【家を買う前に読んでほしい】5社を比較して分かった「本当に信頼できる営業マン」の見分け方
家を買うとき、
「どのハウスメーカーを選ぶか」
「どの物件を選ぶか」
は、もちろん大切です。
でも、実際に家探しをしてみて、私が強く感じたことがあります。
それは、
「誰から買うか」も、かなり重要だということ。
私は最終的に建売住宅を購入しました。
その前には注文住宅も検討していて、5社ほど住宅会社に相談しました。
いろいろな営業マンと話してみると、
「この人なら安心して相談できる」
と思える人もいれば、
「この人とは、ちょっと話が合わないな」
と感じる人もいました。
さらに、最終的に購入した建売住宅の営業担当者は、値引き交渉から施工前の変更、購入後の細かな対応まで、かなり親身になって対応してくれました。
今振り返ると、
良い営業マンとは、何でも肯定してくれる人でも、家を売るのが上手い人でもない
と思っています。
むしろ、
* 買わない方がいいときには、ちゃんと止めてくれる
* こちらの予算を守ってくれる
* デメリットも隠さず教えてくれる
* 分からないことを誠実に確認してくれる
* 契約後の生活まで考えてくれる
そんな人こそ、本当に信頼できる営業マンだと思います。
今回は、5社ほどの住宅会社に相談し、実際に家を購入した私が感じた、
「この営業マンなら信頼できる」と思った特徴
をまとめます。
これから家を買おうと思っている方の参考になればうれしいです。
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5社に相談して分かった。営業マンによって家探しのストレスは全然違う
注文住宅を検討していたとき、複数の住宅会社に相談しました。
同じ「営業マン」という仕事でも、対応は本当にバラバラでした。
こちらの話をしっかり聞いてくれる人。
質問に対して、具体的に答えてくれる人。
予算について一緒に考えてくれる人。
一方で、
* 打ち合わせを急かしてくる
* メールでのやり取りを希望しているのに、何度も対面での打ち合わせを求めてくる
* 購入を強く勧めてくる
* デメリットについて質問しても、無理やりメリットに変えようとする
* こちらの質問と違う回答をする
そんな人もいました。
いろいろな営業マンと話してみて分かったのは、
営業マンによって、家探しのストレスがかなり変わる
ということです。
家は数千万円する大きな買い物。
何度も打ち合わせをして、たくさんのことを決めなければいけません。
だからこそ、
「この人となら安心して話せる」
と思えることは、想像以上に大切だと思いました。
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① 「売りたい」より「こちらの希望」を優先してくれる
まず大切だと思ったのが、
こちらの希望をちゃんと聞いてくれるか
です。
住宅営業なので、営業マンには「家を売る」という仕事があります。
だから、
「この家はおすすめです」
「このくらいなら皆さん買っています」
と購入を後押しするのは、仕事の一つなのだと思います。
でも、購入する側としては、
「自分たちの希望に本当に合っているのか?」
を知りたいわけです。
私が実際に「良いな」と感じた営業マンは、こちらの希望を聞いたうえで話をしてくれました。
* 予算
* 立地
* 家族構成
* 希望する設備
* 生活スタイル
* 「これは譲れない」という条件
こうした部分を聞いたうえで、提案してくれる。
逆に、こちらの希望をあまり聞かず、
「こっちの方がいいですよ」
「これくらいの予算なら大丈夫ですよ」
と話を進められると、少し不安になります。
営業マンが良いと思う家ではなく、
自分たちに合う家を一緒に探してくれるか。
ここは、かなり大切だと思います。
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② 予算を無理に上げようとしてこない
これは、私自身かなり気になったポイントです。
私は家を探す前に、自分たちである程度、
「住宅ローンはいくらまでにするか」
という予算を考えていました。
ところが住宅会社に相談すると、
「もう少し借りられますよ」
「このくらいの家も買えますよ」
と、予算を上げる方向の話をされることがありました。
もちろん、借りられる金額が増えること自体が悪いわけではありません。
ただ、
「借りられる金額」と「無理なく返せる金額」は別です。
私は自分たちで計算して予算を決めていたので、
「この金額までで考えています」
と伝えていました。
それでも、ファイナンシャルプランナーに相談してから考えましょう、と言われたことがあります。
