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【NFT】ビットコインNFT(OrdinalsNFT)はあなた向けの文化圏なのかどうか、よく考えてねという話

はじめましてのヒトは、はじめまして。
いつもの皆様、こんにちわ。
大葉さんです。

前回のお話

来るかな〜?来るよね〜?きっと来る!って思っていた、ビットコインNFTが流行り始めたと聞いて!ワタクシ、Twitter封印されているから、お祭りに参加できないけどな!!

何故この記事を書いたのか

巷でビットコインNFTが流行り始めたので、概要と注意事項を書いておこうと思ったからです。

結論、🍙先生のこのツイートです。

あなた向けの市場かどうか、よくよく考えてください。

以上が伝えたいことです。以後、いつもの雑談。

■ビットコインNFT(ordinalsNFT)って何?

一般的に認識されているNFTアートは、ETHチェーン、あるいはETHアドレス互換チェーン上で発行されています。

これを、ブロックチェーンの代名詞である、ビットコインのチェーン上に展開してみましょうという発想です。

■ビットコインNFTって、どこで作るの?売買できるの?

ここです。

■ビットコインNFT(ordinalsNFT)の特徴は?

画像データを含めてすべての情報がブロックチェーン上に保存されます。さらに利用されているチェーンがビットコインなので、ほぼ滅びることはありません。素晴らしいですね!!!

■あれ?昔にビットコイン版のNFTって無かったっけ?

ありました。厳密にいうと、ビットコイン上にトークンを作って、それと画像を紐づける形ですね。

ordinalsNFTとの違いは「画像データを含めてすべてがブロックチェーン上に保存されているかどうか?」です。

■ビットコインNFT(ordinalsNFT)文化圏の特徴

クリプト色、かなり強いです。
端的にいうと、NFTに紐づけられる画像がMEME的です。

著作権的にグレーな、どこかで見かけたような画像を良く見かけたりしますが、2023年3月時点でのordinalsNFTの主語は「ブロックチェーン技術実験の場」です。かつて、2021年上期までのETH上のNFTアートがそうであったように。まだまだ業界が成長途中。

少なくとも2023年3月の時点では「オリジナルのデジタルイラスト作品発表の場」としては不向きです。あと半年くらいは様子を見る必要があります(※不向きなだけで、突出するオリジナル性があれば戦えます)

逆にいうと「フルオンチェーンって何?ワクワク!」「ジェネラティブと異なるカラクリ作れるかな?」「作品を半永続的に世の中に残しておきたい!」「よくわからないけど、新しいものは全部触ってみる!」みたいな、クリプト技術に興味津々な人には最適の場です。投資や投機として1発当てたい人にも激推奨ですよ、ただし自己責任で。

■結論

以上を踏まえて、文化圏と波長が合いそうな方だけ、自己責任でご参加ください。

■3月16日追記(蛇足)

ordinals NFTに乗り換えた一部クリエイターさんの最近のポジトークとして「ordinals NFTを通じてビットコインの素晴らしい理想に触れました!ビットコンは可能性に満ちています!!」というのがあります。

あなた達が今まで散々愛用してきたETH版のNFTも、ビットコンの歴史を踏まえた上で利用用途や欠点の改善を目的として作成されたアルトコインの一つである「イーサリアム」という文化圏で育ったものです。

今の今まで、なぜ、イーサリアムを通じて、ビットコイン/ブロックチェーンを理解しようとしなかったのか?

って思いました。

また、

「ビットコインの持つ素晴らしい理想/可能性」と「あなたの作成したオリジナルのデジタルイラスト」に、何の因果関係があるのでしょうか?

とも思いました。「お金を稼ぎたい!」というのなら理解します、それ以外の理由が見出せませんでした。「ビットコン文化圏に触れることであなたのデジタルイラストが高く評価されます」のような「トレーダー的な価値観」が一般クリエイターに普及しすぎないと良いなと思います。


本日はここまで。
では〜


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