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2対8の法則で毎日が整う。まず「全部やる」を手放そう

どれも中途半端。全部頑張っているはずなのに、何ひとつ、かたちになっていない。

そんな焦りに、胸をしめつけられていた日があります。


■「全部やろう」として、全部中途半端になっていませんか?


朝、ギリギリの体を起こし、就労継続支援A型事業所に向かう。帰宅後は、noteを1本書いて、Xの投稿を数本考えて、スキマ時間にはUdemyでWeb制作の講座を再生して……。

学ばなきゃ、やらなきゃ、進まなきゃ。

「私は、まだ何者でもないから」そう言い聞かせながら、とにかく詰め込んでいました。

でもある日、ふと立ち止まったときに思ったんです。

「こんなに必死なのに、なんでこんなに進んでる実感がないんだろう?」と。

あなたにも、そんな感覚がありませんか?

あれもやって、これもやって、気づけば1日が終わっている。頑張ってるのに、成果がない。

その原因は「がんばりが足りない」わけではなく、もしかすると――「やることが多すぎる」ことかもしれません。

■昨日読んだメルマガが、私の「空気」を変えた


昨日、いつものようにメルマガチェックをしていたら、ふと目に留まるタイトルがありました。

「選択と集中、2対8の法則について」

……なんだか聞いたことのある話。正直、最初はそう思いました。

でも読み進めるうちに、何かが変わったんです。

まるで、濁った池の水が、ゆっくりと澄んでいくように。頭の中の「ぐちゃぐちゃ」が、整理されていく感覚。

著者はこう語っていました。

行動するなら、まず「選択と集中」を意識すべきだ。

なぜなら、人生の時間には限りがある。だから、すべてをやろうとしてはいけない。本当に大切な2割に、ちゃんと力を注がなければならない。

その瞬間、胸の奥に新たな風が吹き抜けた気がしました。

私がこれまでしてきたのは、「全部やろうとして、結局どれにも集中できていなかった」ということだったのかもしれない。

でも、そんな自分を責めたいわけじゃありません。過去の私は、「どうすればいいか」がわからなかっただけなんです。

あなたは、どうですか?

もしかして、「何から手をつければいいのか」で、ずっと迷い続けていませんか?

■私が「やめる」と決めたこと、選んだこと


昨日読んだメルマガには、こう書かれていました。

やることだけを決めるのではなく、「やらないこと」を決めることで、集中すべきことが浮かび上がってくる。

その一文が、胸に刺さりました。

私はすぐに、紙とペンを手に取ってみました。

今の自分が日常でやっていることを、ぜんぶ書き出してみたんです。

  • 体重測定、血圧測定。

  • ポイ活。ニーズの情報収集。Xの投稿準備。

  • ストレッチ。健康管理の記録。

  • 朝の読書。読書メモ。

  • 就労継続支援A型事業所での仕事。

  • noteの執筆。

  • Web制作の勉強。通院……

一つひとつは数分の作業でも、こうして並べてみると、息がつまるほど多かった。私が毎日感じていた「なぜか疲れている」理由が、そこにありました。

もしかして、あなたも今、そうかもしれません。

目の前の小さなタスクに気を取られて、本当に必要なことに手が回らなくなっていませんか?

■情報を減らす。書くことに集中する。今ここから始める


昨日のメルマガを読み終えた直後、私はある決断をしました。

これまで、SNSで流れてくるnoteや、マーケティング系の発信を毎日追いかけていました。

「成功している人の動きを知らなきゃ」
「情報を持ってないと、乗り遅れてしまうかも」

そんな不安が、無意識に私を突き動かしていたのだと思います。

でも、著者のことばを読んで、初めてはっきりと気づいたんです。

今の私に必要なのは、もっと学ぶことではなく、「今持っているもので動くこと」なんじゃないかと。

だから私は、まず情報収集をやめました。そして、その時間を「書くこと」にすべて回すと決めたんです。

たったそれだけのこと。

でも、心の空気が、少し澄んだ気がしました。

とはいえ、まだ始めたばかりです。

今日だって、うまく言葉が出てこない時間がありました。投稿ボタンを押すのが怖くて、何度も下書きに戻しました。

でも、それでも書いています。

それは、「この選択が、いつか景色を変えてくれる気がする」から。うまく言えないけれど、根拠もないけれど、そんな予感がしているから。

あなたも、そういう直感を抱いたことはありませんか?

