paypayの世界標準vsソニーGのガラパゴス
🏹paypay米国上場と暗号資産(ブロックチェーン)その3
🍹🍸🍷Appetizer🥦🌽🍝
💫Visaが提携したソラナ(solana)について
🍎2025年12月、Visaが米国でSolanaブロックチェーンを活用したステーブルコイン(USDC)決済を開始したことを正式に発表しています。
🍓プロジェクト開始当初の名前は「Solana」ではありませんでした。最初は「Loom」という名前で進められていましたが、同時期にイーサリアムのレイヤー2プロジェクトとして「Loom Network」が登場しました。
🍉混同を避けるため、2018年3月にリブランディングを行い、現在の「Solana Labs」へと名称を変更しました。この時、社名だけでなくプロトコル名も思い出の地カリフォルニア州のソラナ・ビーチ(Solana Beach)にちなんで「Solana」と改称されました。

🥝砂浜に降りる手前にヤシの木が並ぶ公園があり、海を眺めながら
🥕くつろげる地元の憩いの場、他見どころ満載のサンディエゴの北
🍹に位置するおしゃれで落ち着いた雰囲気の、海辺の街だそうです
🍇ブロックチェーン内の技術(Turbine、Gulf Stream、Cloudbreakなど)も、水や海に関連する言葉で統一されており、これらはすべて創業の地である「ソラナビーチの海」という共通のテーマに基づいています
「Solana」のスペイン語で「陽当たりの良い場所(sunny spot)」や「陽だまり(sunny side)
その地で住み、働き、そしてサーフィンを楽しみながら過ごした場所というのも素敵な人生ですね

🍌「Proof of History (PoH)」誕生秘話

💰王者ビットコイン、先行するイーサリアムなどが数十分かかる処理を「1秒間に数万件」というインターネット並みの速度で実行できる基盤は、深夜にコードを書いている時に2杯のカフェイン(コーヒー)と、その後飲んだ1杯のビールの影響でアイデアが降りてきた
「エウレカ(Eureka-発見)の瞬間」アハ体験(Aha! moment)
だったそうです
自分はコーヒーとココアは飲むけどビール飲まないから降りてこないのか

Aka! moment
💫本日のお題
ソニーGが開発した
💫独自のブロックチェーン「Soneium(ソニューム)」
について
💫「通信の規格」と「送金インフラの置き換え」について
📌通信の規格(いずれもNFCではあるが-Typeの違い)
🔸ソニューム/FeliCa;ソニーグループが開発した非接触ICカード技術
「Suica」や「楽天Edy」「iD」「QUICPay」など
🔸NFC;世界共通の規格
「クレカ」や「マイナンバーカード」「運転免許証」など
📌「送金インフラの置き換え」
Visaの「裏側」でソラナ(Solana)が動くという話は、消費者がお店でカードをタッチする際の仕組みではなく、銀行間でのお金の清算(決済完了後の処理)に関する技術革新を指しています。
🔸ユーザーの体験
何も変化はなし

📝企業目線では覇権争いが繰り広げられているお話しですので
🔱まだ先が長いですが、いましばらくお付き合いくださいませ
💫「Soneium(ソニューム)」は日本独自のガラパゴス規格か

🔹共同開発によって誕生した、次世代のWeb3基盤となるブロックチェーンです
🔺名称の由来: 音を意味する「Sonic」と、イーサリアム(Ethereum)のような
🔻場所・空間を意味する接尾辞「-ium」を組み合わせた、ソニーらしいNaming
ソニーがなぜ今、あえて独自チェーンを掲げ、それがどう世界標準と向き合うのか、その「本音」を読み解きます。
📌「ガラパゴス化」への懸念とソニーの勝算
ソニーは過去、ベータマックスやメモリースティックで独自規格にこだわり、世界標準(VHSやSDカード)に敗れた苦い経験があります。しかし、今回のSoneiumは少し戦略が違います。
🔸イーサリアムとの共存
Soneiumは完全に孤立した規格ではなく、世界最大のシェアを持つイーサリアムの技術(レイヤー2)をベースにしています。つまり、「配管は世界標準(イーサリアム)、蛇口はソニー独自」という作りです。
「あきらめる」か「インフラ化」するか: ソニーにとってSoneiumは、単なる「通貨」ではなく、自社の映画、ゲーム、音楽の「著作権管理や決済のインフラ」です。もし世界標準のSolanaやVisa網が圧倒的に有利になれば、ソニーはあっさりとSoneiumの「裏側の配管」をSolanaに繋ぎ変える柔軟性を持っています。
💫なぜ日本企業は「独自」に動くのか
ソニーなどが「世界標準(SolanaやVisa)」にすべてを委ねないのには、切実な理由があります。
データと手数料の主権: VisaやSolanaに全乗りすると、決済データや手数料の決定権を再び米国企業に握られてしまいます。「Apple税」に苦しんだ経験から、「自分たちの経済圏のルールは自分たちで決めたい」という執念があります。

