【心の学び舎】“知らない”と言える力(3完)~ステージアップ~
ごあいさつ
こんにちは
目にとめていただきありがとうございます
フォローしてくださっている皆さま
いつもありがとうございます
◆◆◆
これまでのお話
家族の会話(K:妻 S:長女 T:私)
(前話の続き)
K それ、私の知人のBさんだね。
私もBさんと弓道の話をしたときに、すごく詳しく話してくれて、「あれはあぁで…」「これはこうで…」って説明してくれたから、「すごいね」って言ったの。
そしたらBさんも「そうなんですよ」って盛り上がって。
それで、私も弓道10年くらいやってたから、「この人も長くやってるのかな」って思って、「いつからやってるの?」って聞いたら、「2年前からです」って(笑)
「あ、それだけ?」って内心ガクッときた(笑)
さも自分がなんでもできているように話すもんだから….。
だから、最初に言ってくれるといいんだよね。
T そうそう。「経験は浅いんですけど」って言いながら同じ話をしたら、「1年とか2年しかやってないのに、よく知ってますね」になるんだよ。同じ内容の話をしても、相手の受けとる印象が全然違うの。
S なるほど。
T だから、Sがこれから勉強していく中で、経験を重ねてこられた先生方と接するときは、その方の「言葉の重み」というのを感じると思う。
S うん。
T そのとき自分を素直に出せると、相手の話も「スッ」と入ってくるし、自分の気持ちも楽になるよ。
K いい話だったね。
T ありがとうございました(笑)
K Sはちょっと“乗せたがり”なところがあるから(笑)
S わかる(笑)なんか、話に乗りたくなっちゃって。
全部に共感じゃないんだけど、「わかる!」の瞬間があると、つい言っちゃって。でも実は、あんまり知らない…みたいな(笑)
T 気がついたら逃げ場がなくなって、どんどん深い話になっていくんだよね(笑)
で、「この人がこう言ってたよね」なんて言われると、「あぁ~、う~ん…そうだよね~」みたいになって、そこから逃げたくなる(笑)
K そういうときは、「そこだけはわかる」って言えばいいのよ。
「あんまり経験ないけど、そこだけはわかるわ~」って。
「その部分はわかるけど、ほかはまだわからないなぁ」
「あ、それは未知の領域だ」とかね。
S そうか!スッキリした。ありがとう(^^♪
(完)
◆◆◆
お時間をいただきありがとうございました。
皆さまからお寄せいただくコメントが、大きな励みと学びになっています。
