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自己紹介|競争しない経営アドバイザー・タイヨシフミ

自己紹介2026.07.12 ver.

こんにちは。タイヨシフミです。

競争しない経営アドバイザーとして、会社・店舗・医院経営者の「壁打ち相手」をしています。
競争しない経営アドバイザーの公式サイトはこちら

壁打ちといっても、分析資料や戦略提案書などの成果物を納品するわけではありません。

提供するのは「雑談」。

雑談しながら

価格競争や集客などのビジネスの悩みを解消する新しい視点を提供する。

その結果、「競争しなくても選ばれる」状態へスイッチする。

それが僕の仕事です。

■「打ち合わせだけで仕事が終わればいいのに」

僕は企画・デザイン会社を30年以上経営してきました。

デザイン系の学校に行ったわけでも、デザイン会社で働いた経験があるわけでもないのに、紆余曲折ありながらも、気がついたら30年以上になります。

複数のデザイナーを雇用してたときも、営業や打ち合わせは、基本的に僕の担当。

その頃からずっと思っていたのが

「打ち合わせだけで仕事が終わればいいのに」ということ。

デザインの仕事は、なにかしらの成果物を納める必要がありますが、本当に重要なのは「打ち合わせ」というのが僕の考えです。

そもそも、スタート時は素人同然の僕がデザイン業をやれたのも「打ち合わせ」が得意というか好きだったからと言っても過言ではありません。

僕は子供の頃から好奇心が強くて、「なんのために」という目的や意味がわからないと動けないタイプ。

だから、打ち合わせでは、クライアントさんの目的やビジネスの意味を知りたくて質問しまくり、「本質的な部分はこれじゃないか?」と仮説を立てながら「こうすればいいんじゃないですか」と提案します。

ここでビジネスの方向はほぼ決まるので、ビジュアルをつくる工程は、極端にいえば、おまけのようなものだと感じていた、というのが正直な気持ち。

様々な業種のクライアントさんと仕事をしてきた僕が、その「打ち合わせだけ」を仕事にしたのが、いまの壁打ちというわけ。

思いつきのビジネスではなく、30年かけてたどり着いた「本当にやりたかったこと」なんです。

■ 9坪のカフェが教えてくれたこと

デザイン会社と並行して、20年ほど飲食店やサロンも経営してきました。

ずいぶん前になりますが、デザイン事務所の横の空きスペースで小さなカフェをオープンしました。

名前は「Cafe Salon」。お客さんやスタッフが、サロンのような空間で楽しく交流できたらいいなという思いでつけました。

ところが、半年以上経っても赤字続き。

「閉めるしかない」と思ったとき、「どうせなら、好きなことをやろう」と開き直り、それまで勉強してきた飲食業のセオリーや競合のことを全部忘れて、自分が行きたいと思う店づくりに没頭しました。

自分が過ごしたい空間。自分が聴きたい音楽。自分が読みたい本や雑誌。自分がかっこいいと思うデザインで、メニューブックもユニフォームもコースターもつくりました。

すると、だんだん、その世界観に共感してくれるお客さんが集まってくださるようになったのです。

お客さんだけではありません。他府県から引っ越してまで、ここで働きたいというスタッフも現れました。

いつのまにか、9坪のカフェで月商300万円以上をキープする繁盛店に。

競争する土俵から降りて、自分の「好き」を起点にしたら、うまくいった。
ターゲットを「どこかの誰か」ではなく「自分」にした。

これが「競争しない経営」の原点です。

■ 失敗の話もしておきます

とはいえ、うまくいった話ばかりではありません。

店舗経営では、たくさん失敗しました。倒産や破産も経験しています(現在の会社は2社目)。

デザインの仕事は順調なのに、店舗経営はうまくいかないのは何故なんだろうと悩みまくり。

また、自分だけでなく、クライアントさんの中にも、同じことをしているのにうまくいく人と、そうでない人がいるのも不思議に思ってました。

その違いをあれこれ考え続けて気づいたのが、人にはそれぞれ「特性」があるということ。

僕のようなタイプは、お店を立ち上げるのは得意だけど、続けるのが苦手。それなのに全部自分で関わろうとして、空回りしていました。自分なりにがんばってはいましたが、(いまから思うと)がんばり方が足りなかったのではなく、特性に合わない土俵で無理をしていたのです。

(世界の観え方が変わる特性の話は→こちら

また、問題の多くは、がんばり方を変えることではなく、視点を切り替えることで解決する(正確には、消える)という気づきを体系化したのが、僕の人生哲学である「オモシロタノシズム」です。

ひとことで言えば「正しいことより楽しいことを!」、つまり自分の本音に正直に生きるということ。

(詳しくは → オモシロタノシズムってなんですか?

■ いまやっていること

現在は、医院・飲食店・美容室・小売店・製造業・宿泊業など、さまざまな会社や店舗の経営者さんが競争から脱して楽しくビジネスするための伴走をしています。

長年にわたり、デザインやブランディングに関わってきたので、雑談で見えた「独自の価値」をロゴやサイト、店舗の世界観として形にするところまでお手伝いすることもあります。

このnoteでは、人生を楽しく豊かにするコツである「オモシロタノシズム」や、ビジネスの現場で実際に問題解決した事例、「どうしてそう考えたのか」という思考プロセスを発信しています。

あなたのビジネスや人生の問題解決のヒントになれば嬉しいです。

■ 最後に、どうでもいい話を少しだけ

子供の頃から人見知りが激しくて、団体行動が苦手。「友達100人できるかな♫」はホラーでした。

ずっと続いているのは、読書と音楽と映画。ミステリーもSFも純文学も読む雑食派で、音楽はハードロックからジャズ、ヒップホップまで節操なく聴きます。最近はギター教室でエレキギターの勉強中。

人見知りの雑談好き、という矛盾した人間です。だからこそ、一対一の雑談が一番得意なのかもしれません。

よろしければ、公式サイトにも遊びに来てください。

>>>公式サイト

▶ 経歴 1961年、岡山県生まれ。岡山→京都→大阪。 3社でサラリーマン経験後、30代で起業。現在2社目。 企画デザイン会社経営30年、店舗経営20年。

【関連リンク】 著書:オモシロタノシズム思考(Kindle) https://amzn.to/4aJhsld

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