見出し画像

家を買うときにもらえた補助金|住宅購入で実際に利用した制度と確認したお金の制度


家を購入するとき、多くの人が気になるのは住宅ローンや物件価格だと思います。

私も家を買う前は、毎月の返済額や住宅ローンのことばかり考えていました。

しかし、調べていく中で、住宅購入時には条件を満たすことで利用できる補助金や減税制度があることを知りました。

住宅は大きな買い物だからこそ、利用できる制度を知っているかどうかで、負担を少し減らせる可能性があります。

今回は、私が実際に住宅購入時に利用した補助金と、確認した住宅購入時のお金の制度について書きます。

※補助内容や金額、利用条件は購入時期・地域・住宅性能などによって異なります。



自治体の住宅購入補助金を利用した

まず利用したのが、自治体独自の住宅購入補助金です。

私の場合は、13万円の補助を受けることができました。

金額だけを見ると、それほど大きく感じないかもしれません。

しかし、住宅購入では登記費用、手数料、家具や家電の購入など、数万円単位の支出が積み重なります。

そのため、利用できる制度があるなら確認しておく価値はあると感じました。

自治体によっては、新築住宅や中古住宅の購入に対して独自の給付金や補助金を用意している場合があります。

住宅を購入する前には、購入予定地域の自治体ホームページなどを確認することをおすすめします。



子育てグリーン住宅支援事業を利用した

国の制度では、子育てグリーン住宅支援事業の補助対象になりました。

これは、省エネ性能など一定の条件を満たした住宅を対象に、住宅取得を支援する制度です。

私の場合、補助額は35万円でした。

ただし、住宅の性能によって補助額は変わります。

長期優良住宅の認定を取得した場合は、より大きな補助を受けられる条件でした。



長期優良住宅認定を選ばなかった理由

長期優良住宅認定を取得すると、補助金面ではメリットがあります。

私の場合、長期優良住宅認定を取得すると80万円、取得しない場合は40万円という条件でした。

ただし、認定取得には事務手数料が5万円かかるため、実際に受け取れる金額で考えると、

・長期優良住宅認定あり:約75万円
・認定なし:約35万円

という差になります。

補助金だけを見ると、長期優良住宅認定を取得した方がメリットがあるように感じます。

しかし私は、差額だけではなく、長期的な維持管理についても考えました。

長期優良住宅は、長く住み続けることを前提に、住宅性能や維持管理について一定の基準を満たした住宅です。

そのため、定期的な点検や維持管理を行うことが求められます。

将来的なメンテナンス費用や、自分たちの住み方も考えた結果、私は長期優良住宅認定を取得しない選択をしました。



補助金以外にも確認した住宅購入時のお金の制度

住宅購入では、補助金だけではなく、税金の控除や減税制度についても確認しました。

大きな金額が動く住宅購入では、購入時だけではなく、購入後の負担を減らす制度を知っておくことも大切だと感じました。

住宅ローン控除

住宅ローンを利用して住宅を購入した場合、一定の条件を満たすことで所得税や住民税の控除を受けられる制度があります。

控除額や期間は、入居時期や住宅性能、借入額などによって異なります。

住宅ローンを利用する場合は、利用条件を確認しておきたい制度です。

主な条件として、

・住宅取得後、一定期間内に自分で居住すること
・床面積などの条件を満たすこと
・住宅ローンの返済期間が一定以上あること
・所得要件を満たすこと

などがあります。



固定資産税や不動産取得税の軽減

住宅を購入すると、購入時や所有後に税金が発生します。

その中には、一定の条件を満たすことで軽減措置を受けられるものがあります。

例えば、

・不動産取得税
・固定資産税
・登録免許税

などです。

住宅購入時は、建物価格だけではなく、購入後にかかる税金についても確認しておくことが大切です。



省エネ設備への補助制度

住宅設備についても、省エネ性能の高い設備を導入することで補助対象になる場合があります。

例えばエコキュートなどの高効率給湯器は、条件によって補助制度を利用できる場合があります。

省エネ設備は初期費用がかかりますが、毎月の光熱費削減につながる可能性があります。

住宅購入では、購入時の費用だけではなく、将来的なランニングコストも考えて選ぶことが大切だと感じました。



補助金だけで住宅を選ばなかった

住宅購入では、補助金があると「少しでも多く利用したい」と考えてしまいます。

もちろん、利用できる制度を活用することは大切です。

しかし、補助金額だけを基準に住宅の仕様や制度を選ぶのは注意が必要だと思います。

私が重視したのは、

・取得後の維持費
・将来的な修繕費
・自分たちの生活スタイル

でした。

目先の補助金だけではなく、長く住むことを考えて判断することが大切だと感じました。



私が住宅購入で感じたこと

住宅購入では、数千万円という大きなお金が動きます。

その中で、

・補助金
・住宅ローン控除
・自治体の制度
・税金の軽減制度

などを確認することで、負担を少しでも減らせる可能性があります。

ただし、制度にはそれぞれ条件があり、内容も時期によって変わります。

家を購入する前に、自分が対象になる制度がないか早めに確認することが大切だと思います。



まとめ

私は住宅購入時に、

・自治体の住宅購入補助金13万円
・子育てグリーン住宅支援事業35万円

を利用しました。

一方で、補助金額だけを見るのではなく、長期的な維持費や住み方も考え、長期優良住宅認定は取得しない選択をしました。

住宅購入では、物件価格や住宅ローンだけではなく、

「利用できる制度」



「将来かかる費用」

の両方を見ることが大切だと感じています。

これから家を購入する方は、購入前に補助金や減税制度など、自分が利用できる制度がないか確認してみることをおすすめしま

いいなと思ったら応援しよう!