🎌QuickPayは便利
📌日本特有の法規制
日本の資金決済法は世界一厳しいと言われます。世界標準の技術をそのまま持ってきても、日本の法律に合致しない場合があります。Soneiumは「日本で適法に動くWeb3インフラ」としての防波堤の役割もあります。
📌「Visa × Solana」との関係性
ソニーがSoneiumを「あきらめる」のではなく、「VisaやSolanaと接続(ブリッジ)する」のが現実的な着地点です。
共存の形
世界(Visa/Solana): 汎用的な送金やグローバルな決済。
日本/ソニー(Soneium): PS5のゲームアイテム、ソニー銀行の優待、エンタメ体験に特化した「高付加価値」な経済圏。
📌ステーブルコインの実証実験
ソニー銀行はPolygon(ポリゴン)ネットワーク上でのステーブルコイン発行に関する実証実験を行っています
🔸Web3への注力
「Sony Bank CONNECT」を展開
🔸グローバル展開
2026年度を目途に米国での米ドル建てステーブルコインの発行も視野に入れており、北米事業の金融支援に向けた準備も進められています
🔸JPYCとの提携
日本円ステーブルコイン「JPYC」を発行するJPYC株式会社とも戦略的業務提携を結び、銀行口座とステーブルコインをシームレスに連携させる取り組みも並行して行っています。
この実証実験は、日本国内の法的枠組みに沿った「電子決済手段」としてのステーブルコイン普及に向けた重要なステップとされています

