FIFAワールドカップの合言葉「最高の景色」|自分を動かすパワーワード
こんにちは、アールです。水曜日は、キャリア・コミュニケーション応援団です。
今回は、6月30日朝2時に開催された【日本対ブラジル戦】を観ながら感じたことを書きたいと思います。
選手たちの奮闘ぶりを通じて、改めて「自分らしさ」を再確認した話です。
「最高の景色を」の合言葉
ブラジル戦、惜しかったですね。
私も夜中にアラームをかけてテレビの前で応援していました。
日本チームは、今大会「最高の景色を」を合言葉に、W杯優勝を目標にすることを公言していたそうです。
そして、試合後の森保監督のコメント
「違う意味での最高の景色は、チームの選手、スタッフに見させてもらった。本当にありがたいと思っていることを(チームに)言いました。」
をネットニュースの記事で読みました。
👉その記事はこちら
私も、テレビを通じて「最高の景色」をたくさん見せてもらったと感じました。
私がテレビ越しに感じた「最高の景色」
世界を相手に堂々と立つ選手たちの姿。
その舞台に立つまでには、私たちには見えないところで、本当に努力して、
陰で泣いたこと、悔しさ、焦燥感もたくさんあったのだと思います。
最初は純粋に「好き」から始まった競技でも、好きだからこそ苦しかったこともあったはずです。
それでも、そのすべてを胸にしまい、堂々とピッチに立つ姿に感動します。
いつもその見えないドラマに心揺さぶられて、思わず「頑張って」って言ってしまう。
そう考えると、私は努力すること、頑張ることが心揺さぶられるのだなと思います。
そして、心を揺さぶられることには「自分らしさ」が隠されているのです。
「自分らしさ」はキャリアに通じる
若手社員研修などでキャリア教育をする際には、3つの目標を立てることがあります。
その中の一つ、状態目標はモチベーションの向上にも役立ちます。
状態目標とは、「こうありたい」という理想の姿や状態を表す目標です。
まさに自分のキャリアを考えることに通じています。
この状態目標を考える時に、自分にとってテンションが上がるような元気づけられるパワーワードを選ぶことを勧めています。
私にとってテンションの上がる言葉は「プロ」です。その言葉を自分に掛けるだけで、不安な気持ちを、良い緊張感に変えてくれるほどの魔法の言葉です。
この言葉は、人によって違うものです。
そしてもう一つ、私にとって自分を元気づけてくれる言葉は「頑張る」です。
不安な時も、自分に「頑張ろう」と声をかけると、少し力が湧くパワーワードなんです。
私にとっての「頑張る」の意味
私にとっての「頑張る」は、「歯を食いしばって無理をする」などの意味ではありません。
語源が「我を張る…自分の意思を通すこと」ときいて、好きな言葉になりました。
つまり、私の中の「頑張る」の意味は
「自分の想いを大切にしながら進む」 ということです。
「 充分やっているよ、そのままでいいよ」
「自分のやりたいようにやってみていいよ」
という意味が すべて「頑張る」に凝縮されているように感じるのです。
ワールドカップで、強い意志で世界に立ち向かう姿をみて、改めてやっぱり、自分を信じてやり抜く「頑張る」が私にとっての元気が出るパワーワードなのだなと思いました。
小さなあとがき
先週のナイジェリア戦でも、W杯のサポーターから考えた「熱量の力」について記事を書きました。コングラボードを頂いて、なんか多くの皆さんと一緒に応援している気持ちになりました。
このコングラボードにもW杯と、日本チームへの応援の気持ちが詰まっているように感じました。

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