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またマイクロフォーサーズを使いたい①【単焦点を使わずに手放した話】

カメラを手放したとき、「もう未練はない」と思っていました。嘘でした。

以前、マイクロフォーサーズを使ってました。OM SYSTEM(旧オリンパス)のOM-1 Mark IIに100-400mmをメインに組み合わせて、鳥を追いかけていた時期があって。

100-400mmという焦点距離を考えると十分軽量なシステムで、マイクロフォーサーズのメリットをちゃんと享受していたと思っています。ただ当時の自分は「鳥を撮ること」にかなり集中していて、また違うマイクロフォーサーズを所有するメリットをほとんど実感できていなかった。
それが今になってじわじわ気になっているんですよね。

握り心地とフォルムが、ほんとに好きだった

子どもとOM-1

思い返せばOM-1って、手に持ったときの感触が抜群に良かった。
グリップのフィット感、ボディの質感、全体的なフォルム。
好きな形のカメラって自然と持ち出したくなるんですよね。

そしてシャッターフィーリングが好きでした。切った瞬間の感触というか、音というか。うまく言葉にできないんですが、「撮った」という感覚がちゃんとあって、それが撮影のテンションをじわっと上げてくれるんです。

そして手ぶれ補正。これが想像のはるか上をいく性能で、初めて使ったときは普通に感動しました。「え、これ手持ちで撮れるの?」という場面が何度もあって、暗い場所でも気にせず撮れる安心感はOM SYSTEMの大きな強みだと思っています。

手持ち3秒


TG-7は今でも現役

OM SYSTEMのカメラは好きで、TG-7は今でも子ども用の防塵防滴コンデジとして活躍中です。
画質を求めるカメラではないんですが、防塵防滴どころか水中まで対応しているので、子どもが多少雑に扱っても全然心配ない。プールでも海でも砂場でも気兼ねなく使えて、この用途では最強だと思っています。手放す理由がまったくないお気に入りです。


望遠沼から抜け出たら、別の景色が見えてきた

野鳥撮影、ほんとに楽しかった。100-400mmで遠くの鳥をフレームに収めたときの達成感は格別でした。

けど、撮っているうちに「もう少し日常のものも撮りたいな」という気持ちが出てきたり、これ以上のレンズになるならいっそのことフルサイズにいこうと思ったり。

街をぶらっと歩きながら、目についたものをさっと撮る。そういう使い方もしたかった。でも当時は12-40mmと100-400mmの2本が中心で、小さくて軽い単焦点レンズの世界に踏み込まないまま手放してしまったんですよね。

F1.8シリーズが気になってます

OMシステムで使ったことのあるレンズが、
100-400mm F5.0-6.3 IS
75-300mm F4.8-6.7 II
12-40mm F2.8 PRO II
14-42mm F3.5-5.6 EZ
90mm F3.5 Macro IS PRO
ほぼズームレンズ。

テンション上がって買ったはいいが90mmマクロは用途が違いすぐ手放しました。
EZのズームを除き、OMでは大きめのレンズでしたね。

最近、OMのF1.8シリーズをよく調べるようになりました。17mm・25mm・45mm・75mmと揃っていて、どれもコンパクトで軽い。小さいレンズをちゃんと使ったことがなかったので、開放で撮ったときの空気感とか、被写体の浮かび上がり方をちゃんと体験してみたくて。スナップなら17mmか25mm、あたりが面白そうで、正直全部試したいのよ。

小型ボディが気になってます

F1.8の単焦点と合わせるなら、コンパクトなボディのほうがマイクロフォーサーズらしい軽快さを楽しめる気がしていて。OM-5やE-M10シリーズあたりを小脇に抱えて街を歩く。想像するだけで楽しそうです。GRとは違う画角と画質で、日常スナップをもう一台で撮る。あの手ぶれ補正の安心感があれば。

またOM SYSTEMを使いたい

というわけで、また使いたい。

あの握り心地とフォルム、シャッターフィーリング、そして想像を超えた手ぶれ補正。
忘れられないものがたくさんあって、今度は小さくて明るい単焦点で日常を撮りたい。鳥はまたいつかご縁があれば。当時の自分に「単焦点も使ってみなよ」と言えたなら、手放さなかったかもしれません。


気づいたら、また調べている自分がいる。
マイクロフォーサーズユーザーの方、ぜひコメントで教えてください。「自分はこのボディを使っている」「このレンズが最高だった」など、なんでも歓迎です。

背中を押して!笑

続き、、、


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