開業準備 第三章|物件選び――自分らしく、長く続けられるクリニックをつくるために
開業準備シリーズ
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開業を決めて、クリニックのコンセプトも決まった。
次に待っていたのが、
「じゃあ、どこで開業する?」
という問題でした。
クリニック開業において、物件選びはものすごく重要です。
一度契約してしまえば、簡単には変更できません。
そして、家賃は開業後ずっとかかり続ける固定費。
だからこそ、私はかなり慎重に物件を探したつもりです。
……それでも、
「あれ?こんなはずじゃなかった〜!」
ということは、やっぱりあります(笑)。
人生、山あり谷ありですね。
前回の番外編でも書きましたが、
「何を軸に開業場所を選ぶか」は、人によってかなり違います。
今回は、私自身がどんなことを考えて物件を選んだのか、そして、番外編では書ききれなかった友人・知人の開業例も交えながら、リアルな物件選びについて書いてみたいと思います。
そして今回は、賃料などの物件条件についても、できるだけ具体的に書いています。
自分自身が開業準備をしていたとき、
「実際、みんな家賃いくら払ってるの?」
「駅前って、坪単価どのくらいなの?」
「こういう場所で本当に患者さん来るの?」
みたいな、かなり具体的なことを知りたかったんですよね。
でも、こういう話って、意外と周りには聞きにくい。
だから今回は、私が実際に経験したことを、できるだけ包み隠さず書いてみます。
このシリーズは基本的に有料にしています。
……とはいえ、「ビール一杯」奢るくらいの気持ちで読んでもらえたら嬉しいです🍺
開業の話を聞くために誰かに時間を取ってもらったり、菓子折りを持って相談に行ったり、飲み会をセッティングしたり……となると、それなりにお金も時間もかかります。
その代わり、このNoteでは、私が実際に経験したことをできるだけ具体的に書いていきます。
もちろん、すべてのケースがそのまま誰かの開業に当てはまるわけではありません。
それでも、
「周りに相談できる人がいない」
「開業した人に、もう少しリアルな話を聞いてみたい」
そんな誰かに、たまたまこのNoteが届いて、少しでも参考になれば嬉しいです。
では、今回は「物件選び」について。
私が実際に見て、迷って、決めて、そして今になって思うことまで。
本当のところを書ける範囲で書いていきたいと思います。
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