第三者に相談して家計を客観的に確認すること自体は、悪いことではありません。
ただ、
営業マンが作ったライフプランだけを見て、「これだけ借りられます」と判断するのは避けた方がいい
と私は思っています。
家を買った後には、住宅ローン以外にもさまざまなお金がかかります。
例えば、
* 固定資産税
* 火災保険・地震保険
* 住宅の修繕費
* 車の買い替え
* 教育費
* 子どもが増えた場合の生活費
* 育休などで収入が減った場合の家計
などです。
私が提示されたライフプランでは、固定資産税や住宅修繕費が入っていませんでした。
もちろん、すべてのケースが同じとは限りません。
だからこそ、自分でも確認することが大切だと思います。
家を買うなら、
「銀行が貸してくれる額」ではなく、「自分たちが無理なく返せる額」から予算を考える。
私はこれが大切だと思っています。
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③ デメリットを隠さず教えてくれる
これは個人的にかなり重要です。
家を探していると、営業マンからすれば、
「この物件を買ってほしい」
という気持ちがあると思います。
だから、物件の良いところを説明するのは当然です。
駅に近い。
日当たりがいい。
収納が多い。
設備が充実している。
価格が安い。
いろいろなメリットがあります。
でも私は、
悪いところもちゃんと教えてくれる営業マンの方が信用できます。
例えば、
「このエリアは少し気になる点があります」
「この物件は将来売却するときに、この部分が弱いです」
「この費用が追加でかかります」
といった話をしてくれる人です。
実際、私が購入した建売住宅の営業担当者は、物件のデメリットについても説明してくれました。
だからこそ、
「良いところだけを言って売ろうとしているわけではない」
と感じることができました。
逆に、
「ここはちょっと条件が悪いな」
と感じているエリアについても、
「でも、こんなメリットがありますよ!」
と無理やり良い方向に持っていこうとする営業マンには違和感がありました。
物件には、メリットとデメリットがあります。
大切なのは、
デメリットを説明したうえで、それでも自分たちに合うのかを考えさせてくれること。
だと思います。
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④ 質問に対して、ごまかさず答えてくれる
家を買うと、本当に質問が増えます。
住宅ローン。
設備。
保証。
土地。
周辺環境。
施工。
値引き。
契約。
引き渡し。
細かいことまで気になってきます。
そんなとき、
「大丈夫ですよ」
「皆さんそうしています」
「問題ありません」
だけで終わる営業マンより、
具体的に説明してくれる営業マンの方が安心できます。
私が良いと思った営業マンは、こちらの質問に一つ一つ答えてくれました。
そして、分からないことを適当にごまかすのではなく、
「確認してから回答します」
と言ってくれました。
これは非常に大事だと思います。
営業マンだからといって、すべての質問にその場で答えられるわけではありません。
分からないことを分からないまま答えるより、
「確認します」と言ってくれる方が、私は信用できます。
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⑤ 連絡が取りやすい
これも実際に家を買ってみて感じたことです。
私が購入した建売住宅の営業担当者は、LINEでやり取りしてくれました。
これはかなり助かりました。
家探しをしていると、
「そういえば、あれってどうだったっけ?」
という疑問が突然出てきます。
電話をするほどではないけど、聞いておきたい。
そんなときにLINEで気軽に質問できるのは便利でした。
しかも、こちらの質問にもまめに回答してくれました。
家は大きな買い物なので、
「質問したけど、返事がなかなか来ない」
「聞きたいことがあるけど、連絡しづらい」
という状態は、それだけでストレスになります。
もちろん、営業マンによって会社のルールや連絡方法は違います。
LINE対応が絶対条件というわけではありません。
ただ、
自分に合った方法で、きちんと連絡が取れるか
は確認しておいた方がいいと思います。
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⑥ 契約を急かしてこない
これもかなり重要です。
家を探していると、
「今日決めないと売れてしまいます」
「今ならこの価格です」
「この条件は今日までです」
