10ヶ国旅した私が、長時間フライトで必ず持っていくもの10選|機内で快適に過ごすための必需品たち
私はこれまで、日本→イタリア12時間、日本→ニュージーランド10時間の空の旅に挑んできた。結果、初戦(イタリア行き)は完徹。二度目は熟睡。
鍵を握っていたのは機内への持ち物と服装。この記事では、私が実際に「効いた」と実感した必携アイテムを厳選してご紹介。次のあなたの旅が、少しでも心地よくなりますように。
筆者はこんな人
搭乗前にすべき準備
長時間フライトは、飛行機に乗り込む前から勝負は始まってると言える。空港でのチェックイン前に、まずは装備を整えよう。おすすめは上下スウェット。もう“家着”レベルのリラックス感でOK。
靴もガチガチのスニーカーではなく、サンダルにチェンジ。これであなたはもう“空飛ぶ部屋着族”の仲間入り。

◆体温管理・足元を楽にするために
羽織もの/防寒着
機内は冷えることが多々。CAさんの笑顔は温かいけれど、エアコンの風は容赦ない。そんなときの救世主が上着。付属しているブランケットはペラッペラで心もとないので、自前の1枚が安心。
サンダル
靴下までキュッと締めつけられていては、10時間後には足がふくらはぎからクレームを入れてくるだろう。サンダルなら“足の自由”を取り戻せる。持参して履き替えるもよし、最初からサンダルで乗り込んでしまうのもいい。
◆意外と忘れやすいもの
空のペットボトル or 水筒
「喉乾いたな…」と思ったら、またCAさんを呼ばなきゃいけないのは気が引ける。そこで役立つのが空のペットボトル。お願いすればお水を入れてもらえるので、自分のタイミングで水分補給ができる。
“空”で持ち込むのは、荷物検査の液体制限に引っかからないため。検査後に買ったものでもOK。水筒派はお湯を頼めるのも便利。
リップ・ハンドクリーム
機内は驚くほど乾燥する。気づいたら唇がパリパリ、手はカサカサ…なんてことに。小さな保湿アイテムがあるだけで快適度は段違い。ただし液体扱いなので、ジップロック(縦横20cmサイズ)に入れるのをお忘れなく。
◆睡眠治安維持部隊
アイマスク
長時間フライトは“突然の朝”が何度も訪れる。食事のたびにキャビンがパッと明るくなり、「え、今朝?」と体内時計が混乱。そんな時の最強の盾がアイマスク。
隣の人が深夜に映画を楽しんでスクリーン光がチラチラする時も、アイマスク一枚で「私は今から夢の国に行きます宣言」が可能。
ネックピロー
起きた瞬間に肩と首が「カッチカチや…」と悲鳴を上げるのを防ぐ、旅人の正義。私は空港のチェックイン時からすでに装着する。
サイズがかさばるのが難点だが、最近はコンパクトに折りたためるタイプもあるので、持ってて損なし。スタンディングネックピローを推したい!

ノイズキャンセリング式イヤホン
機内って、全員静かにしてても「ゴォォォォ」というエンジン音が無条件で脳に直接攻撃してくる。耳栓が苦手な私はAirPods4を愛用。
耳栓派でもイヤホン派でも、何かしらの防音アイテムは必須装備。
◆リフレッシュしたい時に
ダウンロードした映画
機内エンタメは「え、これ懐かしの平成ラインナップ?」みたいなことも珍しくない。だからこそ出発前にスマホに推しの映画やドラマを仕込んでおくのが安心。時間を忘れるほど夢中になれる作品を準備しておこう。
お菓子・スナック類
小腹がすいた時に天から舞い降りる救世主。甘いものでも塩気でも、ちょっとしたスナックがあるだけで幸福度は確実に上がる。おすすめはナッツやチョコ。まさに長時間フライトの「心の非常食」
歯磨きセット
私は機内食を食べた後、必ず歯を磨く。すると気持ちよく眠りに落ちるし、起きたときも爽快。到着後にそのまま街に繰り出せるのも最高だ。
注意点は歯磨き粉。液体扱いなので、こちらも没収されないようにジップロック(縦横20cm以内)に入れて持参をお忘れなく。
機内での座席位置
私は長時間フライトなら断然「通路側」。トイレに行く時も気を遣わないし、窮屈感も少ない。逆に2〜3時間程度の短距離なら、景色を楽しむために窓側をチョイス。シーンに応じて座席の“ポジショニング戦略”を立てるのがおすすめ。
どうしても寝れないときは
「もう無理、目がギンギン」という時は、少しだけアルコールに頼んでみよう。自然と眠気がやってきて、いつの間にか夢の世界へ。
ただし飲みすぎると逆効果で眠れなくなるので、ここは“寝酒”の名にふさわしく、ほどほどに。
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