)

• Grabバイク(バイクタクシー)は短距離移動に最適。タクシーより安く、料金も明確でぼったくりもない。
• 都市部では公共バスが非常に安価(数十円〜100円程度)。

航空券
• ベトナム国内の格安航空会社(VietJet AirやBamboo Airways)を利用すると、早期予約で片道数千円で移動可能。

2. 宿泊費

• ホステルやゲストハウスを利用する
• ドミトリータイプなら1泊500〜1,000円程度、個室でも2,000円以下が可能。
• Booking.comやAgodaで事前にお得な宿を探すのがおすすめ!

3. 食費

寒い中食べるブンボーフエ180円、お腹減った、サパ
(12/11.11:10)

• ローカルフードを選ぶ
• 路上の屋台や市場で販売されているフォー、バインミー(ベトナム風サンドイッチ)は、1食100〜200円程度。
• ローカルのレストランや「クアン」では、定食が300〜500円程度で食べられます。

4. アクティビティ・観光費

• 無料または低価格の観光地を選ぶ、ただし興味があるものには妥協しないこと。
• ベトナムには多くの寺院、ビーチ、街並みなど無料で楽しめるスポットがあります。
• 例: ホイアンの旧市街を散策するだけでも観光気分が味わえます。
• チケットをネットで事前購入することで安くなることが多い。
• 有料の観光地(クチトンネル、バイディン寺など)のチケットは事前購入で割引が受けられる場合があります。
• 現地ツアーの比較
• 現地の旅行代理店を比較すると、低価格で質の良いツアーが見つかります。オンライン予約サイト(KlookやGetYourGuide)も便利。

5. ショッピングとお土産

ホーチミンのベンタン市場は何でもある
(12/3.13:21)

• 市場で値段交渉する
• 地元の市場で交渉すれば、初めに提示された価格の50〜70%で購入できる場合が多いです。
• 観光地を避ける
• 観光地周辺のお店よりも、地元の市場やスーパーで購入した方が安価。

6. 通信費の節約

• 現地SIMカードを活用
• 2週間のデータ通信付きSIMカードは約2,000円程度。
• ベトナム主要空港や市内の携帯ショップで購入可能。私は空港で入国審査の前に購入しました。

7. 全体の節約術

• オフシーズンに訪れる
• 観光客の少ない雨季(5月〜9月)には宿泊費や航空券が安くなります。



まとめ、感想

ブイビエン通りの夜遅くはお気をつけて
(12/4.0:29)

以上が私の2024年南北ベトナム冒険12日間の記録になります。私自身はベトナム人に似ているようで、あまり客引きされず観光客っぽい気分を味わえなかったのは少し残念でしたが、5つの都市を実際に見て周ることができて良かったです。新興国ならではのパワーも感じる場面が多く、活力をちょっともらった気がします。

ホーチミン行きのフライト
(12/2.16:44)


今回紹介した私の旅費記録や節約術を活用することで、ベトナム旅行の総費用を抑えつつ、現地の文化や魅力を十分に楽しむことができると思います。ではまた。


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