などと言われることがあります。
もちろん、本当に他の人が購入を検討しているケースもあるでしょう。
だからといって、
考える時間を与えずに契約を迫ってくる営業マンには注意した方がいい
と思います。
私が購入した建売住宅の営業担当者は、ゆっくり話を聞いてくれました。
契約についても、
「いつまでに決める必要があるのか」
という期限をきちんと教えてくれました。
これなら、
「今日契約しないとダメなのかな」
と必要以上に焦る必要がありません。
大きな買い物だからこそ、
必要な期限は教えてくれる。でも、無理に急かさない。
そんな営業マンが理想だと思います。
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⑦ 値引き交渉にも誠実に対応してくれる
私は最終的に建売住宅を購入しました。
値引き前の価格は約2,800万円。
そこから2回の値引き交渉をして、最終的に、
約300万円値引きしてもらいました。
さらに、
エアコンも無料
にしてもらいました。
もちろん、これは私が購入した物件での話です。
すべての建売住宅で同じような値引きができるわけではありません。
値引きできるかどうかは、物件、販売状況、時期、会社などによって変わります。
ただ、ここで私が良いと思ったのは、
「できません」で終わるのではなく、こちらの希望に対して、できる範囲で一生懸命対応してくれたこと。
です。
家を買う側としては、
「あと少し何とかならないかな」
と思うこともあります。
そんなとき、
「無理です」
と一蹴するのではなく、
「ここならできるかもしれません」
「この条件なら対応できます」
と一緒に考えてくれる営業マンは信頼できると思います。
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⑧ 子どもや家族にも気を配ってくれる
これは意外と重要だと思っています。
私が家を探していた当時、子どもは1歳でした。
当然、打ち合わせ中もじっとしていません。
そんな中で、営業マンによって対応が違いました。
世帯主である私だけに話を続ける人。
キッズスペースで子どもを遊ばせるようにする人。
そして、
子どものことまで気遣ってくれる人。
実際に購入した建売住宅の営業担当者は、子どもにもジュースをくれたり、帰るときにはバイバイしてくれたりしました。
子どもも、
「バイバイしてくれた!」
と喜んでいました。
こういう小さなことですが、私は結構覚えています。
家に住むのは、契約者だけではありません。
夫婦。
子ども。
場合によってはペット。
家族みんなで暮らします。
だから、
営業マンが「契約者」だけではなく、「その家に住む人全員」を見てくれているか
も、私は見ておくといいと思います。
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⑨ 予算を合わせるために「品質」を簡単に下げない
注文住宅を検討していると、
「予算オーバーしてしまった」
ということがあると思います。
そんなとき、
「どこを削るか」
という話になります。
このときに気をつけたいのが、
目に見えにくい住宅性能の部分を簡単に削ってしまわないこと。
例えば、
* 窓のグレード
* 断熱性能
* 断熱材
などです。
もちろん、最初からオーバースペックな仕様であれば、適正なグレードに変更することは悪いことではありません。
ただ、
「予算を下げるためなら、目に見えない部分を削ればいい」
という考え方には注意したいと思います。
逆に、
「ここは品質に関わるので、下げない方がいいです」
と線引きしてくれる営業マンがいたら、私は信頼できます。
家が完成してから、
「やっぱり断熱性能を上げておけばよかった」
と思っても、簡単には変更できません。
目先の価格だけではなく、
長く住む家として、何を削って、何を残すのか。
そこまで一緒に考えてくれる営業マンが理想だと思います。
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⑩ 他の施主の個人情報をペラペラ話さない
これも私は大切だと思います。
営業マンから、
「同じ会社で建てた方がいますよ」
くらいの話を聞くことはあると思います。
ただ、
「あの人はこのくらいの年収で」
「このくらいの金額の家を買って」
「こういう仕事をしていて」
など、他の施主の生活事情までペラペラ話してくる営業マンには注意したいです。
なぜなら、
自分の情報も同じように他の人へ話される可能性がある
と感じるからです。
家を買うと、年収や家族構成、住宅ローン、購入金額など、かなりプライベートな情報を営業マンに伝えることになります。
