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福祉×情報発信。52歳うつ病患者が発見した隠れた市場ニーズ

「このアイデアは絶対に成功する!」

そう確信して、わくわくした経験はありませんか?

私も最近まで、そんな思い込みを持っていました。

52歳になった今、うつ病を抱えながら就労継続支援A型事業所で働く毎日。そんな中で「福祉サービスの利用者向けの情報発信」というビジネスプランを温めていたんです。

もちろん、福祉サービスに関する情報発信といっても、個人的な体験談を書くだけなら問題ありませんが、具体的なアドバイスや指導となると、専門家の資格が必要になってきます。

一方で、実は私、この10年間、不整脈や心房細動、脂質異常症などで循環器内科に通い続けています。糖尿病内科にも通院中で、コレステロールや血糖値のコントロールに四苦八苦する日々。

そんな経験から、最初は「生活習慣病に悩む人向けの情報サイト」という案も温めていたんです。ところが、医療や健康に関する情報発信も、法律上の制約がとても厳しい分野です。

そこで私は、「福祉サービスの制度を利用する立場からの体験談」という形での情報発信に、方針を変更しました。

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■成功への第一歩 市場調査で見えてくる意外な真実

ところが先日、とあるビジネスメルマガに出会って、自分の考え方が180度変わりました。

実は「誰もやっていない市場」というのは、むしろ危険信号かもしれないというんです。

その理由は実にシンプル。世の中には何万という企業があって、優秀な経営者や社員を抱え、潤沢な資金力を持つ会社がたくさんあるのに、なぜその市場に誰も参入していないのか?と考えてみると、答えは一つしかないそうです。

「そこには、お客様の需要がないから」

この一言で、私の中の何かが大きく揺らぎました。

たしかにそうです。利益を追求する企業が、わざわざ見逃すようなうまみのある市場なんて、本当にあるのでしょうか。特に私たち個人が思いつくような市場で。

メルマガによると、むしろ競合がいる市場のほうが、個人起業家にとってはチャンスが大きいとのこと。

なぜなら、競合の存在は「その市場に確実な需要がある」ということを証明してくれているからなんです。加えて、競合企業たちはすでにその市場で商売をして、お金を稼げることを実証済み。

つまり、市場の可能性が証明されているということですよね。

これって、私たち個人事業主にとって、とても心強い味方になるんです。

なぜって?

競合を観察することで、お金をかけずにたくさんのことが学べるから。

たとえば、

  • どんな商品が売れているのか、

  • どんな価格帯が受け入れられているのか、

  • 効果的な広告手法は何か、

  • お客さまはどんなことに困っているのか。

これらの情報が、競合を観察するだけで手に入るんです。

■個人起業家の強み 小さな市場にこそチャンスがある

メルマガによると、私たち個人と大企業では、決定的な違いがあるそうです。

それは「必要な売上の規模」

大企業は何百人という従業員の給料を払い、オフィスの家賃やシステムの維持費など、莫大な固定費がかかります。そのため、月に何千万、何億という売上が必要になってくるとのこと。

一方、私たち個人の場合は状況がまったく異なります。

個人で活動する場合、月に数十万円の売上があれば、十分な生活ができる可能性があります。ここに、私たち個人の大きなチャンスが隠れているんです。

つまり、大企業は「大きな市場」しか狙えない。売上規模が小さすぎる市場には興味を示しません。会社を維持できないからです。

しかし、私たち個人は違います。企業にとっては小さすぎる市場でも、個人なら十分に稼げる可能性があるんです。

そこで。私の場合、就労継続支援A型事業所での経験から、「制度を利用する立場からの体験談」という形での情報発信を考えました。

たしかに、福祉サービスの分野は大手企業も参入していますが、利用者の立場からの実体験に基づく情報発信という観点では、まだまだ広がる可能性があるのではないか。そう考えるようになったんです。

メルマガでは、企業が規模が小さすぎると判断した市場、そこに私たち個人のチャンスが眠っているのだと説明されています。

ただし、情報発信の際には、個人の体験談という範囲を超えないよう、法律や規制には十分な注意を払う必要があります。

■実践的な市場分析 需要を見極める確かな目

メルマガでは、具体的な競合分析の方法についても、くわしく解説されていました。

まず大切なのは、とことん観察すること。競合のことを知り尽くすくらいの気持ちで観察する必要があるそうです。

私の場合、福祉サービスの分野で情報発信をする際には、すでに存在している福祉関連のWebサイトやブログ、SNSなどをしっかりと観察することから始めることになります。

  • どんな情報が求められているのか、

  • どんな声があるのか、

  • 現状ではどんな情報が不足しているのか。

特に重要なのは、実際の利用者の声を集めることだとか。

レビューサイトやSNSでの実際の利用者の声には、競合が満たせていないニーズが隠れているそうです。

私自身、就労継続支援A型事業所を利用している立場だからこそ、同じ立場の人々が本当に必要としている情報が見えてくるはずです。

また、市場全体を俯瞰することも重要だとのこと。

一つの視点だけでなく、市場全体を見渡すことで、業界全体の傾向が見えてくるそうです。たとえば、福祉サービスの分野でも、制度の変更や社会情勢の変化によって、新たなニーズが生まれる可能性があります。

ただし、福祉や医療の分野では、法律や規制の制約が厳しいため、情報発信の際には十分な注意が必要です。

専門家による指導や助言は避け、あくまでも一利用者としての体験談という形で情報を共有することが大切です。そうすることで、同じような立場の人々の役に立つ情報を、安全に発信することができるのです。

■成功への近道 競合と共存する市場戦略

メルマガの最後の部分では、とても重要なメッセージが述べられていました。

ビジネスは、すでにある需要を満たすことから始まるということ。新しい需要を作り出すのは、私たち個人には難しすぎるそうです。

この言葉を読んで、私は大きくうなずいてしまいました。

現在、私は就労継続支援A型事業所を利用者として活用し、雇用契約を結んでいますが、福祉サービスを取り巻く環境は、これから厳しくなっていくと予想されます。

そんな中、障害者がどのようなサービスや制度を利用して生活を成り立たせ、将来的に社会復帰するか、というテーマは、確実に需要のある情報だと感じています。

競合分析は、一見すると面倒な作業に感じるかもしれません。

でも、メルマガによると、これは宝探しのようなわくわく感があるものだそうです。たしかに、市場のニーズを深く理解し、自分にできることを見つけていく過程には、大きな発見と喜びがあります。

私の場合、うつ病という経験があるからこそ、同じような状況の人々の気持ちに寄り添える情報発信ができるはずです。

ただし、それは医療や治療に関するアドバイスではなく、あくまでも福祉サービスの利用者としての体験談という形で。

結局のところ、競合のいない市場を探すのではなく、すでにある市場の中で、自分にしかできない価値を提供していく。それが個人起業家としての正しい道筋なのかもしれません。

その道筋を見つけるためには、しっかりとした市場分析と、法律や規制への理解が欠かせないのです。

このメルマガとの出会いで、私の市場に対する見方は大きく変わりました。

競合の存在を恐れるのではなく、むしろその存在に感謝しながら、自分らしい形での情報発信を目指していきたいと思います。


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