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最初の一漕ぎで未来を変える! ラクじゃないけど、1ヶ月踏ん張ろう

昨日の夜。布団に入る直前、スマホに届いたメルマガの通知が目に入りました。

特に期待もせず、なんとなく開いたそのタイトルは「ビジネスの自転車理論」。

よくある自己啓発系かもしれない。そう思いながらも、なぜか指が止まらず、ページをめくるように読み進めていました。

「最初の一漕ぎがいちばん大変。でも、一度スピードに乗ってしまえば、あとはスイスイと進める」

その一文が、妙に胸に引っかかりました。

じんわりと、でも確かに心に染み込んできたのです。


■踏み出す前に、なぜ立ち止まり続けていたのか


私はこれまで、動けない人間でした。

うつ病を抱え、就労継続支援A型事業所の職場でなんとか働いています。腰痛、不整脈、糖尿病。日々の体調と折り合いをつけながら、それでも朝は早起きして読書をして、帰宅後はnoteを書く。それが、私にとっての生活のリズムでした。

だけど、心の奥では、ずっとラクな道ばかり探していました。

寝ているだけでお金が手に入ったらいいのに。何もしないで誰かに褒めてもらえたら。そんな都合のいい妄想ばかりを繰り返していたのです。

本気を出すこと。それが一番怖かった。失敗したらどうしよう。やっても報われなかったら?

そんな思いに縛られて、何も始められずにいました。

でもそのメルマガが、心に鋭く刺さりました。

「いまの私は、最初の一漕ぎすらしていない」と、はっきり気づかせてくれたのです。


■「いまこそがスタート」と背中を押してくれたメルマガ


そのメルマガには、ある方の体験談が紹介されていました。

大学卒業後、最初の1ヶ月だけ。ゲームも、お酒も、外出もすべて断ち切って、朝から晩まで記事を書き続けたそうです。生活のすべてを、たった1ヶ月間だけ、執筆に捧げたのだと言います。

その結果、初月で21万円を売り上げたそうです。

その実績が新たなチャンスを呼び込み、3ヶ月後には文字単価3円、1年後には月収100万円。すごいのは、才能ではなく「最初だけ本気で頑張った」という一点です。

最初に強くペダルを踏む。そこからスピードがつけば、自転車は軽くても進んでいける。逆に、最初の一踏みをためらうと、いつまでたっても動かない。

読みながら、情けなさと悔しさが込み上げてきました。

自分は今まで、なぜ本気で向き合えなかったのだろうか。なぜ「1ヶ月だけなら」と、自分を鼓舞できなかったのか。

もちろん、体調が安定しない日もあります。薬の影響で頭がぼんやりして、思うように集中できないこともあります。でも、それを理由に、逃げ続けてきた自分がいたのも事実です。

誰にも止められていないのに、自分でブレーキをかけていた。それが現実でした。

でも、いまは違います。今なら、ほんの少しでも踏み出せる気がしています。そう、このnoteを書いている今が、まさにその「最初の一漕ぎ」なのだと思います。

たった1ヶ月。されど1ヶ月。

その小さな期間を、自分の人生の転機にする。やるか、やらないか。選ぶのは、自分自身なのです。


■「昨夜のメルマガ」が胸に残り続けている


メルマガを読んだのは、昨夜でした。

寝る前のいつものルーティンの中で、何気なく開いたその1通。それなのに、読んだあと、なぜか心がざわざわして眠れなくなりました。

きっと、自分のなかの何かが揺さぶられたのだと思います。

その方が書いていたのは、「たった1ヶ月だけ、本気で頑張ってみた」こと。

毎朝机に向かって、何千字もの記事をひたすら書き続けたという話。趣味も遊びも、お酒さえも一度脇に置いて、すべてを文章に注いだそうです。

その姿を想像すると、胸の奥がチクリと痛みました。私はどうだろう。こんなにも「ラクして変わりたい」と願いながら、本当に何かを差し出したことがあっただろうか。

そう考えたとき、ひとつの事実が私を突きつけました。

まだ、何も始めていないということです。


■「1ヶ月だけ」という言葉のリアル


メルマガには、「1ヶ月でいい。最初だけ頑張れば、あとはスイスイだ」と繰り返し書かれていました。

その言葉が、ずっと頭から離れなかったのです。

私は、何かを始めるときに、いつもゴールの遠さに気を取られていました。

「数年後まで結果が出ないのか」
「ずっと続けられる自信がない」

そんな不安が、最初の一歩を止めていたのです。

けれど、その筆者が伝えていたのは、「まずは最初の1ヶ月間だけ、本気で踏ん張ってみること」。それなら、私にもできるかもしれない。そう思えました。

未来のことは考えすぎなくていい。ただ、目の前の1ヶ月間。たったそれだけに集中すればいい。そう思ったとき、肩の力がすっと抜けて、目の前の空気が変わった気がしたのです。

