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フォロワー数が伸びるだけではなく…商談や書籍出版にも繋がる「図解の作成裏」を公開。

株式会社DIL COOの川岸です。

新年早々、立て続けに経営者の壁打ちや商談を行っていて、バタバタですが…年々経営者のX需要が高まってきているのを目の当たりにしています。

弊社も昨年11月から本格的にnote記事の投稿を始めましたが、すぐに月間80万PV獲得/1,000フォロワー突破し、改めてXの宣伝効果の高さに驚いています。

そんな中、最近経営者からのご質問で多いのが…

「図解って、やっぱりやったほうがいいですか…?」

これに関しては、私は自信を持って「やったほうがいい」と言い切っています。

「集客/採用/ブランディング」どの目的に対しても“効果あり”だからです。

川岸のアカウントでいうと…

集客:
月間100件の商談が自然に入るようになった。
採用:
2ヶ月に1人コストゼロで採れるようになった。
(今年は毎月1人以上採用していきます)
ブランディング:
書籍出版のDMや協業依頼が頻発するようになった。

どれもよく図解の話が出てきていて、かなりの恩恵を受けている実感はあります。

さらに、フォロワーの伸長にも効いているのは間違いなく…昨年後半の時期はかなりXのアルゴリズム変動が激しかったですが、フォロワー数は順調に伸びています。(9日間で1,400人純増など)

これを分析していると、恐らく「たった1つの図解投稿を見てフォローに至る」というわけでもなく…

アカウントを覗くとタイムラインに図解が複数ある

これがフォロワー伸長し続けている理由な気がしてなりません。

実際に、私のアカウントでは昨年7月頃から図解投稿を強めていて…「アカウント伸ばすの難しくなった」とよく耳にしますが、そこまで大幅にフォローされづらいとは感じていません。
(確かにインプレッションは伸びづらくなりましたが…※投稿直後は3〜5分の1程度になっています)

とはいえ、図解はインプレッションで優劣の評価をしないほうがいいです。

というのも目的が「集客/宣伝/ブランディング」なので、インプは低くても見込み顧客の関心を高めるコンテンツが必要だからです。

・ブクマ率(ブクマ/imp)が高い
→集客などの目的に効いている。
・インプレッションが高い
→フォロワー伸長に効いている。

このように混在している運用がベストだと思っています。

実際に私も同じ熱量で作っているのに、インプレッションは8,000〜700,000で振れ幅がかなり大きいですが、それは意図してバランスを取っているからです。

とはいえ、伸びる図解を意図的に作れないのが一番辛いと思いますので…

本記事では私の図解34枚(8〜12月投稿分)を基に、伸びるテーマと伸びないテーマを分析し、本質的な図解運用の視点をお伝えしていきます。

すぐに実践できる粒度で書きましたので、恐らく10分後には「図解運用はじめたい!!!」と思っていただける筈…です。笑


  


▶︎伸びる図解は、テーマが4パターン

伸びる図解はまず「新規ユーザーでも目に止まる」が大前提となります。

なのでテーマ選定や伝え方をミスると全く伸びません…

▼図解が伸びない代表例
・ニッチなテーマ選定
・理解しづらい単語や表現

10万imp以上の図解投稿を見ていくと、テーマが4つに分類できます。

パターン①:正体・本質
“答えを持って帰れる”という確信ワード

新規ユーザーのスクロールの指を止めるためには「読む価値ある?」の0.5秒程の判断を強く意識したいです。

その視点でいうと、タイトルだけで得が確定する表現は強い。

“正体”はまさにそんあ優秀な言葉だと思っていて…このパターンではほぼ間違いなくインプレッションが伸びます。

「結局、こういうことだよね」というアプローチは本能的に読み進めたくなります。

パターン②:課題分解
広く刺さるド直球ベネフィット

「面倒くさい」を「すぐできる」に変える。

これはもう、ビジネスパーソンどころか学生でも主婦でも当事者意識を持てるテーマです。

当事者意識を持つ層の分母が大きい + ビフォアフ

この組み合わせは、伸びる図解タイトルの法則としては最強に近いので、ぜひ実践してみてください。

この手のタイトルは、実際に私のタイムラインに流れてくる知らない発信者の投稿でも思わず目に止まるタイトルです。笑

パターン③:フロー/ステップ型
“手順”で魅せれるテーマは◎

「考え方/視点」系の図解も伸びるものは伸びますが、テーマ選定が少しでもニッチだったり分かりづらいと外します。

一方でこの「フロー/手順」系は、テーマ選定がぼちぼちでも手順などの切り口の工夫で伸びる図解に変わる可能性がある。

テーマ候補が浮かんだら、一旦「手順にできないか?」と想像するのはアリです。

パターン④:職場あるある
“今まさに困ってる”を刺す

敵(痛み)が明確だと、本能的に指が止まりやすいです。

そして大きなポイントが「登場人物が複数人」という点です。

「上司」という単語だけで「部下」が想起される。
「丸投げタスク」という単語も同じで「相手」が必ず存在する。

これにより両者が当事者意識を持てるテーマ選定となります。

・部下
「いるいる、こういう上司…」
・上司
「え、俺は当てはまらないかな…」

このように両者をターゲットにできることで想定読者層が広がるので、必然的に伸びやすくなります。


▶︎“投稿本文”で伸びは大きく変わる

最後に、投稿本文で私が意識していることも共有します。
せっかく図解がよくてもテキストで損している図解投稿をよく見かけます。

投稿本文は読者の母数を決めるという意気込みで、細部までこだわってみてください。

▼投稿本文のテンプレ6選
・テンプレ①:「◯◯へ」で対象者を指名する
例:「文章力を上げたい人へ」「うまく説明できない人へ」
→ 刺さる人は「私の投稿だ」と思って読む
・テンプレ②:よくある主張を反転で切る
例:「なんでもかんでも言語化すればいいわけじゃない」→ん?→ 指が止まる
・テンプレ③:悩みをセリフで代弁する
例:「報告/相談したいけど、どう表現すれば…」
→ “まさに私”と刺さる
・テンプレ④:強い断言→即図解
例:「真理だったのでシェアします」→図解ドン
→ 前置きが強い断言で短いと確認したくなる
・テンプレ⑤:一次情報(観察)で権威を作る
例:「芯を食ってる人の頭の中」
→ 一般論より「私はこう見た」
・テンプレ⑥:使う場面を固定する(いつ使う図解か)
例:「説明するとき」「任せたいとき」「営業で売るとき」
→ 保存されやすい

これ、全部“文章の上手さ”ではなくて設計です。

設計があると、成果に対して改善を行えるので、次第に大きく成果につながっていきます。


▶︎“らしさ”を武器に、人間味でフォローされるアカウントへ

最近のXはAIっぽい“綺麗すぎる文章”が増えすぎて、逆に人間味が刺さる時代です。

これはめちゃくちゃチャンスだと思っていて…

特に図解は視覚的にも差別化しやすいので、文章と併せてこだわり抜くと「選ばれる」アカウントに育っていきます。

とはいえ「こんなクオリティの図解は作れない」という方は、ぜひ図解制作サービスの記事も併せてどうぞ。↓

図解が“習慣”を超えて“強み”になると、Xは集客装置にも採用窓口にもなって、デジタル名刺として資産になります。

そういう経営者が増えたら、Xはもっと面白くなるはず。

他にも、図解に関するナレッジシェアの記事も書いていますので良ければ活用してください。↓

今後もXの投稿で「これは再現性ある…」と思えるTipsが出ましたら、noteでシェアしていきますね。

ではまた。

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