思考/資産運用「外貨預金と貸株制度」
ふと疑問に感じたのが、銀行で外貨預金を行っている方と、証券会社で貸株制度を利用している人はどれだけいるのだろうか、です。
発端は銀行から外貨預金の案内メールが反映にくるためです。
日本円で銀行に預金している場合は、一般預金口座であれば一銀行辺り1,000万円まで補償対象になります。
利息は付きませんが、必要に応じて決済用口座に変更することで、全額保証にできます。
一方で、外貨預金は保障対象外になります。
私の場合、外貨預金は海外の個別株の配当金のみで、投資用を含む資産割合から判断すると、1%に満たない金額です。
為替変動がどのようになるか予見できないため、そのまま海外個別株の原資に充てる予定です。
どの銘柄にするかは、株価と配当金で折り合いがつくかで判断します。
色々調べていますが、今のところこれだ、と感じる銘柄が見つかりません。
一方で、証券会社で貸株制度があったりしますが、私は利用していません。
投資者保護基金の対象外となるためです。
証券会社などのホームページでも説明が表示されますが、どれだけの人がしっかりと読み、利用しているか疑問に感じたりします。
インターネット経由での利便性が向上した一方、対面で説明される機会がないため注意が必要です。
銀行や証券会社の破綻の可能性がゼロではない以上、どのように管理するのかも、よくよく考える必要があります。
余談ですが、GPIFの2026年度の第1四半期の結果が発表されました。
私の資産運用の目標のうちの一つとして、この数値(+8.20%)を上回ることですが、同期間(2026年3月末/6月末)では負けました。
2月をピークに一旦下がったのち、7月、8月で株価が上昇した投資用資産ですが現金、国債を含む評価額が過去最大で、銘柄入れ替えなどポートフォリオを組み替え中です(購入当初の仮説から逸脱しているものなど、含み益が出ている銘柄を中心としています)。
最後に株式投資に関してですが、投資は自己責任です。
「株式投資を行うか否か」から自己判断のうえ考えてみてください。
私個人の考えとしては信用取引(最悪自己破産します)を行わず、余剰資金で行うこと、多少の変動があっても安心して眠れる金額で投資を行うことをお勧めします。