昨夜のメルマガが、私に教えてくれたこと。それは、人生を変えるために必要なのは、才能でも環境でもなく、「たった1ヶ月、全力でやり切る勇気」なのかもしれません。


■「踏み出す前の準備」に目を向ける


昨夜のメルマガを読んでから、頭の中に残っていたのは「自転車の最初の一漕ぎ」のイメージでした。

けれど、私が本当に気になったのは、その一漕ぎを支える「下準備」の部分だったのです。

記事の中で紹介されていた体験談の筆者は、大学を卒業してすぐ、1ヶ月間すべての時間を記事執筆に注いだと言っていました。

ゲームを絶ち、趣味を脇に置き、毎日文章と向き合い続けたその姿に、私は憧れを抱く一方で、少し怖さも感じたのです。

なぜなら、私にはそこまで突き抜けた集中力も、長時間座り続ける体力も、まだないからです。腰の痛みや体調不良を抱える中で、それをいきなり真似しようとするのは、現実的ではないと感じていました。

それでも心のどこかでは「何かを変えたい」という思いがくすぶっています。ならば、まずは「準備」に目を向けてみようと思いました。


■準備が整えば、一漕ぎ目は軽くなる


自転車だって、乗る前に空気を入れたり、ブレーキの確認をしたり、サドルの高さを調整したりするように、いきなりペダルを踏み込むのではなく、前提を整えることが必要なのではないか。そう思ったのです。

私の準備とは何か。

それは、

  • 朝決まった時間に起きること。

  • 体調を整えること。

  • 作業環境を整えること。

  • 毎日書く時間を決めて、

  • その習慣を崩さないようにすること。

これらを整えていくことが、「最初の一漕ぎ」を踏み込むための助走になる。そう感じています。

無理をしないこと。だけど、緩めすぎないこと。

その微妙なバランスを意識しながら、私は今、静かにスタートラインに立とうとしています。

まずは整える。焦らず、慌てず、自分のペースで、少しずつ。

準備の延長線上に、「本気の1ヶ月」が見えてくるような気がしています。


■整えた準備の先にある、本当のスタート


昨日読んだメルマガをきっかけに、私はやっと「漕ぎ出す準備」を整えるところまで来ました。けれど、本当に伝えたいのは、そこから先の話です。

準備を整えることは確かに大切。でも、それだけでは景色は変わりません。実際に、ペダルに足をかけて、一漕ぎ目を踏み込む。その瞬間こそが、すべての始まりなのだと、私は今、実感しています。

最初の1ヶ月、本気で踏ん張る。

その意味を、以前の私は理解していませんでした。

やる気が湧いた瞬間に動き出すことが大事だと思っていた。でも、それはすぐに燃え尽きてしまうやり方でした。

今の私は違います。

整えた準備とともに、少しずつリズムをつかみ始めています。無理のない時間にnoteを書いてみたり、作業の前に深呼吸をするようにしたり。地味だけど確実な変化が、少しずつ心を軽くしてくれているのです。


■昨日の自分を超える、ほんの小さな一歩を


過去の私は、「どうせまた途中でやめる」と自分を信じることができませんでした。やりたいと思っても、三日坊主の過去が何度も足を引っ張っていたのです。

けれど、昨夜読んだメルマガの筆者の姿に、私は衝撃を受けました。最初の1ヶ月をすべて自分に注いだその覚悟と行動。それが、読む人の心を動かす力になると知ったからです。

私も、そんなふうに生きてみたい。

今こうして、このnoteを書いていること自体が、私の「最初の一漕ぎ」です。

誰かに評価されなくても、収益にならなくても、自分の手でペダルを踏んだという事実が、確かに私の心を前に進めてくれています。

人生を変えたいなら、今日の自分を少しだけ変えてみる。たとえば、朝10分早く起きてみる。夜のスマホをやめて、ノートに気持ちを書いてみる。それだけでいいのです。

一漕ぎ、また一漕ぎ。

たったそれだけで、自転車は進みます。だからあなたも、今日から始めてみませんか。

最初の1ヶ月、本気で踏ん張ってみる。

その先に、まだ見ぬ景色が広がっていると、私は信じています。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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