[EXCEL] 「一枚に印刷」にしたはずなのに、表が小さくなりすぎるのは「隠れデータ」が原因! ~プチトラブルレスキュー㉞~
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Excel実務の「困った」を1分でサクッと解決!
【まとめ】
印刷で表が小さくなり過ぎたら、表外の「ゴミ」つまり「隠れデータ」(データや罫線等)がある可能性があります。データや罫線が残っていると、Excelはそこまでを印刷範囲と判断し、 その結果、本来の表が極端に縮小されてしまい、“読めない資料”になります。

【説明】
表をA4一枚に収める設定をしたはずなのに、なぜか、表が小さく印刷され過ぎる、という場合があります。
例
通常、2ページまでいく表
1ページ目

2ページ目
「全ての列を1ページに印刷」を設置すると

本来は、上のようになるはずなのに・・・
なぜか、下のようになってしまうことがあります。
これ、小さすぎて読めません。そもそも、余白広すぎ。

設定で列をA4一枚に収めているのだが、
なぜか、小さくなりすぎる
原因と解決方法
これ、原因はシート内の「ゴミ」です。
「ゴミ」とは「隠れデータ」のこと。
以下のいずれかが考えられます。
シートのどこかに
① データが入っている(「0」表示含む)。
② オブジェクトが入っている。
③ 罫線や塗りつぶしがあ。

この「ゴミ」を消せば、本来の表だけが1ページに収まって印刷されます。
「ゴミ」は、Ctrl+マウススクロールで画面を拡大すると見つけやすいでしょう。
「ゴミ」の上か左セルが空白セルなら、Ctrl+DまたはRで消せます。
あるいは、列全体を指定して、右クリック⇒削除の方が速いかもしれません。
注意
本記事の原因とは別に、大きな表を一枚に収めようとすると、縦横比の関係で小さくなりすぎる場合があります。
その場合は、「行のみ1ページに」または「列のみ1ページに」印刷素量設定します。
参考:A4一枚い収める方法
[EXCEL] 印刷がA4に収まらない!“はみ出しの1行・1列”を一瞬で1枚に収める方法 ~プチトラブルレスキュー~
