【幸福度UP】退職後の「もやもや」を追いやることができた5つの秘訣
こんにちは。子育て&教員のマインドサポーター、hanaです。
ようこそお越しくださいました。
今年の3月末に、28年間勤めた教員を退職し、育児と介護を中心とした生活が始まりました。
50歳、「人生のセカンドステージ」の始まりです。
・・・と言えば聞こえはいいのですが、そんなに簡単に言えるほど、私の心境は穏やかではありませんでした。
清々しい気持ちで新しい生活へと舵を切ったはずなのに。
ともすれば現れる「もやもや」にとらわれて、ぐるぐると考え込んでしまっていたこともありました。
でも今は、あることを習慣にしたおかげで、すっきりした気持ちで、幸せを感じながら日々を送れるようになっています。
今日は、この半年間で感じてきた「もやもや」と、それを解消できた秘訣についてお話していきます。
生きていれば、誰でも「もやもや」することが起きます。
ならば、できるだけ早くその「もやもや」を追いやって、少しでも幸せだと感じられるようにしたいですよね。
「最近、家族以外から『ありがとう』って言われてないな・・・」
「私、人の役に立てていないな・・・」
「今日も退屈な一日だったな・・・」
「平穏なのはいいけど、楽しいことが全然ないな・・・」
本記事では、こんな「もやもや」した気持ちをお持ちの方におすすめの、幸福度を上げる5つの秘訣についてご紹介します。
※私が教員を退職したときのいきさつや、退職後にやりたいことについては、こちらの記事にまとめてあります。よかったらお読みください。
退職直後から時折現れ始めた「もやもや」
退職する前は、10か月ほど介護のために仕事を休んでいました。
その頃は、「働いていない自分」がなんだか後ろめたかったです。
母がデイサービスに行くので介護が必要がない日でも、人目を気にして外出を避けていたこともありました。
退職した後は、堂々と(っていうのも変ですが)、介護や育児、家事に専念できるようになりました。
急な対応もできるので、「退職してよかった」と思えることがたくさんあります。
でも、時折、ある気持ちが「もやもや」と現れてくるのです。
「最近、家族以外から『ありがとう』って言われてないな・・・」
「私、家族以外の人の役に立てていないなあ・・・」
「今日も退屈な一日だったな・・・」
「平穏なのはいいけど、楽しいことが全然ないな・・・」
一日を無事に終えて、夜、寝る前になると、ぐるぐると思考が始まります。
そうなるとなかなか止められません。
「そんなことを考えたら、体調の悪い母に対して失礼じゃないか。」
と自分を叱り、
「何もないから、いいんだよ。平穏が一番。」
と自分をなだめていました。
自分で選んだこの生活なのに、なぜ私はもやもやしているのだろう?
そう思うと、ちょっと惨めな気持ちにもなりました。

半年たった今、「もやもや」は現れなくなった
時折現れる「もやもや」にしばらく悩まされていましたが、つい最近、
「あれ? 最近、あの『もやもや』が現れなくなってるかも・・・」
と気がつきました。
おそらく、私が心がけてきたいくつかのことが「幸福感」をもたらし、「もやもや」を追いやったのではないか、と思います。
そして、「もやもや」はどこかになくなったわけではなくて、「幸福感」のほうが強くて、奥底に追いやられたのではないか、と思うのです。

ここ2、3か月の間、私が心がけてきた5つのこと。
どれも、難しいことではありません。そんなに時間もかかりません。
5つ全部やれない日もあります。それでも幸福度は下がりません。
以前の私のような「もやもや」を心の中にお持ちの方には、これからお話する「5つの秘訣」を是非おすすめしたいと思います。
「幸福度」を上げるための5つの秘訣
(1)遠慮せずに助けを求める(全てを自分一人で解決しようと思わない)
自分が今生きていられるのは、たくさんの人がそれぞれの持ち場で頑張ってくれているからです。
例えば「水が出ない!」ってなったら、水道工事業者に連絡しますよね。
水が出ないと、ものすごく困りますから。
それなのに、ご自分のことやご家族のことでの悩みごとは、どんなに困っていても、なかなか人に言えないものです。
わかります、私もそうでしたから。
でも、困っているなら、遠慮せずに「助けて」と言っていいのです。
私は母の介護で困ったことがあったら、小さなことでも、訪問看護師さんが来たときにさらっと伝えています。
娘のことについては、学校の先生や、デイサービスの先生、相談支援専門員さん、障害のあるお子さんを育てていらっしゃる方に、ちょっと呟いてみます。
皆さん、快くお話してくれます。
「いつでも言ってね。頼ってもらえて嬉しい。」と言ってくださる方もいます。
「でも、『助けて』って言う言葉に抵抗があって、言えない・・・」という方もいらっしゃるでしょう。
それなら、「ちょっと話聞いてもらっていい?」はいかがでしょうか。
「誰に相談していいかわからない」なら、それを誰かに伝えましょう。
わかる人がきっといます。
水が出ないときの水道工事業者のように、そのジャンルに詳しい方がいるはずです。
「こんなことで人に助けを求めていいのかな?」と思うようなことも、誰かに聞いてもらってください。
全てを自分一人だけで解決しようと思わなくていいのです。
最初に「たくさんの人がそれぞれの持ち場で頑張っている」と書いた通り、社会には頼るところがたくさんあります。
助けてもらえば楽になりますし、「助けてくれる人がいる」という喜びにもなり、結果的に、幸福度が上がります。
勇気を出して「助けて」「話聞いて」と言ってみましょう。

(2)どんな小さなことにも感謝する
感謝しようと思うと、その対象のよいところを見ようとします。
価値を見出すことで、「私ってこんな素敵なものをもっているんだ」「私にはこんなにいい人に囲まれているんだ」と幸福度が上がるのかな、と思います。
なので、気持ちが落ち込んだり、ふさいだりしたら、目についたものの全てに感謝してみましょう。
私は、
「情報をくれてありがとう、私のスマホ。」
「快適に過ごさせてくれてありがとう、私の家。」
「今日もパンを美味しくしてくれてありがとう、発酵バター。」
のように、身近なものに感謝しています。
そして、最後に自分にも感謝します。
「こんなに感謝するものを見つけてくれてありがとう、私。」
「そんなに料理が得意でもないけど頑張って作ってくれてありがとう、私。」
のように、自分が今やった動作に対して、感謝してみてください。
結構、気分がよくなるものです(笑)。やってみてください。
で、ちょっと外に気持ちが向いてきたら、家族や友達に感謝してみます。
「今日も無事に帰ってきてくれてありがとう、夫。」
「今日も可愛い笑顔を見せてくれてありがとう、娘。」
「話し相手になってくれてありがとう、〇〇さん。」
これは、心で思っているだけではなくて、相手に伝えてくださいね。
「急に改まってどうした?」って心配されるかもしれないですけど、相手がよほど機嫌が悪くない限りは、にやっと笑ってくれると思います(笑)。
「誰に言えばいいかわからないよ。」
「感謝を伝えたい人なんて見つからないよ。」
という方は、noteの海を泳ぎまくって、素敵な記事に「ありがとう」のコメントをしてみましょう。
素敵な記事との出会いに感謝、ですね。
(私の記事を読んでくださっているあなたとの出会いにも感謝しています。ありがとうございます。)

(3)でも「感謝されること」を人生の目的にしない
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