バジル・ホール・チェンバレン(Basil Hall Chamberlain, 1850–1935年)
「Professor Chamberlain」とは、明治時代の日本で活躍したイギリスの著名な日本研究家・言語学者であるバジル・ホール・チェンバレン(Basil Hall Chamberlain, 1850–1935年)のことです。
東京帝国大学(現在の東京大学)で博言学(言語学)や日本語学の教授を務め、外国人として初めて同校の「名誉教師」に任命された人物であることから、「チェンバレン教授(Professor Chamberlain)」と呼ばれています。
どのような人物か?
卓越した言語能力:きわめて流暢な日本語を操り、日本人に日本語や日本文学を教えるほどの圧倒的な語学力を持っていました。
多大な学術的業績:日本研究の第一人者として、歴史書である『古事記』の初の完全英訳を成し遂げたほか、当時の日本の百科事典ともいえる名著『日本事物誌』(Things Japanese)を出版しました。また、アイヌ語や琉球語の研究、能楽の英訳など、その功績は多岐にわたります。


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