ソニーグループとの合弁会社;SBIグループの「Strium」などで提携中
SBIグループの「Strium」「金融商品の発行・取引プラットフォーム」
株、債券、不動産などをトークン化(RWA)しその上で運用・決済まで
完結させる「場」を作ろうとしています。ソニーとは狙うセグメントは
違うが☆☆☆☆目的に合わせたカスタマイズ☆☆☆☆が容易になります
☆データの主権;ユーザーの取引データを自社エコシステム内で管理し
☆マーケティング☆☆☆AI活用☆☆☆に繋げたいという思惑があります
💫結論
ソニーは「出口」を確保している
ソニーはかつての失敗から学び、「いつでも世界標準に乗り換え可能、かつ自分たちの利益も守れる」という絶妙な距離感でSoneiumを運用しています。
もしSoneiumが普及せず、Visa × Solanaの連合が日本を席巻したとしても、ソニーは「Soneiumの資産をVisa網へ逃がす(ブリッジする)」ことで、ユーザーを裏切らずにシステムを移行させる準備ができているはずです。
「日本独自の規格」にこだわりすぎて、ユーザーの利便性が置いてけぼりになることを一番恐れているのは、実はソニー自身かもしれません。

~~~~~~~~~~~~~~~~AI🔏~~~~~~~~~~~~~~~~

🔏解釈は自己責任でお願いします
🎧ソニーウォークマンを知ってる自分としてはマグニフィセント・セブンのみならずスポーツでもサッカー・メジャーリーグなどの大流行など、日本人が海外で活躍する嬉しさと共にアメリカにもってかれるな~という寂しさもありますよね

⚽オランダ vs 日本 - グループF ダラス・スタジアム

🎬巨人ソニーが世界標準のイーサリアムを活用して独自開発に踏み切る姿勢はとても好きです
自分のiPhoneにもSonyBankWallet登録してます
Visaでタッチ!!

iPhoneではデフォルトタイプになります
💰ちなみにNISAで仕込んだソニーフィナンシャルグループは現在大きく含み損中
ガラパゴス大応援団としてもちろん世界標準になったとしてもソニーFGはホールドし続けますよ
株価
💫まとめ
📌PayPayとソニーグループ(ソニーフィナンシャルグループ、以下ソニーFG)の戦略を「世界標準 vs ガラパゴス」の視点でまとめると、「汎用的なQR決済によるプラットフォームのグローバル化(PayPay)」と、「独自技術を核とした日本国内への最適化(ソニーFG)」という対照的な構図になります。
1. PayPay:QR決済による「世界標準」への挑戦
PayPayは、技術的な独自性よりも「ネットワーク外部性」と「グローバルな資本・市場」を活用し、決済インフラの標準化を狙っています。
オープンな技術基盤:
FeliCa(非接触IC)のような専用チップを必要としないQRコード決済を採用。低コストで導入できるため、日本国内の隅々まで普及させるだけでなく、海外のQR決済事業者との相互利用(Alipay+など)とも親和性が高い設計です。
グローバル市場への進出:
2026年には米国での新規株式公開(IPO)を申請するなど、日本国内に留まらない成長戦略を描いています。
Visaなどの国際決済ネットワークと連携した「PayPayカード」の展開により、世界中で使える決済手段としての基盤を強化しています。
プラットフォーム戦略:
決済を入り口に、銀行、証券、保険などの金融サービスを統合し、巨大な「PayPay経済圏」を構築しています。
2. ソニーFG:FeliCaを核とした「ガラパゴス」的進化
ソニーFG(ソニー銀行、ソニー損保など)の背景にある決済技術「FeliCa」は、日本国内において究極の利便性を実現した一方で、ガラパゴス化の代表例とも言われます。
高精度・高速な独自規格:
ソニーが開発したFeliCaは、交通系IC(Suica等)や電子マネー(楽天Edy等)の基盤であり、処理速度とセキュリティで世界最高水準を誇ります。しかし、海外で主流のNFC(Type-A/B)とは異なる独自進化を遂げました。

★海外のクレカタッチより優れているのだ
国内特化の最適化:
ソニー銀行などは、ソニーグループのブランド力と高いIT技術を活かし、日本国内のユーザー体験に特化した質の高いサービスを提供しています。
「外貨預金」や「住宅ローン」など、特定の金融ニーズに対してデジタルの力で効率化を図る戦略をとっており、PayPayのような「決済インフラの面制圧」とは異なるアプローチです。
📌PayPayは「技術の簡易さ」を武器に世界的なプラットフォーム化を、ソニーFGは「技術の深さ」を武器に国内での質の高い金融体験を追求していると言えます。
今後、PayPayが米国市場でどのような評価を受けるかが、この「世界標準」戦略の成否を占う鍵となります。

📌イーサリアム、ソラナに代表されるブロックチェーンがそれぞれの強みを活かして共存し私たちの生活がより豊かで還元に満ちたものになる未来
💫おまけ
Visaがステーブルコイン(主にUSDC)の決済基盤として採用・検討しているイーサリアム(Ethereum)、ソラナ(Solana)、アービトラム(Arbitrum)の3つを比較すると、現状の決済パフォーマンスでは
ソラナが圧倒的に優位に立っています。
📌各チェーンの現状とVisaとの関わり
ソラナ (Solana):
現状: Visaが米ドル建てステーブルコイン「USDC」の送金・決済能力を拡大するためにメインで採用しているチェーンです。
優位性: 高いスループット(処理能力)と極めて低い手数料が特徴で、Visaの求める「24時間365日の即時決済」に最も適したインフラと評価されています。
イーサリアム (Ethereum):グローバル金融の基盤
現状: 2020年からVisaがUSDC決済の試験運用を開始した最初の基盤です。
課題: ネットワークの混雑による高額なガス代(手数料)と処理の遅延が、日常的な小口決済における大きな障壁となっています。
Arbitrum (ARBT) / Polygon (POL)
現状: PolygonもVisaの「4種類のステーブルコインを4つのチェーンでサポート」する方針に含まれる
Arbitrum(レイヤー2)は「企業間決済や複雑な金融アプリ」の実行層として、より高度な金融エコシステムを構築すると予測されています
Polygonは企業の参入障壁を低減という既存の金融機関やブランド(スターバックス、ナイキ等)との提携実績が多く、Web2企業がステーブルコイン決済を導入する際の「入り口」としての優位性を維持する見込みです。上述したステーブルコイン発行に関する実証実験をソニーが行っています。
🔸役割: イーサリアムのセキュリティを維持しつつ、低コスト・高速化を実現する受け皿として注目されています。
📌結論として;2大ブロックチェーンの展望
Visaの決済網においては、実行速度とコスト面で
ソラナが「実用性」のトップを走り、日常的な小口決済やPOSレジでの即時決済における標準ネットワークとしての地位を固める可能性があります
🔸イーサリアムは「資産の安定・信頼性」を担う構造になっています。
アービトラムなどのL(レイヤー)2は、これら2つのギャップを埋める存在として、対応範囲が広がっていく見通しです。

🙇🙇♂️🙇♀️
💝ユーザーへのポイント還元がよくなれば難しい話は不要
💖と言いながら日本の企業の努力には頭が下がる思いです
💗FeliCa (Type-F); NFC(Type-A/B)も面白い話ですが
💓暗号資産-solanaに興味があったので探求してみました
💞I look forward to seeing you again!
The End

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