だからこそ、
「この人なら、自分の情報も大切に扱ってくれそう」
と思えることは重要だと思います。
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私が実際に購入した営業マンはどうだったか
ここまでいろいろ書きましたが、
「じゃあ、実際に私が購入した建売住宅の営業マンはどうだったの?」
という話をすると、かなり満足しています。
まず、
誠実でした。
こちらの質問に対してごまかさない。
分からないことは確認してくれる。
デメリットも説明してくれる。
そして、こちらの要望にも一生懸命対応してくれました。
値引き交渉についても、
2回の値引き+エアコン無料。
さらに、施工前だったので、
* 設備の位置
* 壁の色
* 屋根の色
* 窓の位置
など、対応可能な範囲でこちらの希望を聞いてくれました。
もちろん、注文住宅のように何でも自由にできたわけではありません。
それでも、
「できる範囲で何とかしてくれる」
という姿勢がありました。
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購入後の対応も良かった
営業マンの良し悪しは、
契約するまでだけでは分からない
と思います。
本当に大切なのは、
「契約した後も対応してくれるか」
です。
私が購入した建売住宅では、引き渡し後に細かい傷などが見つかったり、要望を伝えたりすることがありました。
その際も、
細かい傷やこちらの要望まで、すべて対応してくれました。
家を買うと、
「契約したら終わり」
ではありません。
むしろ、そこから実際の生活が始まります。
だから、
契約前だけ親切な営業マンなのか、契約後も責任を持って対応してくれる営業マンなのか
は重要だと思います。
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私が思う「良い営業マン」の共通点
これまでの経験から考えると、私が信頼できると思う営業マンには共通点があります。
それは、
誠実であること。
ごまかさない。
嘘をつかない。
分からないことを適当に答えない。
デメリットも伝える。
こちらの話を聞く。
予算を無理に上げようとしない。
急かさない。
そして、
話がちゃんと噛み合うこと。
これも意外と重要です。
どれだけ有名な会社でも、
「なんか話が噛み合わない」
「こちらの質問に答えてくれない」
「希望を伝えているのに違う方向へ進められる」
のであれば、私は慎重になった方がいいと思います。
家は数千万円の買い物です。
これから何度も打ち合わせをして、たくさんのことを決めなければいけません。
だから、
「この人となら安心して家づくりを進められる」
と思えることは、かなり重要だと思います。
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【実践編】営業マンに聞いてみてほしい2つの質問
もしこれから家を買う人がいたら、営業マンにこんな質問をしてみてもいいと思います。
「この物件のデメリットを3つ挙げるとしたら何ですか?」
この質問に対して、
「特にありません」
「すごくいい物件ですよ」
だけで終わるのか。
それとも、
「ここは少し気になります」
「この部分は将来的に注意してください」
と具体的に答えてくれるのか。
私は後者の方が信頼できます。
さらに、
「もし○○さんが自分で買うなら、この物件を買いますか?」
と聞いてみるのも面白いと思います。
「買います」
だけではなく、
「自分ならここが気になるので、もう少し別の物件も見ます」
と言える人の方が、私は信用できます。
もちろん、この2つの質問だけで営業マンの良し悪しを判断できるわけではありません。
でも、
「こちらにとって都合の悪いことを言える人なのか」
を見るきっかけにはなると思います。
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「良い営業マン=何でも肯定してくれる人」ではない
家を買う側としては、
「これがいいです」
「この家が欲しいです」
と言ったら、
「いいですね!」
と全部肯定してくれる営業マンの方が気持ちいいかもしれません。
でも、本当に信頼できるのは、
「それはやめた方がいいですよ」
と言ってくれる営業マンかもしれません。
予算オーバーなら、
「やめておいた方がいいです」
土地に問題があるなら、
「この土地はおすすめしません」
住宅性能を下げるなら、
「そこは削らない方がいいです」
というように、
売ることよりも、買った後の生活まで考えてくれる人。
