ファイター・ジャッジ抱負
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BFC7ジャッジ応募文

壱とQ
褒められてもけなされてもピンと来ない きみの地獄はきみしか知らず
「わからない」と言われたほうがまだいい 「わかる」は嘘の匂いがする
正論はナイフの光 きれいだね 血の出ない傷を増やしていく
人様の庭に石を投げる日々 ぼくの庭には草も生えない
才能ないと決めたのは誰でもない 昨日の夜のぼく、おまえだ
百年後に読まれればいい そのために今、きみに嫌われる
遊泳時間
殴られてようやく
自分に書けないタイプの文芸が繰り出す
パンチの重みに気づいた
で、どうしたらいい?
(決勝用の作品を仕上げます)
坂本七美
初めてなので全く右も左も分からない状態ですが
作品を読めて単純にわくわくしています。
正直至らない点多々ありますし、何だか周りを
見回したら、私、場違いかもと思えて来ました。
とはいえ、一歩踏み出したので色んな声を聞ければと思います。よろしくお願いします。
ゆずはら
こんにちは、ゆずはらです。
日本は本格的に寒くなってきましたね。
みなさんお身体にお気をつけて。
どうぞよろしく。
夏川恋
もし決勝に進んだら、もっと面白い小説を書きますね。よろしくお願いします。
大林小石
想像してみてください。
みなさんは今、大きな林の中を歩いています。鬱蒼と木が生い茂る林の中、ふと、足元に転がる小石が気になって立ち止まりました。
一見すると何の変哲もない、ただの小石。なのにあなたは妙にその小石が気になりました。何故なのでしょう。
一瞬光り輝いて見えたから?
動いていると思って驚いたから?
それとも形が昔飼っていた犬に似ていたから?
その理由は人によって様々で、きっと一つとして同じものはないのでしょう。
同じ小石を眺めながら、まったく違う景色を想像する。それが文学の面白いところなんじゃあなかろうかと思ったりなんかする大林小石です。よろしくお願いします。
こくり
安息日に生まれた子は、美しく、明るく、善良で、陽気です。
9日(日曜日)に世に産み落とされた私たちの掌編のことです。
だれかの心に芽吹いてくれたらうれしいです。
よろしくお願いします。
冬村糸吉
こんにちは
他ファイターはムキムキの体格なのに、私だけヒョロガリできてしまいました。寒いので隅でうずくまります。ここまで書いて、まごまごしていたら鳥にフンを落とされました。さっさと抱負送れってことですね。めちゃくちゃな文ですが、皆様最後までよろしくお願い致します。
みかちん
主食 泥だんご
サカモト・ケンサブロウ・ムラカミ
「本当の事聞きたくないか?お前ら」
これは元横綱朝青龍、ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏の言葉である。
この言葉を聞いたとき私の脳裏に浮かんだのは大江健三郎・万延元年のフットボールにて主人公の弟である根所鷹四が放った言葉──本当の事をいおうか──であった。
「それをいってしまうと、他人に殺されるか、自殺するか、気が狂って見るに耐えない反・人間的な怪物になってしまうか、そのいずれかを選ぶしかない、絶対的」なこと。
ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が、日本の国技の頂点に立った最強の男がいおうとした「本当の事」とは、一体なんだったのか。
私は今もそれについて考える。
麻谷つきひ
はじめまして。BFC初参戦です。
いろいろと勝手がわからずすみません。
ぶきゃ、どき、わくな気持ちです。
この場に立てること、読んでいただけることにただただ感謝です。
よろしくお願いいたします。
シファカ
こんにちはシファカです。
今回のBFC用に5作考えました。1つは書き上げたら8枚超えててボツ。残りの2つもそれぞれ8枚超えた時点で中断。もう1つは4枚くらいで(あーこれ10枚くらいかかるかもー)と思って中断、最後の1つはアイデアの時点でこれ絶対6枚超えるやろと思ってボツ。そうこうしてる間に締切は迫る焦りは高まる、とりあえず書きかけのやつらを取っ替え引っ替えしながら字数削減に勤しんで、締切当日にはもう目をつぶって削る、削る、とにかく削る!・・・という感じで何とか収めて駆け込んだ、ら、やっぱり後で(しまった書き直したい!)みたいな所も出てきてそりゃそうだろって感じでした。
もっと余裕を持った執筆計画を。
これを今後の抱負にしたいと思います。
東山ポイ
「おばんでございます。まずはゆっくりしてらしてください。すっかり寒くなりましたから、ほら、熱いほうじ茶でも飲んで。え? 熱すぎる? べろ火傷した? オホホ、そりゃあブンゲイのファイトですもの。熱うございますわ。ごめんあそばせ。」
