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ワークライフバランスの考え方.*゜読書記録.*゜学び.*゜気づき.*゜ひとこと.*゜読書感想文.*゜おすすめ本紹介

ワークライフバランスを語るときに、年齢という視点が抜けていると感じている著者。私たちは個として孤立して生きているわけではなく、時代や身体、環境の変化と相互に作用しながら生きている。私たちにできるのは、変化を受け入れその中の最適解を選び続けること。

まずは、世代ごとの武器を把握することが勧められます。

・20代は体力(量)。人生の中で最も体力(量)を投下できるこの時期に、試行錯誤を重ねて質を手に入れる。
・30代は技術(質)。20代に積み上げた量によって磨かれた技術を武器に、頭ひとつ抜きん出る。
・40代は人脈。培ってきた技術や信用を名刺代わりに、誰と組むか、どこに売るかを見極める。自分の価値を最大限に引き出してくれる、相手や売り場を探す。
・50代は健康。経験や人脈といった無形資産が最も充実している一方で、それらを活かすための身体的資本は徐々に目減りしていく。持続可能で働ける身体を維持しているかどうかで差がつく。
・60代以降は愛嬌。体力も瞬発力もかつてのようにはいかないからこそ、最前線で戦う力ではなく、人を惹きつける柔らかさや待ち合わせ場所になる力が価値を持つ。自分一人で成果を出すのではなく、場を和ませ人を立たせ、次の世代を動かすことが仕事になる。

武器も戦い方も、世代ごとにまったく異なるもの。ワークライフバランスとは、その時々の自分の武器を、最も活かせるように配分を変えていくこと。過去にできなかったことは、今嘆いても仕方がない。今日からやれることを、今日からやるしかない。

先のステージを見据えて、今できることに精いっぱい取り組んでいきたいなと思いました。また、環境変化という点では、私自身が夏の暑さや気圧の変化に弱い部分があるので、季節や天候の変化にも上手く折り合いをつけながら、無理なく続けていけるバランスを確立していきたいなと思います。

他にも学びや気づきがたくさん詰まった、おすすめの本。
改めてご紹介します。

今回の作品:『北極星 僕たちはどう働くか』西野亮廣

*別に投稿した感想文です。違う部分に注目しているので、よろしければこちらも読んでいただけると嬉しいです。

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