私は、そんな営業マンが良い営業マンだと思います。
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ただし、営業マンが良くても「その家を買う」とは限らない
ここは、家を買ううえでかなり大切だと思っています。
営業マンがどれだけ誠実でも、
住宅ローンの返済額が無理なら、無理をしてはいけません。
営業マンが親切でも、
土地に大きな問題があるなら、慎重に考えるべきです。
営業マンの対応が良くても、
住宅性能や保証、総額などに納得できないなら、契約する必要はありません。
つまり、
「良い営業マン=良い物件」ではありません。
営業マンは、あくまで判断材料の一つです。
だからこそ、
「この人は信頼できる」
と思っても、そこで安心しすぎないことも大切だと思います。
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結局、家を買う側も勉強した方がいい
営業マンに任せきりにするのではなく、
自分たちでもある程度の知識をつけておく。
私は、これもかなり重要だと思います。
私は実際に家探しをして、
* 住宅ローン
* 固定資産税
* 住宅の修繕費
* 住宅性能
* 土地
* ハザードマップ
* 設備
* 保証
* 総額
など、いろいろなことを調べました。
そのうえで、
「自分たちはいくらまでなら無理なく払えるのか」
「どんな家なら納得できるのか」
を考えました。
自分でも勉強しておけば、
「これは本当に必要なのか?」
「この予算で大丈夫なのか?」
「この土地に問題はないのか?」
と、自分で考えられるようになります。
営業マンに質問するときも、
「何も分からない状態」
と、
「ある程度調べたうえで質問する状態」
では、話の深さも変わってきます。
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まとめ|「売るのが上手い人」より「買った後まで考えてくれる人」
私が実際に5社ほどの住宅会社に相談し、家を購入して感じた、
信頼できる営業マンの特徴
をまとめると、
* メリットだけでなくデメリットも説明してくれる
* 質問に対してごまかさず、具体的に答えてくれる
* 分からないことは「確認します」と言える
* 契約を急かさない
* こちらの予算を無理に上げようとしない
* 購入後にかかる費用まで一緒に考えてくれる
* こちらの希望をきちんと聞いてくれる
* 子どもや家族にも気を配ってくれる
* 品質に関わる部分を安易に削ろうとしない
* 他の施主の個人情報を軽々しく話さない
* 契約後もきちんと対応してくれる
* こちらの話とちゃんと噛み合う
* 誠実で、ごまかさない
こんな人だと思います。
私が最終的に購入した建売住宅の営業担当者は、
値引き交渉、質問への回答、デメリットの説明、施工前の変更、購入後の対応まで、できる範囲で一生懸命対応してくれました。
だからこそ、
「この人から買ってよかった」
と思っています。
ただ、
良い営業マンだから、その家を買うべき
というわけではありません。
住宅性能。
土地。
住宅ローン。
総額。
保証。
周辺環境。
家族の生活。
これらを自分たちでも確認したうえで、
最後に、
「この人となら安心して家探しができるか」
を考える。
私は、それくらいの距離感がちょうどいいと思います。
家は数千万円する大きな買い物です。
だからこそ、
「売るのが上手い営業マン」ではなく、
「買った後の自分たちの生活まで考えてくれる営業マン」
を選んでほしいと思います。
もしこれから家を買う予定があるなら、
「この営業マン、本当に自分たちのことを考えてくれているかな?」
という視点でも、一度担当者を見てみてください。
それだけでも、家探しの見え方が少し変わるかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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※この記事は、私自身が住宅会社や不動産会社の営業担当者とやり取りした経験をもとに、個人的に感じたことをまとめたものです。営業マンの対応や値引き、サービス内容などは、会社・担当者・物件・契約時期によって異なります。
記事内の約300万円の値引きやエアコン無料、施工前の変更、購入後の対応などは、私が購入した物件での実例であり、すべての物件に当てはまるものではありません。
また、営業マンの対応だけで住宅購入を判断せず、住宅ローン、住宅性能、土地、契約条件、保証、諸費用などをご自身でも確認することをおすすめします。