瀞 鉄男
抱負(とうに負けを抱えて)
文芸という奴が文学であるか甚だ心許なく、ましてやブンゲイファイトクラブのブンゲイが文芸であるという保証は微塵も無い。
「分鯨」かもしれず「聞倪」かもしれず、と云うのは勿論悪い冗談の域だが、ブンゲイを謳う地下格闘大会、端からジャンルのはみ出しものの闘犬に決まっている。
一方で川柳という一分野がある。
こちらはもう荒涼としている。冬の時代、などというのは春を待てる御身分の宣えることで、仮に盛夏が訪れたとしても極北の夏、凍え餓えて死を待つしか術が無い。
だからこそブンゲイの殴り合い、極点より殴り込ませていただくことにした。
ジャンルそのものがもう終焉を迎えた川柳、はぐれものの死闘にどこまで喰い込めるか、最初から噛みつく覚悟、餓死寸前の牙、決してやわらかいものでは無い。
川柳への卑下にあらず、なれどおそらく観客も審判も川柳のことなど毫も知るはずもなく、おれの句など抑も句と思われていない。これはまぎれなく事実だろうよ! それでも川柳を書き続けてきた。四六時中三百六十五日、川柳を忘れたことなどなく、おれの句は邪道でもなんでもない、目を凝らしてごろうじろ、一〇八句中一句たりとも五七五、十七音で読めないものなどありはしないのである。
おれの句に噛み殺される覚悟はあるか。
おれの句は噛み殺される覚悟でここまで喰らいついてきた。
あまい「文学」なんぞひり下す気は毛頭も無いが、「ブンゲイ」とかいう喧嘩で道化を演じる変態趣味もまったくもって無い。「文芸」の仏が「ブンゲイ」の阿修羅に変貌する以血洗血、とうに死んだも同然の身がぶちまけた「川柳」だ。くらいやがれ、文弱の徒よ、あんたらはおれの最大の敵で友だ。
ドブ川に死せるも許より本望、さあ殺せ。
砂山砂男
砂山砂男と申します。キシリトールガムを噛んで、歯が折れたことがあります。かつてはパチスロばかりやっていた時期もありました。今回、本戦に出場させていただき、うれしい気持ちと同時に恐れ多い気持ちでいっぱいです。すでに「ああすればよかった」「こうすればよかった」とウジウジしていますが、ウジウジする機会をもらえただけでもありがたいことです。どうぞよろしくお願いいたします!
竹内ツヴァイ
初めまして! 竹内ツヴァイと申します!
この筆名では初めての参加になります! というかむしろ小説を書くのも初めてです!
BFC初参加として、先輩方の胸をお借りするつもりで、精一杯がんばっていきたいと思います!
ジャッジの皆さんも、大変な判定を強いられて、ご迷惑をおかけしますが、どうぞお手柔らかに!
読者の皆様、応援、よろしくお願いいたします!
唐茄子かぼちゃ
唐茄子は「かぼちゃ」のことなので、「かぼちゃかぼちゃ」です。
姓名診断で大大吉でした。
よろしくお願いします。
朝課外
決勝に出す作品はもう用意できているので、
いつでも準備万端です!
(「風の無い日に凧を上げる」)
蛇野うろん
蛇野うろんと申します。蛇野うろんと初めて申しました。お一人でも刺されば御の字、お一人すら刺さらなければ夢のある潜在価値。何より西崎さんとリドルさんに選んでいただいたこと、ジャッジの皆様に評していただけること、たくさんの方に読んでいただけること、大変光栄に思います。「ビギナーズ・クラック」を、よろしくお願いいたします。
見晴台
ペンネーム爽やかで気に入ってます。
あなたの心に爪痕残したいです。
よろしくお願いします。
ささやか
それにしてもBFC6の一次通過ファイターに同じペンネームの方がいて驚きました。奇妙な偶然があるものだと。この方、赤の他人ですよ。もしくは青の祓魔師かもしれません。
決勝作品は用意しておりませんので、選ばれたら少し困ると思います。わたしは麻谷つきひさんの「死んだ爪の音」がすきでした。
ささやかではありますが、拙作をご一読、いや、ご二読、ご三読いただけますとわいわいです。わたしの心が。
(ええと、これは本来「幸い」と書くところを「わいわい」にすることで、読んでくれたら喜びますってことを表したくて、その)
God Hates Us All
I wanna be with you tonight!
駿河ヨンガ
ファイターとは心細いものだなと感じています。机に向かって原稿を書く心細さとは、また違います。
ともかく、後に引けません。
よろしくお願いします。
いいかんじ
見た人の心がほんわか暖まるような服装にしたいです。これから一年半、精いっぱい駆け抜けたいと思います。教えてください。
或阿呆一生
或阿呆一生です。夜が好きです。どうぞよろしく。
案芯
案芯(あんしん)です。
好きこそ物の上手なれ。
案ずるより産むが易し。
塵も積もれば山となる。
犬も歩けば棒に当たる。
袖振り合うも他生の縁。
ここで会ったが百年目。
一寸の虫にも五分の魂。
溺れる者は藁をも掴む。
さよならだけが人生だ。
