あ、そっか。まずやっちゃえばいいんだ
こんにちは、sioです。
すごく楽しかったけど、フルタイムの療育の仕事はいったんやめた私(現在は不定期でスポット的に行っています!)。
子どもと関わる仕事は、どうしても放課後や夏休みになるので、やっぱり子育て中は私の場合難しいかなぁと思っていました。
一方で私の気持ちは、本当はまた児童発達支援センター(児発)や放課後デイ(放デイ)で働きたい。
なんなら自分で立ち上げたい。
いやいや、そもそも児発や放デイに来る子以外にも、療育でやっている内容ってすごく良いはず。
発達障害の有無なんて垣根を超えた、運動教室や学習支援をしたい。
そんな気持ちがありました。
だけど子育てしながらそんなの無理。
いつか子どもが自立して、私にもお金があれば。
需要があるかも分からないし。
そう思っていました。
子どもまんなか支援サポーターとして皆さんとお話ししていると、子ども食堂や子どもの居場所作りをしている皆さん、
「最初は友人の子どもを預かっているだけだった」
「最初は自宅で、近所の子に夕ごはんを振る舞うところからスタートした」
とおっしゃっていました。
そうか、皆さんいきなり法人を立てたり、大規模に始めたわけじゃなかったんだ。
そう考えてハッとしました。
わたしもやればいいんだ。
でも需要はある?
いや、あるじゃないか。
わたしの子どもたちだ。
「上の子はビジョンの力が弱いから、野球とかボールを使った運動をしてほしいんだけどなぁ」
「公文に行ってほしいけど宿題はイヤがるしなぁ。公文みたいな、でも宿題はない教室はないかなぁ」
「下の子は体の使い方と、気持ちの発散方法を学んでほしいなぁ。何か良い習い事ないかなぁ」
という私と
「発達支援の観点がある、運動教室や学習支援をしたい」
という私。
完全にマッチングしとる!!!!笑
なんで気づかなかったんだろう。
「仕事は他人に対してするもの」
「私が我が子にできることはしている。あとは外部に頼らないと」
「家で私が言うのじゃ聞いてくれない」
と思い込んでいました。
思い込みって怖い。
家では切り替えが難しいので、曜日と時間を決めて、近所のコミュニティセンターを借りて、わが子に対してやってみます。
以前、私の仕事の話を聞いて
「いいなぁ、うちの子もsioちゃんに療育してもらいたい。
でも受給者証とかいるの?うーん、そこまではなぁ…」
と言っていた友だちのことも思い出しました。
それから1年くらい経ってしまっているけど、誘ったら来てくれるかなぁ。
また、今働いているクリニックでも患者さんから
「息子の姿勢が悪いからリハビリしてほしい。痛みとかはないんだけど、予防的に」
と言われたこともあります。
でも現状は医療保険を使って予防的にリハビリすることはできないんです。
そういうニーズってまだあるんじゃないかなぁ。
自分がやりたい活動をしていれば、もしかしたら輪が広がるかもしれない。
広がらないかもしれない。
広がらなくても、わが子と私のプラスの経験にはなるので、決して損はしない。
失敗のないチャレンジですね。
わー、パズルがハマったみたいにスッキリ。
私はずっとコレがしたかったのかもしれませんね。
