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前に進めない日も回復途中│回復は“一生かけて自分を生きる”こと


”共依存に完治はない”
そう思うと、気長に焦らず、なんだか自分らしく進もうって思えませんか?


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長い年月をかけてクセづいた思考や人との距離感、感情の反応は、
スイッチを切り替えるように簡単には変えられないですよね。


”回復”と聞くと、気づかないうちに

「治らなきゃいけない」
「変わらなきゃいけない」
「ちゃんとした家族にならなきゃ」

そんなふうに自分を追い立ててしまって、そうなれていない自分を否定してしまいがちになります。


でもこれは、あなたが弱いからでも努力が足りないからでもなくて、人として自然なことです。


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だからこそ、
”共依存に完治はない”と潔くそう思ってみるだけで、少しだけ肩の力が抜けませんか。


むしろ、そんな中で、これってわたしのいつもの

「思い方だな」
「受け取り方だな」
「感じ方だな」
「考え方だな」

って、クセになっている部分に気づけることの方が大事です。


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”完治”という見方をしてしまうと、”回復”に対して極端な状態を期待してまったく違う自分に生まれ変わるようなイメージで

「もう揺れない」
「もう振り回されない」
「もう苦しまない」

そんな“理想の姿”を追い求めすぎてしまいます。


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”回復”に過度な期待を持たないことの方が実はとても健全。

治らない前提でいい。
揺れる自分がいてもいい。

それでも、人生はちゃんと進めます。

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大切なのは「すぐに変わること」ではなく「気づけるようになること」です。

自分の内側に目を向けられる瞬間が増えていくこと。
それだけで人は、少しずつ変わっていけるんだなって、わたしも過去の体験から実感しています。


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そもそもです。
身近で依存症の問題を抱える家族であろうと、そうでなかろうと、誰の人生にも最初から道は用意されていません。


道は、自分でつくるもの
です。

自分で一歩ずつ踏みしめて残す足跡が道になる。
それが、生きるということだと思うんです。


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ただ、希望を持って進む人と諦めながら進む人とでは、同じ道でもたどり着く景色が変わると思っています。


”回復”の道は、前に進んだと思ったら、また同じことで悩んだり、同じ場所に戻ったように感じることもあります。


でもそれは、決して後退ではなくて、二度同じ場所を通るからこそ前より少しだけ視野が広がって、前より少しだけ自分を守れるようになる…

だからそれも、確かな回復なんです。




回復とは、「問題がなくなること」じゃなく、自分の人生を自分のために生き直していくことです。

あなたがあなたの道を選び、あなたのペースで進む。
それだけでいいんです。

焦らなくていい。
完璧じゃなくていい。

前に進めない日があっても、それも回復途中。

回復は“一生かけて自分を生きる”ことです。




共依存からの回復は、

①まず「何が起きていたのか」を知ること
②そのうえで「どう楽になっていったのか」を辿ること

この二つが、わたしには必要でした。

体験談としてまとめた記事をここに置いておきます。
必要なタイミングで、手に取ってもらえたら嬉しいです。



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勇気と賢さをもって、”あなたが幸せに生きる未来”へ進んでいけることを一緒に見つめながら、同じ痛みを知る仲間として、ずっとずっとエールを送り続けたいです。












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