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[EXCEL] 修正セルが分からなくなった!自動で修正セルに色付けする方法 ~プチトラブルレスキュー㉔~


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Excel実務の「困った」を1分でサクッと解決!


【まとめ】
元データと比較して、修正セルに自動で色付けするには「条件付き書式」を使います。
データ表だけでなく、名簿の修正等にも活用できます。
※難しい仕組みは覚えなくてOKです。「修正前と違う値になったら色が付く」とだけ理解すれば大丈夫です。

画像は、記事の内容を元にGeminiが生成したものです



【説明】
表を修正しているとき、どのセルを直したか、わからなくなることがあります。
修正セルに手作業で色を付ける方法もありますが、手間&モレが生じます。
修正セルに自動で色が付けば、簡単かつモレがなくなります。


修正セルに色を付けるには「条件付き書式設定」を使います。
ややわかりづらいですが、マスターするととても便利です。


修正セルに色を付ける方法

① 修正前の表があるシートをコピーする
 (Ctrl+右へドラッグ ⇒ シートがコピーされる)
② コピーされたシートの名前を変える(F2で修正可能)
 修正例)データ ⇒ 修正前データ
③ コピーする前のシートを全選択(Ctrl+A)


④  Alt⇒H⇒L⇒Nで「新しい書式のルール」ウィンドウを開く
⑤「指定の値を含むセルだけを書式設定」を選ぶ
⑥「 次のセルのみ書しい設定」の「セルの値」の右欄を「次の値に等しくない」にする。

⑦ 右欄をクリックしたら、「修正前データ」シートのA1セルをクリック
⑧ =修正前データ!$A$1 と表示される ⇒ F4キーを3回押して、
=修正前データ!A1 にする(「$」のない「相対参照」にする)

⑨ 「書式」をクリック ⇒「塗りつぶし」で任意の色(ここでは黄色)をクリック

⑩「OK」⇒「OK」
⑪ 修正したセルが黄色になる

「う」を40に修正したので
「合計」も変わっている。

補足説明
「条件付き書式」はある条件に合致するセルだけを、指定の表示にします。
本例は、セルの値が「修正前データ」の同じ番地のセルと「等しくない」という「条件」に合致する場合、セルの色を黄色にする、とうものです。
従って「修正前データ」をコピーしたシートのセルを修正すると(=等しくなくなる)、色が付きます。

注意
・シートを選択するときは一番左上のセルを選択
・比較するシートの同じセル番地(一番左上)を選択
・⑦で入力するセル番地は「相対参照」にしておく(「$」なし)

詳しくはこちらをどうぞ
[Excel]ファイルを引き継いだらやること ③修正したセルを目立たせる(自動で色を付ける)

[ダメEXCEL] 修正箇所を朱書きさせてはいけない。セルに色付けさせてもいけない。手間とカネの無駄。「条件付き書式」を使う。



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