うまく説明できないけれど、「これはやってみたい」と思う瞬間。

今の私がやっているのは、まさにそれです。

■選んだ瞬間から、人生の重みが変わり始める


メルマガには、こうも書かれていました。

最初の1〜2週間だけ、選んだ2割の行動に集中してみてください。それだけで、人生が変わる音がしてきます。

この「人生が変わる音」という表現が、なんとも静かで、でも確かな力を持っていて、忘れられません。

まだ、音は聞こえてきません。

でも、静けさの中に、「これからの気配」みたいなものを感じています。

全部をやめる必要はないけれど、全部を抱え続けるのはもうやめる。

そんなふうに、自分の行動を選び直すことで、ほんの少し、日々の重みが変わってきた気がします。

あなたの今日の行動の中で、

「これはやめていいかも」
「これは本当にやりたいことかも」

そんな気づきがひとつでも見つかれば、きっとそこから景色が動き出します。

■集中は、「揺れながら続けるもの」だった

「まずは、やらないことを決めてみよう」

昨日読んだメルマガのその一節から、私の選択と集中は始まりました。

何もかもを抱えすぎて、動けなくなっていた日々。
でも、「書くこと」に集中すると決めたことで、少しずつ、自分の中の重さが変わっていくのを感じています。

とはいえ、うまくいく日ばかりではありません。

noteを書こうとするのに頭が回らなかったり、腰の痛みで椅子に長く座っていられなかったり。本当は投稿したかったのに、時間だけが過ぎてしまうこともある。

そんなとき、心のなかにささやく声が生まれます。

「やっぱり自分には無理かもしれない」

あなたにも、こんな声が聞こえてきたことはありませんか?

集中したいのに、できない。決めたはずなのに、揺れてしまう。そういう自分が、情けなく思えてしまう瞬間。

でも私は今、こう思います。

「揺れながらでも、やめないこと」

それが、集中を続けるということなんじゃないかと。

■選択しなおす毎日こそが、力になる


最初に選んだ2割が、いつまでも同じとは限らない。

そのときどきの自分にとって、何がもっとも大事かは、日々変わっていきます。

たとえば最近は、noteの執筆と、Threadsの発信に絞って集中するようにしています。勉強したいテーマや他の作業もありますが、それは少しだけ手放しました。

その代わり、noteに書いた内容を翌日のThreadsにどう展開するかを考える時間を取りました。たったそれだけのことで、「書く」ことに対する手応えが、少しずつ深まってきています。

でもこれは、「初めに完璧な選択をしたから」ではありません。

日々、迷いながら、何度も何度も、選び直しているからこそ得られている感覚です。

あなたは、今日どんな2割を選びますか?
もし、昨日と同じじゃなくてもいいなら、今の自分にとって必要なものを、もう一度選んでみませんか?

選び直せるということは、諦めていない証拠です。諦めていないからこそ、集中は「続いていく」。

■小さな行動が、静かに人生を変えていく


先ほども書きましたが、昨日のメルマガに、こうありました。

最初の1〜2週間だけでいいから、上位2割の行動に集中してみてください。
それだけで、人生が変わる音が聞こえてきます。

まだ、その音が「これだ」とわかるわけではありません。

でも、たしかに、空気が変わってきたことだけは実感しています。

以前は、自分の行動がどこにも届いていない気がして、虚しさばかりが残っていました。

でも今は、1日1行でもnoteに言葉を残すことで、「今日はちゃんと前に進んだ」と思える日が増えてきました。

完璧じゃないけれど、進んでいる。

それだけで、心の中に静かな明かりが灯る。

あなたにも、その明かりを見つけてほしいと思っています。

「全部できなくていい」
「完璧じゃなくていい」
「でも、本当に大切なことには、ちゃんと力を注ごう」

それが、私がこのnoteで伝えたかったすべてです。

どうか、あなたの時間が、意味のある「選択」で満たされますように。

その2割が、あなたの人生の8割を動かし始めますように。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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